まなみのぱぱのブログ一覧

今年もあとわずかですね。

昨日、今日と自宅の大掃除をしましたが、愛車の洗車もしました。





今回の洗車から、新兵器を投入。

DETAIL GUARDZというカナダのメーカーの洗車用ホースガイドです。








このホースガイドは、なかなかの優れもの。

今までは洗車の度にホースがタイヤに引っかかり、イラっとしながら引っかかり部分まで戻って外すという行為を繰り返していました😅









ところが、このホースガイドをタイヤにセットしておけば、そんな煩わしさが一発解消。

ホースが接触する部分にはローラーが付いていて、全く引っかかりません。








このホースガイドのおかげで、引っかかりなく車の周りをぐるっと1周ホースを回すこともできて、効率的に洗車ができます。

まさにアイデア商品ですね。











仕上げにガラスコーティングのメンテナンス剤とタイヤコーティング剤を使って、洗車納め。








これで、やっと正月を迎えられる感じです😃








みんカラの皆さんには、今年一年大変お世話になりました。

来年も色々と参考にさせていただき、自分なりにカーライフを楽しんできたいと思います。

それでは、良いお年を！

本日発売ということで買ってきました。








新型はどうなんでしょうね～。

7.5のインテリアでは、運転席周りがピアノブラックやソフトパッドだったりして質感の良さを感じましたが、8ではプラスチック感が目立つようになった気がします。

エクステリアでも鍵穴むき出しになったり、エンジンルームもボンネットダンパーだったのが普通のつっかえ棒になったりして、本体価格は高くなったのにコストダウンが目立つような気もします。

見た目の質感よりも走りの部分にコストが費やされてるのかな？？

そのあたりは乗ってみないとわからないですね～。

仕事で使っている軽自動車の車検で、久しぶりにホンダディーラーへ行ってきました。

代車はN-BOX。








室内が広くスライドドアで人気のモデルですが、何か長方形の箱に乗っているような感じで、僕の感覚には合いませんでした・・・。

着座位置も高いので、特にカーブなどではグラグラして重心の高さが気になり疲れます😅

やっぱり、最近のトールタイプのモデルよりも、自分はGTIのような路面に吸い付くような走りの車が好みだと再実感しました（N-BOXのオーナさん、ごめんなさい）。





無事に車検を終えて、カレンダーをいただきました。

『一度は行きたい日本の観光地をHONDA名車と共に』

表紙のビートがイイ感じです。








DC2やEK9、NA1、AP1などを期待してページをめくっていくと・・・

懐かしい車が描かれています。
























































う～ん、個人的には、バラードのCR-Xがポイント高し。

カレンダーの大きさは、大きすぎず小さすぎず、ちょうど良い感じなので寝室で使おうかな。

先程、F1最終戦アブダビGPが終わりました。

いや～マジで感動、泣きました～😂





ポールポジションからスタートしたレッドブル・ホンダのフェルスタッペンですが、スタートで一瞬遅れてメルセデスのハミルトンにパスされた後は苦しいレースでした。

ところが、ラスト1周でチャンスが訪れ、フェルスタッペンが見事にハミルトンをパス。

そのままチェッカーフラッグを受けてシーズンチャンピオンとなりました！








まさに奇跡が起こったようで、ドライバー、マシン、タイヤ、チーム戦略など、現代F1の魅力が詰まったレースだったと思います。

また、チャンピオンシップを争うドライバー2人が最終戦までポイントで並んでもつれるという、例年にない歴史的なシーズンだったと思います。








今季デビューしたアルファタウリ・ホンダの角田も、自身最高の4位でフィニッシュして、来年は更に活躍してくれそうな予感です😊





F1から撤退するホンダとしても、コンストラクターズランキングではメルセデスに届きませんでしたが、見事にドライバーをチャンピオンに導くことができたと思います。

ここで撤退するのは本当に惜しいし寂しいのですが、有終の美を飾れたと思います😂








おめでとう、HONDA！

ありがとう、HONDA！！

久しぶりに洗車をしました。








この時期にしては暖かいので、助かりますね。








今日は、いよいよF1の今シーズン最終戦、アブダビGPです。

現在、レッドブル・ホンダのフェルスタッペンとメルセデスのハミルトンが同ポイントで首位タイ。

今シーズン限りでF1を撤退するホンダのためにも、ぜひフェルスタッペンに勝利して欲しいです。

2時間後にはスタートを切っています。ドキドキ。

頑張れフェルスタッペン、頑張れHONDA！