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ポチ7号のブログ一覧

2021年12月24日 イイね!

バックパックでイケちゃう暖房 ~ 次の一手 ~

バックパックでイケちゃう暖房 ~ 次の一手 ~先日の西湖のキャンプでは、BRSのH22ヒーターと同じくBRSの遠赤外線アタッチメントBRS-24で寒さを凌いだ訳ですが、やはり朝がキビシイ感じです。





暖房は全て消して寝た上に、日の出前が一番冷え込む時間になるので、ここから暖房をつけてもなかなか温まりません。

かと言って、薪ストーブだ灯油ストーブだということになると、とてもじゃないですがバックパックで持っていくことができません。

イワタニのマイ暖だってキツいのに。




そこで狙っていたのが武井の301AストーブCamp on Paradeの火輪ですが、どっちもかなりお高いです。

申し訳ないのですが、ワタシの金銭感覚にはマッチしません。

さらに探していてみつけたのがThous WindsのTW1018というヒーターでした。

たぶん武井や火輪のオマージュ商品(悪く言えばバチもん)です。

武井の301Aが6万(ただしバーナーとストーブのセット価格)、火輪が2.5万なのに対して、TW1018は1.3万くらい。

ワタシの金銭感覚に一番近かったので、これを購入することにしました(正直に言うとこれでもまだちょっと高いとは思います)

購入の決め手がもうひとつあって、ちょっと前に購入した中華製の2重火口バーナー、あれがシンデレラフィットなんですね。




さあ、BRSの遠赤外線アタッチメントと比べて、価格なりの暖房効果は得られるのか?

試してみました。

6畳のリビングに設置してテスト(良い子のみなさんは真似をしないでください)
ちなみに、隣のダイニングとの間にあった間仕切りは取っ払ってしまっているので、かなり広い空間になっています。



外気7.5℃の状態で、点火して1時間経過後、室温は19.5℃まで上昇しました。

これまで同様の条件で BRSの遠赤外線アタッチメントだけならとてもここまでの温度上昇は見込めず、H22ヒーター併用でせいぜい15℃というところでした。



発生する熱量が桁違いな感じです。

H22ヒーターは方向性があるので向けた方だけが温まります。

一方、遠赤外線アタッチメントはほぼ上方だけが温まります。

しかし、TW1018は周辺も上方も温まり、熱量もかなり高い。

直接温かくなる範囲はそれほど広くはないのですが、温かさがすごい。

間仕切りを取っ払った8畳のダイニング+6畳のリビング空間に設置して、19.5℃は立派だと思います。

しかも上下2段あるコイルの下段だけが真っ赤になった状態で、です。

バーナーの火力を上げると上段のコイルまで真っ赤になりましたが、よほどの寒さでなければ下段が真っ赤になるレベルで十分温かくなると思われます。

アーストリッパーSCをフルクローズにした状態なら間違いなく十分です。

クッション材の入った収納ケースも付いていて、なかなかお買い得です^^

Posted at 2021/12/24 19:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトドア | 趣味
2021年12月23日 イイね!

釜の淵公園(青梅)

釜の淵公園(青梅)いつも近所の公園でテントの虫干しをしているのですが、市街地を抜けていく場所なので近い割に車で10分程度かかり、もうちょっと近場がいいなと思っていました。

そう言えば釜の淵公園はどうだろう?

河原のある公園なのでBBQやキャンプも出来るような噂も聞いていました。

ただ、コロナ禍でずっと閉鎖されていたのですね。

第5波の収束に伴って再開放されていたことを思い出して、夜勤明けの今日、帰宅途中に寄り道して偵察してきました。




BBQは出来るのですが、残念ながらキャンプは出来ないと書かれていました。

となるとテントの虫干しはちょっと難しそうです。

たとえ虫干しでも、傍目から見ればキャンプをしていると受け取れますから、ここは「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」でいくべきでしょうね。



BBQ利用の場合、
 ①ゴミは持ち帰り
 ②直火は不可
 ③騒がない
が最低限のルールとなっています。

夜勤明けの帰宅途中、たぶん11時半頃だったと思いますが、1組だけ、女性2人が河原でBBQをしていました。

トップの写真でもわかると思いますが、ここは青梅駅から徒歩圏内、完全に街の中を流れる多摩川の河原です。

でも、この後の写真を見たら23区在住の方はきっとウソでしょ?と思うんじゃないでしょうかねー^^

ではでは、青梅界隈の多摩川の清らかさをとくとご覧あれ!

















