2014年06月25日
良くやったぁ~~~♪
全員 始めから 意志が伝わる素晴らしい動きをしていましたッ!
不運なPKの1点はあったけど、どうでもイイッ!
次の試合も応援出来るように 頑張ってくり~~~~
お! ね! が! い!
Posted at 2014/06/25 05:52:38 | |
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ワールドカップ2014 | 日記
2014年06月24日
最近、ロドスタの燃費が イ~んです!
直近 給油時の燃費は 14.7km*L
今回に限らず、この5月以降の燃費は殆ど14km台
素晴らしい!
こんなこと、今まであったかしら?
で、原因を色々考えてみると
5月以降 ロドスタで3回ほど東京へ往復している。
長距離が多いということね。
特に今回は、東京で給油しての帰途が200km、
信号が殆どないBPを往復で200km
を含めての約530km。
これまで、東北へ行った時以外で 満タン1回で500km以上走ったことなんて無いですよ。
たぶん(笑)
NAには燃料計に警告灯が付いてないので、いつガス欠になるかとビクビクしながらも、
こりゃあ もんのすごい燃費が記録されちゃうぞ~ って期待してましたよ 密かに(笑)
だって 自分のロドスタのイメージって
楽しいけど 燃費 超ワル~~ だったんで(笑)
リッター1ケタ カーなんですよ。
というのも、3~4年前迄は たま~に近くのスーパーへ行くとか、
水を汲みに行く位しか乗ってなかったんですから。
それにしても、この燃料空っぽの状態って
サイコー ですねぇ♪
たかだか30L程度のガソリンが入ってないだけで、
走りが あ~んなに 軽く 気持ち良くなるなんて♪
これから、給油は常に半タンにしようかしらん
なんてことを 考えちまいますな つい つい(笑)
なんか、あれも、これも外して軽量化を追求する方の気持ちが
ちょっと分かったような……
ロドスタの これからの方向性かぁ? (笑)
Posted at 2014/06/24 21:13:01 | |
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ロードスター | 日記
2014年06月21日
アウトランダーPHEV に乗ってみました。
実は、少し前から アコードHVに乗ってみたい病に再罹患しまして(笑)、また近いうちに乗りに行こうと思っていたところに、充電出来ること以外はアコードHVと走行感覚がほぼ同じだろうと思われるアウトランダーがでてきたので 取り敢えず 先にアウトランダー に乗っちゃうことにします。
アウトランダーPHEVは 2モーターの4輪駆動方式に 2Lのガソリンエンジンを組み合わせています。
エンジンの役割は発電がメインのようですが、充電状態が低い場合のほか エンジンの効率が最も良い場合にモーターをサポートするようです。
始動は最近の一般的な方式で、キーを車内に置いて ブレーキを踏んだ状態で、スタート&ストップボタンを押すだけです。
プリウス等と同じで スイッチオンでも無音なので、ON.OFFが分かりにくいですね。
シフトレバーを右に倒してから手前に引けば前進モード。
アクセルの踏み始めから モーター独特の大きなトルクが1800kgの車体をグイグイ前に押し出します。
時速70キロくらいまではモーターだけで走行するようで、静かに力強く走ることができますね。
深夜早朝に住宅街から抜け出すようなシチュエーションでは、非常に有難い性能ですね♪
今回の試乗は BPへのアクセス以外は殆ど平地だったのですが、エンジンがかかったのは時速80キロ辺りからと、BPへの登りぐらいです。
その際のエンジン音はかなり控え目でしたし、またパワーアシストも明確に感じられる程のものではありませんでした。
バッテリーが満充電状態であれば、走り方にもよりますが、60km程の距離をEVで走行できるようです。
ほぼ空のバッテリーをエンジンからの充電で満充電にするには、ガソリン約3Lが必要で、タンク容量は45Lなので、計算上は、ガソリン満タンで900km程走行出来ることになりますね。
PHEVのイイところは、自宅で充電できることです。
カタログによると、普通充電なら約4時間、急速充電なら30分で満充電になります。
毎晩マメに充電してやれば、近場だけならガソリンを使わずに走り回れますね。
このディーラーでアウトランダーPHEVを購入したオーナーで、市内へ通勤している方は、この2か月間ガソリンが全く減らないそうですよ。
因みに、ガソリンの劣化 等を防ぐために、一定期間エンジンがかかっていない場合、走行中に自動的にエンジンがかかる等の対策がとられています。
こんな感じで、トルクはあるし燃費は良いし、静かだし、PHEVって 普通の用途であれば、とても理想的な乗り物のような気がしますね。
