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TW8650cのレビュー動画を作成しました。



パーツレビューにも貼っておきます。

画質はかなり良いと思います。TX-09Cαに次ぐ良さです。

だけどそれ以外がダメダメです。

一番のネックはSDの容量ですね。

前後２カメラで32GBまでしか使えないのはかなりイタイ。

通常録画分は32GBの媒体でもざっと70分です。

私は通勤が片道20分くらい。

冬は暖気に20分くらいかかってしまいます。

なので冬は職場の往復だけで80分なのですよね。

これだけで既に一巡して上書きになってしまいますが、職場の駐車場に停めている間に駐車監視（タイムラプス）をかけておいた場合にはさらに上書きが進むことになります。

１日分の通勤オンリーでも足りないようだと、正直な話記録としては使い物になりません。

せめて64GB、帰宅してセーブするだけの余裕がないと困ります。

一応高いお金を払って購入したものですし、画質が悪くないことはわかったのでフロントだけは使おうかと思います。

用途としては駐車監視用ですね。

ただ、いちいちタイムラプスに切り替えるなんてやってられないし、タイムラプスなら容量的にも少ないので常時タイムラプスにしておく形です。

本来なら１商品で済むところなのにバカみたいだけどね。

ちゃんとした２カメラ商品をみつけたら、このドラレコは知り合いにあげちゃうと思います。

それでも使ってもらうのはフロントだけかなー。

でないと容量的に使い物にならないですね。

いくらイベントファイルが消えずに残るとは言っても、事故時本当にイベントセーブが走るかどうか保証はありません。

作動に問題がなくても、Gセンサーの設定上の衝撃度に至らない事故や煽り行為なんかの場合にはイベントセーブされないですから、帰宅したときには消えてしまっている公算が強いですよね。


ちなみに、リア用にはまた別のドライブレコーダー購入しました。

AKEEYOというメーカーのAKY-R1という機種です。



実はもう走行チェックはしたのですが、リア用の設定のままフロントに仮付けして走ったものなので、もうちょっとちゃんとした状態でレビュー動画を作って載せたいと思います。

価格は６千円弱。

32GBのSDが付いてこの価格です。

私の欲しかった機能が１つ付いています。

正像・鏡像切替ですね。

あと、上下反転も出来ます。



今までほとんどなかった機能なので嬉しいです。

そしてWi-Fiでスマホに映像を表示できる。

簡易バックモニターとして使えるということです。

惜しむらくは、鏡像に切り替えるとスマホ上の表示だけではなく、記録動画も鏡像になってしまいます。

記録は正像のままの方がいい。

画質もまあまあです。

あとはまだ暗視機能をチェックできていません。

これで暗視機能がまずまずなら、価格的にはかなり優秀だと思います。

フロントはTX-09Cα、リアはこれでいこうかと思っています。

駐車監視するにはオプションの電源コードが必要です。



なるほど。

すぐ下に商品ページへのリンクも貼られていました。



かなりお高いですね。。。でもまあ仕方ない。

と思って一緒に購入かけておきました。

で、今日車につけようと思ったのですが。。。

まずは電源確保です。

オプションのOP-VMU01の３本のコードをそれぞれ常時電源、ACC電源、アースに接続します。

そしてドラレコ本体へ。。。

あれ？これ、どうやってドラレコにつなげるの？？？

メスギボシのついたコードが２本出てるけど。。。

シガープラグのついたコードを途中でぶっちぎってオスギボシつけろってこと？

OP-VMU01の電源コードにはご丁寧に最初かからオスギボシやアース端子がついていたのに？

そこでマニュアルを読んでみると。。。



はあ？

さらに別売の５Vコンバーター付電源直結コード（2200円）を買えだと？

もう一度商品ページを見直すと、ずっと下に注意事項が。

だったら何故一緒に記載しておかないのでしょう？

リンクまで貼っている以上、意図的なものを感じてしまいます。

オプションが２つ必要なら同レベルで記載しておくべきだろーが。

こういう詐欺まがいのことすんじゃねーよ怒

こんな仕様で、こんな売り方しやがって。

電源コードだけで8800円も出せってのか。

ほんと、ムカつく。

つけるのやんなっちゃった。

こんなイライラするくらいなら地面に叩きつけてバキバキにしてやろうか。

※途中から昨今の日本製品に対する愚痴になってしまってます、すみませんm(__)m




MAXWINのドラレコ（DVR-D027）が初期不良で、性能的にも使うのがイヤになってしまったので返品しました。

初期不良による返品は購入から１ヶ月以内となっています。

フロントガラス交換の兼ねあいで購入から実装までに日数が経ってしまい、1ヶ月過ぎてからの返品要請だったのですが、みんカラの記事（ブログやパーツレビュー）のURLをメールで送ったところ実装から１ヶ月以内であること、初期不良であることが認められました。