我が家も歩いて3分くらい下れば多摩川の河原なのですが、いかんせん水面から高くなっている場所がないのですよね。

小河内ダムの放流があると、あっと言う間に河原が全て水没してしまいます。

その点、この釜の淵公園の河原は、奥多摩の氷川キャンプ場と同じくらい高くなっている場所があるので安心してBBQが出来そうです。

思った以上に景色のいい場所でしたし、テントを張らないまでもマットを敷いてシュラフで寝っ転がったらめっちゃ気持ちよさそうです^^

近々BBQ&昼寝に訪れてみようかな♪



ところで、青梅駅から徒歩圏内の釜の淵公園ですが、3年前に熊が出没しています。



ブログで何度も書いていますが、奥多摩はもちろんのこと、青梅界隈もツキノワグマの生息域です。

これだけ人里の真っただ中の公園に出没するということは、どんなに低地であっても林・森・山ではいつ熊に出会ってもおかしくない領域なのだということを頭に入れた上で、青梅・奥多摩へキャンプや登山にいらしてくださいね。

熊鈴は必須ですよー。



Posted at 2021/12/23 19:12:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記
2021年12月22日 イイね!

CarinthiaのDefence4 いいヨ!

CarinthiaのDefence4 いいヨ!念願のCarinthia Defence 4 12/20に届きました。

あいにく仕事だったので受け取れず、翌12/21の朝、通勤前に郵便局へ受け取りに行ってきました。

発送方法はEMSで、12/16フィンランド発送だったので4日目には配達されたことになります。

予想以上に早かったでした。

これだけ早いならフィンランド通販使えますね^^

ただ、EU圏と日本の通商上の関係からなのか、関税・消費税・地方消費税・通関税で合計1700円を受け取り時に支払いました。

この課税金額の算出方法がどうもよくわかりませんでした。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

ちなみに課税通知書によれば、原産国はカリンシア本社のあるオーストリアではなくモルドヴァになっています。

モルドヴァはEU加盟国ではないのですが、EUとの間で自由貿易に関する連合協定を結んでおり、つい先日EU加盟の意志表明も行っています。

上記のような背景でモルドヴァへ生産委託を行っているようですね。



さて、Defence4。



購入したのはMサイズで、185cm想定となっています。

Sサイズが175cm想定で、本当はSサイズがいいのですが(Sでも私には大きい)、いかんせん一番生産量が少なくて、日本の直販サイトだと入荷は来年の9月になっています(キャー)。

商品説明によれば、ガッチリ体型の人は1サイズ上を選べ、となっているのですが、マミー型シュラフとしてはけっこうゆったりした作りな気がします。

冬用のシュラフは隙間が少ない方が温かいので、モンベル等の山岳系シュラフはもっとピッタリサイズで、その代わり伸縮性を持たせて作られています。

Defence4はミリタリーユースなので、戦闘服を着たまま、靴も履いたまま楽に入れる考慮がされているそうなので、ゆったりしているのもそのためでしょうか。

ジッパーは中央にあって、これもこのシュラフを選んだ理由のひとつ。

ジッパーの内側には中綿の入ったドラフトチューブがあり、外からの冷気が伝わりにくくなっています。



山岳系の冬用シュラフによくある、首周りの襟巻のようなネックバッフルは設けられていません。
※快適温度がマイナス18℃のDefence6にはネックバッフルがあります