お値段は、一番安価なグレードで350諭吉弱。
ディーラーを出てから気付いたのですが、以前乗った同じ三菱の初代EVアイ ミーブと乗り味がかなり似ています。
重量物(充電池)を低い場合に積載しているので、非常にドッシリと安定しているのですが、何だか随分高い所に座っている感じがするのと、脚が柔らかい印象です。
意図的に同じ味付けにしているのかも知れませんね。
自分の好みが、少し固めのスポーティーな脚と低い着座位置なので、こんな感想になるのでしょうね(笑)
また、モーターによる 大きなトルクに乗るような乗り味は
メーカー毎に、または車種毎に、差別化することが可能なのかなぁ?と云う疑問が沸いちゃいました。
やっぱり アコードHVで もう一度 試してみましょ(笑)
ま そんなこんな アウトランダーPHEVの試乗でした。
追記です。
1 電池の寿命を伺ったところ、随分性能が向上しているが、寿命は、明確には分からない。5年保証が付いているので、安心してくださいと云うことです。
この分野のクルマは、進化が相当早いと思われるので、保証期間乗って、5年で乗り換えるという考え方もありなんでしょうね。
2 走らせて気持ちイイのは、やはりアコードHVです。
重心の低さ、ヒップポイントの低さ、ワイドボディによる安定感等に加えて、加速時のトルクの出方やエンジンの協調制御の味付け等が巧みなのだろうと思いますが、アクセルの踏みかたと車速の伸びがイイ感じでシンクロしていて、アクセルを踏むのが非常に気持ちイイです。
アウトランダーPHEVの場合、私の好みからすると、アクセル開度に比べトルクが出すぎているような気がします。
想定している用途が異なると云うことだと思います。
スポーティーという点では やっぱりホンダ というところでしょうか。
Posted at 2014/06/21 23:41:08 | |
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試乗 | 日記
2014年06月20日
久しぶりに、遠くへドライブしたいなぁ。
随分 長いこと 長距離を走っていないので
ちょっと たまって来たかな?(笑)
天気予報を見ると 週末の2日間天気が良さそうなのは
北東北 青森くらい
う~ん
この時間に、家で妄想しているようじゃあ
片道1000kmは……
Posted at 2014/06/20 23:08:16 | |
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ドライブ | 日記
2014年06月18日
5月中旬に放送されたカーグラTVで
いいクルマ3台 と題する特集 をやってました。
その3台とは
アクセラ スポーツXD
アルピナD3
アルピナB3ビターボ
この順番に試乗を行い インプレしていくのですが
松任谷さんは、番組の初っぱなに、 200万円台で買えるクルマでは
ベストだと思いますね、の台詞から始まって ほとんどべた褒め状態でした。
田辺さんも同様で デザインから始まって 豊かなトルク、エンジンフィール、足の味付けなど 隠れマツダファンな私でも(笑) そこまで誉めるかぁ♪ と思っちゃうほど 誉めてましたよ。
このクラスのクルマが、ゴルフ、アウディと同じ方向を向いているなか、独自の方向性を持っている。
輸入車輸入車って言っているのが馬鹿みたい。
トータルで優れていると♪
アクセラXDに試乗した際 デザインも含めて スポーティーで
運転が楽しい いいクルマだなぁ。
スポーツカーの開発が続けらるようにガンガン売れるとイイなぁ
と思ってたので ナニゲに嬉しかったですね。
その後、
アルピナD3の世界は ハイエンド オーディオと同様、
そのマシン、そのブランドでなければ 味わうことが出来ないもので、
感性が合えば 至福だ と云うようなことを 仰ってました。
これが最高ということかな?
と思いきや
B3ビターボでは、やはりアルピナのガソリンエンジンは回転のキメ細やかさが さらに上質である というようなことでした。
ただ最後に、
3倍以上の価格差があることを考えると アクセラXDの出来は素晴らしい! と云う結論に落ち着いたようです♪
と云うか
私的には、アルピナ 2台と 並べて比較できる対象になっている ということが 何よりも 素晴らしい!!! と 思いますね。
マツダ という会社 ホントに 技術力が高いと云うか、
現在ある技術を 粘り強くコツコツと極めてモノにするという素晴らしい会社で、昔から 危機一髪というところで 一発逆転 起死回生のホームランを飛ばしてきましたね(笑)
これからも この調子で 魅力的なクルマを MTも忘れずに発表し続けて欲しいものです♪
Posted at 2014/06/18 22:54:54 | |
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クルマ | 日記