まなみのぱぱのブログ一覧

今日、たまたまイオンで見つけて、買ってしまいました。





シビックRの鈴鹿サーキット、マーシャルカー仕様。





イオン限定のトミカです。





お1人様1個まで。

値段も、普通のトミカより少しお高いです。





限定と言えども、ベースは普通のトミカ。

少し、作りが荒いですかね（＾＾；











以前買った、ノーマルの白黒と並べてみました。

当たり前ですが、基本は一緒ですね。








ちなみに、こちらは以前買った、トミカリミテッド ヴィンテージ ネオのEK9。
　↓





ヴィンテージ ネオの方は、サイドミラーも再現されている大人仕様。

内装の赤レカロやチャン白のホイールなどもしっかり再現されていて、作りもしっかりしています。





EK9は、以前乗っていたこともあり、思い入れのある車。

全4色そろえて、トミカの専用ディスプレイに飾ってあります（＾＾）





他のトミカは全て次女のオモチャになっていますが、このちょっぴり高級なEK9は、おさわり禁止ｗ

今度は、ヴィンテージ ネオでDC2を出して欲しいですね～。

先日インテRを手放したので、自分のページのタイトルが、現実と合わなくなってしまいました。

なので、他のタイトルを考えてみましたが、特に良いものが思いつかず。





結局、

「（でした）」

だけ追加しました。

これで、仕切り直しをしたいと思います。





タイプＲを降りましたが、今でもホンダファンに変わりはありません。

今までお相手していただいた方、是非今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m





さて、現在ゴルフGTIの納車を待っているところですが、ディーラーから希望ナンバー（抽選ナンバー）が当たったとの連絡がありました。

今回のナンバーは、2人の娘の誕生日にちなんで選んだのですが、ナンバー以外にも想定外の大当たりが♪

娘の名前は、2人とも最後に「み」がつくのですが、今回のナンバーのひらがな部分は・・・





なんと・・・





「み」！











ここのひらがな部分は、希望を出すことが出来ないので、本当にラッキーです（＾＾）





で、車体番号も教えてもらったのですが、フォルクスワーゲンの場合は、その車体番号から生産工場やモデルイヤーがわかるようです。

特に生産工場は、本国のドイツ以外にも、メキシコやスペイン、南アフリカなど複数の国にあり、自分の車がどの国の工場で作られたのかは気になるところです。





自分の車体番号を確認すると、「WVWZZZAUZJW・・・・・・」と表示されていました（「・」はシリアルナンバー）。





車体番号の意味は、

・ 1桁　メーカー所在国

・ 2桁　メーカー

・ 3桁　部門（乗用車とか）

・ 4～6桁　省略（日本では）

・ 7～8桁　モデル

・ 9桁　誤読防止番号（特に意味なし）

・ 10桁　モデルイヤー

・ 11桁　生産工場

・ 12～17桁　シリアルナンバー










気になるのは、10桁目と11桁目。





自分の車は、11桁目が「W」で、この「W」の意味から、生産は本社工場のウォルフスブルク（ドイツ）になります。

何か、嬉しい（＾＾）





そして、10桁目のモデルイヤーについては、そろそろ2019年モデルが入ってくる時期。

どうせなら、新しい方が良いでしょう。

ひょっとして、自分のは時期的にも2019年になるんじゃないか・・・。





ちなみに、記号の意味としては、

Aが2010年、Bが2011年・・・Hが2017年・・・と、順番に割り振られます。

この規則に沿って数えていくと、自分のは「 J 」だから・・・・





2019年！　＼（＾＾）／





と、思って喜んでいたのですが、後で営業さんに聞いたら、「 I 」は 数字と紛らわしいので存在しないらしいのです。

なので、普通に2018年モデル・・・。

無駄に喜んでしまいました（＾＾；





まあ、MY2018とMY2019の違いなんて、あってもほんの少しでしょうし、そもそもMTモデルはMY2018で最後なのかもしれません。





そんなこんで、納車が待ち遠しい。

あ～早く納車日決まらないかな～。

つい先程、愛車インテとお別れしました。





ホンダスポーツ専門店の社長さんが、わざわざ自宅まで取りに来てくれました。

わかってはいましたが、13年間大切に乗ってきた愛車とのお別れは、とても寂しいですね。





最後のドライブは、今朝。

印鑑証明取得の為の、自宅と役所の往復でした。

最終総走行距離は、78,255km。








購入当時、既に数ヶ月前に生産を終了していたインテR。

既に東京には在庫車が無い中、どうしてもこの車に乗りたいという僕の気持ちを汲み取り、EK9でお世話になっていたプリモの営業マンが、他県から未登録車を引張って来てくれました。








