まなみのぱぱのブログ一覧

ゴルフGTIのインテリアは、質感や精度も悪くなく、結構気に入ってます。








納車されてから1年少々ですが、特に大きな不満はありません。

ただ、しばらく乗っていると、どうしてもいじりたくなる悪い癖が・・・(^^;





ということで、注文したのがコレ。








純正アクセサリーの「ドアグリップカバー」です。








これならメーカー純正ということで安心だし、質感をノーマルから更に向上させることが出来るだろうと期待。

で、届いたので開封すると、こんな感じ。








期待通りの綺麗なピアノブラックです。

両面テープで貼り付けるだけですが、ピアノブラックのセンターパネルやシフト回りなどと統一感が出るのではないでしょうか。








しかし、よく見ると側面部分がスパッと切られていてプラスチック感が・・・。








この商品は純正のドアグリップにかぶせるので、どうしても段差ができます。

当然装着すると、このプラスチックな側面部分はしっかり見えます。

ドアグリップはノーマル状態で精度よく作られているので、これをかぶせることで後付け感が出てしまい、逆に質感が落ちてしまいそう。





ということで、装着するのをためらってます。

後部座席の分も含めて、2セット購入しちゃいましたが
(^^;





う～ん、どうしたものか・・・。

仕事中に立ち寄った本屋で、久しぶりに車の雑誌を買いました。

Motor Magazineです。

「フォルクスワーゲンブック2020」の表紙にひかれて・・・








内容的には・・・


Part1 SUV編
　導入目前モデルをドイツで試乗
Part2 SUV編
　日本で最新コンパクトSUVを実感
Part3 エレクトリック編
　ID. 3の狙いとその生産工場見聞記
Part4 エレクトリック編
　ベルリンでのBEVカーシェアリング
Part5 エレクトリック編
　ID.3とアウトシュタットの意義
Part6 エレクトリック編
　ゴルフVIIIで目指したデジタル革命
Part7 エレクトリック編
　最新コンパクトBEV のスペイン試乗
Part8 ビンテージ編
　1961年式オールドモデルへの愛
Part9 スポーツ編
　GTIトップモデルとゴルフVII総論
Part10 スポーツ編
　ポロで挑む日本のモータースポーツ
Part11 スポーツ編
　日本仕様で唯一のMTスポーツモデル
Part12 Epilogue
　フォルクスワーゲンの近未来





どの記事も興味深いですが、個人的にはスポーツモデルが気になります。

「熟成のゴルフⅦを狙い打ち」








「熟成のゴルフⅦは今が買いどき」

次期型8の登場も気になりますが、熟成された現行7は間違いなく買いどきですね。








「日本仕様史上最強ゴルフGTIの存在価値」

一度は本気で購入を考えたTCRですが、MTが手放せずに諦めました(T-T)








「こういう楽しさを忘れたくない」

up!GTIは、このサイズでMT。間違いなく楽しいでしょ～。








「新車攻勢で旋風を巻き起こす」






次期型も楽しみですね～。

2ヶ月前に新調したホイールについて、当初からコーティングを考えていましたが、ようやく施工してもらいました。





選んだのはキーパーの「Wホイールコーティング 2」。

同時に「レンズコーティング」も選択。








キーパーは前車インテＲでお世話になりましたが、今回は久しぶりの訪問。

密閉された場所で施工してくれるのが良いですね。








2時間ほどで完了。

ホイールは、もともと艶ありの「ハイグロスブラック」というカラーなのでわかりにくいですが、触るとツルツルです。








ちなみに、こちらが施工前（出発前）。








こちらが施工後（帰宅後）。

帰宅直後ですが、すでにブレーキダストが・・・。








欧州車の宿命と言っても良いブレーキダストですが、これで洗車時に落としやすくなるでしょう。


ちなみに、レンズもツルツルテカテカになりました。











コーティングの持続期間は、どちらも1年くらいとのことなので、今後その効果を見ていきたいと思います。








それでは、良い週末を～。

週末は、今年に入って初めての洗車をしました。





やっぱり綺麗になると気持ちいい！





2ヶ月前に新調したホイールについて、コーティングするかどうか思案中。

キーパーのホイールコーティングって、効果はどうなんでしょ？？





さて、ここからは車ネタではないです。





仕事用の腕時計の保管方法について。

今までは、静岡県浜松市にある豊岡クラフトさんの「ウォッチスタンド」を使ってました。

お値段3,300円で、職人技のとても丁寧な作り。





このスタンドのポイントは背面に設けられたギザギザ。





ここに三つ折れバックルの先端が引っかかかるので、時計が滑り落ちません。





このスタンドにかけておけば、腕時計が置時計になります(^^)





木の温かみを感じられる一品です♪








で、今回新たに、同じく豊岡クラフトさんの「携帯用腕時計ケース」を注文してみました。





全体を手作業で丸く面取りし、細部まで職人の手で丁寧に仕上げられているとのこと。

これまた丁寧な作りで、とても気に入りました。





時計を収納する内側には、起毛状の布が貼ってあるので、時計に傷が付く心配はありません。





使い方は、腕時計を木製の枕にセットするだけ。





フタと本体は、金属製のパッチン錠で確実に固定されるので、持ち歩く場合も安心です。





値段は7,700円でしたが、実際に手にしてみて決して高くないと思いました。

いや～、豊岡クラフトさん、良い仕事してますね～w

すっかり、ファンになりました。





※私は豊岡クラフトさんの回し者ではないです。念の為・・・(^^;