ただ生地が柔らかく、カラダにまとわりつくように密着させられるので、隙間が出来づらく暖かです。



ジッパーは下まで開ききらず、ここまで。



マイナス想定の冬用シュラフなので、足を出せる必要はないかなとは思います。

ただ、ダブルジッパーにはなっているので、下側から部分的に開けたりすることは出来ます。



靴を履いたまた入ることを想定しているので、足元は広めに作られています。



このシュラフの中綿は化繊です。

つまり丸洗いが出来ます。

これも選択理由の1つ。

そして、化繊とは思えない軽さ、柔らかさ、生地感の心地よさ。

我が家には、まだ寝具の値段を知らない頃に購入した西川のかなりお高い羽毛のかけ布団(シングルサイズのかけ布団のみで7万円!)があるのですが、ちょうどそれと同じような感触です。

さすがは寝具メーカーが作ったシュラフだな、という感じです。

あと、これも高級ダウンと似たところですが、暑くなりすぎない。

昨夜、暖房を入れずにキッチンのフローリングの床に敷いて寝て見ましたが、本当に快適でした。

ワタシはフリース素材の暴力的な暖かさが苦手なので、これも嬉しいポイントです。



耐寒性能についてはヨーロピアンノーム準拠なので安心です。

快適温度 … -8.8℃
限界温度 … -15℃
極限温度 … -35℃

●快適温度(Comfort Limit)は「一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い人や男性よりも寒さを感じやすい女性の方が、リラックスした体勢を保ちながらで寒さを感じることなく睡眠ができる温度域」。

普通の人が普通にキャンプで使う際に、まあ快適に眠れる温度はこれだと思ってもらって間違いないです。

●限界温度(Lower Limit)は、「一般的な成人男性が寝袋の入り口を閉めて中で丸くなり、寒さを感じることなく8時間睡眠できる温度域」。

「入口を閉めて中で丸くなり」というのがポイントです。

また、快適温度が女性基準だったのに対してこちらは男性基準になっていることにも注意。


●極限温度(Extreme Limit)は、「一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い成人女性が、寝袋の入り口を閉めて中で膝を抱える程丸くなった状態で6時間まで耐えられる温度域」です。

「耐えられる」であって「眠れる」訳ではなく、震えることで熱を作り出し、基礎代謝量を増やそうとするような、極限状況での使用を想定したものです。

よくこの極限温度を見てシュラフを購入し、-35℃なんて無理、寒くて眠れたもんじゃない、ウソつくな!みたいなレビューを書いている人がいますが、そもそも温度域の理解が誤っています。

それから、欧米人は日本人よりも基礎体温が高く、寒さに対して強いそうです。

普通のキャンパーさんなら、快適温度+3℃くらいを目安に選べば間違いないとのことです。



それと、出来がいいのが収納袋です。

コンプレッションバッグになっていて、かなり小さくすることが出来ます。

これが圧縮前。
  ↓


大きさの目安に折り畳みマットを置いてみました。

圧縮前はおよそ48cmくらいです。


そしてこれが圧縮後。
   ↓


27cmくらいまで圧縮することが出来ます。

これはバッグの生地、ベルト、バックルが頑丈だから。

以前購入したOne Tigrisのコンプレッションバッグではとてもここまで圧縮できません。

このバッグ別売してくれるといいですね笑

年内は連休がないので泊まりのキャンプは出来ませんが、河原かどっかでちょっとお昼寝でもしてみようかな♪
Posted at 2021/12/22 12:57:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトドア | 趣味
2021年12月15日 イイね!

西湖で久しぶりの、そしてソロでは初のオートキャンプ

西湖で久しぶりの、そしてソロでは初のオートキャンプむかーし仲間とやっていたキャンプは、ボーイスカウトの常宿となっているキャンプ場がメインでした。

ボーイスカウト出身者がキャンプリーダー的な感じだったのと、メンバーが全員おおらかな性格だったせいだと思います。

「ここ、空いてるよ」って言われると、喜んじゃう無邪気なメンバーばかりだったのでした。

ボーイスカウト教育の性質上、一から十まで自力でなんとかする系のキャンプ場=なんにもないキャンプ場が中心で、いつも空いている代わりに決して眺めがいいとかそういうところではなかったですね。