あれから13年。

EK9まで入れると合計20年間のタイプＲ生活に、今日、終止符を打ちました。





社長さんの話ではこの車、多分、本田技研の人が買うだろうと・・・。

えっ、もう決まってるの！？

どちらにしても、大切にしてくれる人に乗ってもらえれば嬉しいです。





ありがとう、インテ！

まだ、ゴルフGTIの納車日が決まっていない段階ですが、色々とパーツを物色中ですｗ





今回は仕事でも使う予定なので、基本的にはノーマルで乗るつもり。

しかし、気が付くと、色々とパーツを調べているわけで・・・。





とりあえず、現段階で買ってしまった小物たち・・・（＾＾；

　↓


①「Left Side FootPlate for Golf7（MT） by maniacs」





GTIのABCペダルは、最初からステンレス製のものが付いていますが、フットレストは黒い樹脂製。

インテRから乗りかえた場合、ここは気になるところです。

ディーラーオプションでステンレス製のフットレストが設定されていますが、こちらはDSG車専用の幅が広いタイプなので、MT車には装着不可。

ということで、MT車用を見つけて、速攻で買ってしまいました。







②「maniacs Right Side 4D-FootPlate for Golf7/Golf7.5」





ゴルフには、何とアクセルペダルの右側にもフットレストが。

これ、フォルクスワーゲンでは当たり前なんでしょうか？

本当に使うのかわかりませんが、とりあえず評判が良いようなので、左フットレストとセットで買ってしまいました。



①と②を両方付けると、こんな感じになるそうです↓









③「テレビキャンセラー E2PLUG TYPE01」





OBD2に1回差し込むだけで、走行中でもテレビが見れるようになり、デイライトも使えるようになるそうです。

とてもお手軽。

昔、カーナビが世に出始めた頃、走行中でもテレビを見れるようにする為に、内装剥がしてハンドブレーキの根元にセンサーをかませた想い出が懐かしいｗ







④「ドット・グラデーション・ベースシール　maniacs オリジナル」





ドライブレコーダーをフロントグラスに直接装着すると、両面テープを貼付けた個所がガラスの外側から直接見えてしまい、後付け感が気になります。

これを使うことにより、貼り付け箇所が目立たなくなり、純正ライクに綺麗に装着できるそうです。



こんな感じになるそうです↓










⑤「COX Golf7/Golf7.5/Touran(5T)ドリンクホルダー」





純正のドリンクホルダーはシフト操作の邪魔になるそうなので、ドアポケットにぴったり装着できて、評判の良いこれを購入してみました。

DSGで邪魔に感じるのなら、MTだと間違いなく邪魔に感じるでしょう。



こんな感じで、ドアポケットに差し込むだけみたい。確かに、違和感ないですね～↓










⑥「RUIYA　カーナビゲーション保護ガラスフィルム」





日本製素材旭硝子を採用した硬度9Hの強化ガラスフィルム。

純正ナビの画面が9.2インチと大きいので、購入してみました。





ざっとこんな感じですが、まだまだ物色中・・・
(･_･｡)(｡･_･)





ホイールとかマフラーとか調べだすと・・・・

ヤバイから、見ないようにしています（＾＾；

愛車インテの売却先が決まりました。

売却先は、関東にあるHONDAスポーツに特化した専門店（タイプR乗りなら、皆知ってるかも？）。

平日でしたが、仕事の合間を縫って、査定の予約を入れました。





途中、タイプワンを横目で見つつ、お店を目指します。








我侭ですが・・・できれば、大切にしてくれる人に乗って欲しい・・・。

だから、大切にしてくれる人に売って欲しい・・・。





日程を調整すれば出張査定をしてくれるとのことでしたが、13年乗ってきた愛車の売却先を決めるに当たって、店舗も見てみたい。

実際に店舗を見て、スタッフさんに会えば、そのあたりも何となくわかるんじゃないかと・・・。





片道2時間ちょっとで到着。

敷地内には、タイプRをはじめ、S2000やビート、ユーロRなど、HONDAスポーツがぎっしり(^^)








対応してくれたのは店舗責任者の方。

HONDAスポーツが大好きで、自らもS2000などを所有されているとのこと。

お話を聞いて、HONDAを愛していることがひしひしと伝わってきました。

買取の説明もしっかりしてくれて、対応はとても丁寧でした。





で、査定の結果は、142万。

漠然と目標にしていた150万には届かなかったのですが、

・大切にしてくれそうな人に売ってくれること
・後日、どんな人が買ったのか教えてくれること

この2点を、こちらから何も言わなくても提案してくれたので、即決しました。





この日は、売買契約書を交わして、後日引取りに来てくれることになりました。








インテRは当時、新車時の車両本体価格が250万くらい。

よくよく考えたら、愛車は13年落ちで78,000kmも走ってるのに、買取価格142万って凄いですよね。

実に、残価50%以上（*_*）

逆に、先日のホンダカーズ下取りの80万は何だったのか・・・(^^;





お店には、平日にもかかわらず、HONDAスポーツを捜し求めて来たお客さんがチラホラいました。

オーバーホール済みのB18Cもあったりして、これを昔乗ってたEK9にのせたら、めちゃくちゃ面白そうですね
(^^)








愛車の引渡しまで、約1週間の猶予。

帰り道の2時間は、愛車と対話するつもりで、ゆっくり帰りました。





いざ、手放すとなると、寂しいな～(T_T)