で、再度次なるドラレコですが。。。

求める性能・仕様は次のようなものです。

それと、形状としてミラー一体型のものは避けています。

ミラーは単純にミラーがいい。トラブったときが怖いので。

●フロントカメラ
　フロントカメラに関しては現在使っているTAXIONのTX-09Cαが基準です。
　実はこれ、めっちゃハードルが高いです。
　・1080PのHD画質であること
　　　（4Kはあまりに容量を食いすぎる）
　・実際の画質がTAXIONのものと同等以上であること
　　　※かなりハードルが高い
　・HDRあるいはWDR機能があり、その性能がTAXIONと同等以上であること
　　　※めっちゃハードルが高い。今のところ対抗馬なし。
　・辺縁部の歪みがTAXIONと同等以下であること

●リアカメラ
　・1080PのHD画質であること
　・暗視機能があり、実際に夜間走行である程度ちゃんとした映像が記録できること
　・HDRあるいはWDR機能があり、ある程度の効果が得られること
　・できればWi-Fi機能でスマホやタブレットに映像を表示することができ、かつ正像・鏡像の切り替えが可能であること
　　　※ありそうですが、鏡像表示できるものは見つけられていません

●共通
　・なるべく容量の大きな媒体が使用可能であること
　　　（128GB、欲を言えば256GBまで使えてほしい）
　・Gセンサーがついていること（前後・左右・上下の３方向）
　・GPS機能があること
　・衝撃検知機能及び衝撃検知時のファイル保護機能があること、また衝撃感度を調節できること
　・駐車監視機能があること
　・駐車監視モードへの切り替えが自動であること
　・駐車監視モード時、電圧低下で自動的に電源オフできること
　・駐車監視モード時、タイムラプス撮影が選択できること
　・駐車監視モード時、動体検知での撮影が選択できること
　・駐車監視モード時、衝撃検知での撮影が選択できること
　　　※タイムラプスか、動体検知＋衝撃検知という選択ができるのがベスト
　・日付・時刻・速度・GPS座標・３方向Gが記録できること、またそれを動画上に表示する／しないを選択できること
　・音声が記録できること
　・フリッカレス機能があること、またGPSにて自動判別できること


結論から言うと、残念ながら上記の仕様や性能を満たす製品は存在しません。

なので、あちこち妥協しながら選ぶことになります。

また、製品紹介からは読み取れない部分も多々あります。

MAXWINのドラレコの画質が悲惨だったので、再度YouTubeで実走行動画を見比べてみました。

けっこうどこの製品も一長一短で、昼間の映像やHDRはいいけど夜間がイマイチとか、その逆とかのパターンが多くてなかなか絞り込みにくかったでした。

比較的トータルバランスがよかったのがユピテルだったので、ある程度妥協でユピテルのDRY-TW8650cという製品を選んでみました。

まだつけていないのですが、取説を読んでいて既にいくつか気になる点をみつけてしまいました。

①記録媒体が32GBまでしか使えない
前後２カメラでこの容量はいただけません。イマドキ？と思ってしまいました。

②駐車監視のタイムラプスは手動で切り替え

③リアはHDRなし

④常時録画時の録画単位は１分固定
（３分とか５分とか選択肢がない）

⑤駐車監視はMAX12時間まで
車を置いて1泊2日の旅行に行くとき等は12時間までしか監視できません。電圧低下での電源オフは出来るのでこの制約はいらないと思います。

⑥駐車監視に関する設定が設定画面側になく、電源供給コード側のディップスイッチでの設定
出張などで長期間家を空けるとき等、駐車監視を止めたい場合はディップスイッチで設定を変えなければなりません。でもこの手のコード、普通は見えない場所に封じ込めたいですから非常に面倒に感じます。