概ね林間サイトで、沢づたいの場所が多かったです。

沢づたいの場所が多いのは、水を引く関係だと思います。



で。

考えてみると、湖畔でキャンプらしいキャンプをしたことがないのですね。

本栖湖では毎年家族でキャンプしていたのですが、当時甥っ子が幼かったこともあって、バンガローを借りて隣にテント「も」張るっていう感じでした。


そこで今回は、静かな湖畔でのキャンプを満喫してみよう!と思って、西湖自由キャンプ場へ行ってきました。

ここ、日によりますが概ね平日は予約不要=早い者勝ちです。

チェックアウトが11時なので、前泊でサイトが埋まっていると11時以降でないと入れないことになります。

9時メドで行ってみて、空き状況次第だなと。

幸い湖畔のサイトに空きがあってすぐに入ることが出来ました。

A3のサイトです。





Aのエリアが一番サイト使用量が高くて2000円。

その他に一人当たりの宿泊キャンプ料が1000円。

合計3000円と、かなりお安いキャンプ場だと思います。



さて今回、ソロとしては初のオートキャンプです。

サイトに車を横づけ出来るなんて夢のようです。。。

久しぶりに荷物に制約のないキャンプになりました。

と言っても貧乏性なので、テント・テーブル・椅子以外はいつもと変わらなかったですが笑


テントはホールアースのアーストリッパーSCという製品。

前室が広くて、フルクローズにした状態で前室で煮炊きができるのが冬キャンプでの最大のメリットです。




元々オガワのヴィガスというテントがソロ用として欲しい第一候補なのですが、いかんせん重いし高い。。。

アーストリッパーはヴィガスを一回り小さくしたイメージのテントです。

ヴィガスより少し軽い(ヴィガスは9kg、アーストリッパーSCは7.5kg)し、少し安い(ヴィガスは約7万、アーストリッパーSCは約5万)。

その分ところどころちょっとチャチな感じはあったりしますが、そこそこいいテントだと思っています。

ポールを使えば、このように前室の先にさらに屋根を作ることも出来ます。






さて、当日は晴れ予報だったのですが、テントを設営した直後から雲が出始め、その後土砂降りになってしまいました。

早速フルクローズにして引きこもっています。



12時過ぎに雨は上がりましたが、その後スッキリと晴れることはありませんでした。

お昼は今回も豚バラ・ナス・ピーマンの味噌炒め。



バーナーは新しく購入したこれ。



無名の中華メーカーのものですが、火口が広く二重になっていて火力が強いので中華系の炒め物にはもってこい。

Amazonで2600円くらいだったのですが、もう販売されていないようです。

YouTubeでも見かけなくて、たぶん同じメーカーのもの?と思われるバーナーのレビューが少しだけありますが、あまり評価は良くないようですね。

安全性の考慮がイマイチ、ということのようですが、火器なので要は使い手の使い方次第だと思います。

私はとてもいい製品だと思っています。



お昼を作って食べた後、湖畔をグルッと半周くらい歩いてみましたが、残念ながら対岸に小高い丘があって富士山は山頂部がチラっと見えるのみでした。




今回は焚き火もしませんでした。

するつもりだったのですが、吹きっさらしの湖畔で風も強く、大きな風防なしだと火の粉が飛んで火事を招きかねないと考えて断念。

全てバーナーを使っての調理なので、ちょー楽チン♪

夕方は豚汁(の鶏肉バージョン)を作り、



その後またおでん





これでもうお腹がいっぱいになってしまって、後はひたすら飲んで過ごします。

強い寒気が入ったせいで、時間が経つにつれて気温はぐんぐん下がっていきましたが、フルクローズ出来るのとパワーガス持参の効果でテント内はこの通りけっこう暖かでした。



遅くまで前室で本を読んで過ごし、夜半過ぎにシュラフに潜りました。

カリンシアはまだ届いていないので前回と同じシュラフですが、ハクキンカイロを腰にあて、すーすーする首元にネックウォーマーをつけたら温かく眠れました。

あと、やはりウールブランケットでシュラフを巻くのはかなり効果的だと感じました。


夜間の最低気温はこの通り。
      ↓


マイナス3.5℃まで下がったようです。


ちなみに内気の方が外気より寒いのは、昼前に土砂降りがあった関係で、外気温用のセンサーを完全に外ではなく、テント後部のフライシートの内側に置いたためです。

