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今年の走り納めに夜の刈場坂峠に行ってきました

以前ご紹介したときは霧で何も見えませんでした。

今回は夜ですが、晴れが続いているので前回とは違った風景をご覧頂けます。

途中で鹿が１匹写ってます。

※５分過ぎくらい、道の左手、こちらにお尻を向けて立っています








ここ数年、青梅や名栗界隈の山林では鹿が異常に繁殖しています。

刈場坂峠界隈の鹿も、以前はもっと上の方にいて、かつ人里や道路に近い場所には出てきませんでした。

山の動物たちも新世代に入ったらしくて、警戒心が薄くなったのか簡単に人里近くに出てきてしまうらしいです。

鹿は数も多いですが、熊や猪も人里近くに現れています。

この動画を見て刈場坂峠に行かれる方は、車からは降りないようにお願いします。

野生動物は動物園にいる動物たちとは全く別の生き物ですので。



もうすぐ年が明けます。

よいお年をお迎えくださいm(__)m

都内とは言え、都会では見られないだだっ広い地平線に沈む夕陽をどうぞ

いったん緩めてもらったおかげでブラケットの脱着が可能になり、リアローターも交換出来ました（イェーイ）


これでフロント、リアともローター＆パッド交換完了です♪

パワステとラジエター交換（周辺パーツ含む）が終わって帰ってきました。






年内に部品が間に合ってよかったです(^-^)

懐は盛大に痛みましたが。


でも、周辺のホースやらなんやら今後の憂いになりそうなものをひっくるめて交換したからなので、安心を買ったと思えば、ね。



ついでに先日DIY作業で挫折したリアのブレーキローター交換ですが、固着して外せなかったブラケットのボルトをいったんエアインパクトでガツン！とやって緩めてから締め直してもらいました。
これでDIYでも回せる筈。

今朝、パワステポンプの交換のために整備工場へと向かいました。

到着したらまずはメカさんと一緒に現状確認です。

ボンネットを開けた私たちの目に飛び込んできたのは、パンパンに膨らんだラジエターのアッパーホース。

そして、ラジエター本体上部からクーラントが噴き出したと思われる痕跡。

以前からサブタンク付近にクーラントを噴いた痕跡があり、じわじわと減っていく現象はあったのですが、それがここへ来てどこか致命的に詰まってしまったようです。

それにしても、これが起きたのが整備工場へ行くときで、ラジエターホースがパンクせずに整備工場に辿り着けたのは不幸中の幸いでした。

こうなるともうパワステポンプなんかそっちのけで、メカさんとふたりでラジエターの交換に向けての相談です。

パワステポンプが死んでも重ステになるだけですが、ラジエターが逝っちゃったら走れない。

優先度が違います。

惜しいかな、３連休のど真ん中で、連休明けまで部品の発注が出来ませんが、とりあえず先行でFAXだけ流しておいてもらうことにして、ラジエター本体、アッパー／ロアホース、サーモスタットを交換することに。

この状態だと乗れないので、そのまま預けてきました。

やれやれ。

年内になんとかなるだろうか。。。

そして懐がイタイ(>o<)