⑦GPS内蔵ですが、フリッカレスの自動判別機能はありません。西日本では60Hz、東日本では50Hzと手動で設定切替が必要です。


なんか、うーん。。。な仕様だと感じます。

しかも、ほとんどが取説を読まないと得られない情報なのですよね。

購入前にいちいち取説をダウンロードして読むか？

そこまでやらないと購入を判断できないのはどうでしょう。

というか、大手メーカーのドラレコでこの仕様はダメでしょう。

そのくせあってもなくても良い運転支援機能がついてる。

運転支援機能なんか省いて、もっと本質的な仕様を磨くべきです。

自分の仕事が出来てないのに人の仕事に手を出してくるヤツみたい（大キライ）。

仕様を理由に返品したい。無理ですが。

MAXWINのものは仕様的にはほとんど問題がなかったのですが、画質がひどすぎたのと、仕様通りに稼働しないことが問題でした。

どちらも決して廉価版というほどの安い製品ではありません。

なのでどちらに対しても「これが製品ですか？」と言いたいですね。



別にユピテルだけじゃない、日本の大手メーカーの製品の仕様に対して、軒並み同じような不満を感じることが昨今は非常に多いです。

パソコン、スマホ、家電など、中国、韓国をはじめとするアジア諸国の製品にどんどんシェアを奪われている日本ですが、これじゃ仕方ないと思ってしまいます。

そういえば、今使っているスマホはSHARPのAQUOSなのですが、１つ前に使っていたサムスンのものと比べて仕様がかなりイケてないです。

価格じゃ競争にならないけど、肌理の細かさと品質で絶対的な優位を保っていたのが過去の日本製品でした。

今じゃ高いだけ、になっていませんかね？

黒レガの直近のメンテ、入庫先と入庫日決めました。

作業は大きく２つ。

①エンジンマウント、ミッションマウント、ピッチングストッパー、フライホイールカバーの交換

②リアデフ&デフマウントの交換

①はエンジン下回りから出る異音の対応、②はリア周りから出る右旋回時の異音の対応

です。

入庫先は結局去年の６月にフロントロアアーム取り付け部のフレーム修正＋ロアアーム交換をお願いしたところにしました。

他に信頼を持って預けられるところを見つけられませんでした。

小さなショップな上に超多忙なので、これ以上混雑してもらいたくなくてずっと伏せていましたが、やっぱり公開します。

入間のBPコーポレーションさんです。

ネットでググった情報によれば、輸入車の取り扱いで有名なショップだそうです。

私は輸入車にはあまり興味がなかったので知りませんでした。

黒レガのトラブルシュートに疲れ果てて、去年の春ごろから頼りになる整備工場を見つけようと近隣の整備工場のサイトを片っ端から見ていて、唯一目に留まったのがここのサイトでした。

ホームページの冒頭にも書かれている通り、「正直に誠実に真心を込めた修理」をしてくれる数少ないショップだと感じています。

作業内容で対応が変わらないのですよね。

スケジュールが合いさえすれば、どんな作業も淡々と受けてくれます。

仕事の丁寧さは、楽天のレビュー等を見て頂ければ伝わる筈です。

入庫日は２月３日になりました。

そこまではもうスケジュールが埋まってしまっていて。。。

でも、ここにお願いしておけば安心です＾＾

ちなみに、去年の６月に初めて作業をお願いして、その後全くアクセスしておらず、今日突然お店を訪問したときは「誰？」という表情でしたが、車を見たとたん「あ、●●●（購入店の名前）で買ったレガシィですね」「フロントのロアアームのところのフレーム修正と交換しましたね」と当時１回しか説明していない内容と作業を覚えていてくれました。

私の顔じゃなくて車と作業を覚えていてくれたんです。

ね、信頼できますでしょ？笑

You Tubeけっこう見ます。

IT時代からよく見ていますね。

You Tubeはネタの宝庫。

新しいソリューションにつながるアイデア満載です。







よく見るチャンネルのひとつが「李姉妹ch」です。

日本在住の中国姉妹のチャンネルです。

なかなか波瀾万丈な生い立ちの姉妹です。

お二人の生い立ちについてはこちら。

中国語学習系の動画もたくさんアップしているので、中国語を習っている方にもオススメです。



IT業界は中国の方が沢山日本にも在住し、また中国本土でも日本の仕事を数多く請け負っています。

ITの仕事を通じた中国の方とのお付き合いはもうかなり長くなっています。

一時は中国語を覚えたいと思ったのですが、なかなか難しく、また相手の日本語の習熟度が高かったり、学習速度が圧倒的に速かったりで、結局いまだに全然できないままですが笑

仕事で中国本土へ行くこともあったりし、そもそも日本の文化は中国文化が基礎になっているところが多々あるので、そういう面でもとても興味があって、中国系のチャンネルはよく見ます。


さて、そんな中国の友人のお宅に遊びに行った時、よく一緒に餃子作りをします。

中国の方はほぼみなさん皮から手作りです。

とても難しいですが、手取り足取り教えてもらいながら不格好な餃子が出来上がっていくのも楽しい時間で、またそうやって一緒に作ることで、たとえ初めての訪宅でも緊張がほぐれてコミュニケーションにつながる効果もあって、とても上手なおもてなしだなぁと思います。

李姉妹chでも実家で餃子を作る動画がアップされていましたが、今年の１発目の配信で、その李家の餃子を通販で販売するとの告知があって、早速取り寄せて見ました。



プレーンな豚挽き肉のものと、大きな海老が入ったものとの２種類があります。

豚肉の方が30個で1800円、海老の方が30個で2100円。

冷凍便で届くので配送料がちょっとお高いですが、複数同梱可なので少しまとめて買えばさほどでもありません。

日本では餃子と言えば焼き餃子ですが、中国では水餃子がメイン。

そして日本ではおかず、中国では主食。

というように、文化の違いもありますが、どちらでも愛されている食材ですね。

日本向けメインなので、水餃子にも焼き餃子にも向くように皮を改良したそうです。

楽しみ♪