前室の正面はスカートがなく、隙間風が入ったのに対して、後部はスカートで隙間が覆われていたために前室ほど気温が下がらなかったようです。
※2022/01/25追記
年明けの氷川キャンプ場で気が付いたのですが、前室正面にもスカートはありました。内側のメッシュの方にスカートがついていました。西湖の時もその前に使ったときも、メッシュは最初に巻き上げて撤収するまでそのままだったので気がつきませんでした。
お詫びして訂正させて頂きます。


テント内でマイナス3.5℃という寒さだったので、朝起きたときには車もテントもガチガチに凍っていました。





テントの中は結露が凍っていて、テントの外側は夜露が凍っている状態。

湿気取りシートをテント内に何枚もぶら下げておいたのですが、ほとんど役に立ちませんでした。

せめてテント内の結露をもう少しなんとかしたい。

いいアイデアがあったら教えてくださいませ。
Posted at 2021/12/17 00:08:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記
2021年12月11日 イイね!

Carinthia Defence4 ゲットしたゾ

Carinthia Defence4 ゲットしたゾ市場から姿を消してしまったCarinthiaのDefence4でしたが、ゲットできました。

フィンランドの通販サイト「LAMNIA」で購入出来ました。

CarinthiaのシュラフはEU諸国の軍隊で採用されており、フィンランド軍でも採用されています。

軍用として大量に仕入れるおかげなのか、あるいはEU諸国で軍用として採用する余波で民間でも大量仕入れして販売されているのか、Carinthiaの直販サイトより安い価格で販売されています。

まあ、どっちかっていうとこれが普通の状態ですよね。

直販サイトは定価で販売し、直販でないところは大量に仕入れることで仕入れ値を抑えて定価より安く販売するのが通例です。

日本では未曾有のキャンプブームで、人気のキャンプ用品は転売ヤーの毒牙にかかって高騰する傾向がありますが。

さて、Carinthiaの日本での直販サイトではオリーブしか販売されていませんが、LAMNIAでは限定色のマルチカム迷彩のものも販売されていました。

※もちろん本国オーストリアの直販サイトでも販売されています



ただし、マルチカム迷彩は5千円ほど高くなります。

オリーブの方は欠品で、5千円ほど高いマルチカム迷彩だけが残っていて、私はこれを購入しました。

それでも、日本の直販サイトで定価で販売されているオリーブよりは安価です(ただしフィンランドからの送料が別途かかります)。

ちなみにオリーブの方は今日入荷予定だったのですが、結局入らず仕舞いでした。

日本の直販サイトでもM、Lは来年1月入荷予定になっているので、その頃になるのかもしれませんね。

CarinthiaのDefence4がどうしても欲しい!という方は、LAMNIAをチェックしてみてください。

なお、LAMNIAでは27,000円以上の購入で送料が無料になるので、Defence4を買うなら他に何かしら一緒に購入して27,000円以上にした方がお得だと思います(私はそうしました)
Posted at 2021/12/11 00:50:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記

プロフィール

「@馬肥 さん おぉっ❣いつの間にかこんなに話が進んでいたのですね!
娘さんのウェディングドレス姿、きれいです✨
おめでとうございます🎉🎊
姐さんのウェディングドレス姿も見てみたい😆」
何シテル?   05/23 14:24
ポチ7号です。 ぶきっちょです。 フォローしてくださる稀有な方にはホント感謝です。 ただ私不精でめんどくさがり屋で人見知りで、記録代わりに...

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E-5ATのシフトショックが直った話(かなりの長文でスミマセン) 
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2022/03/12 18:30:54
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2021/04/14 16:43:46
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