50hz帯を考慮に入れてのセッティング。レコーディング用だが、ライブではラックが2台必要かも笑
各入力はボタン操作で任意の出力を選べ、補強が必要な場合左右どちらかについてはこの場合無視し(LRであるからアンプが3台にもなり、いくらなんでもこれはあり得ないため)、多分低域の補強にSUB OUTぐらいだと思う。しかしEQバッファーアウト12+1は解像度が何十倍も優れている。
出力先はこの表でも良く、スイッチでIN 8 → OUT 2 といった指定ができる。ライブではラックが2台に分かれるが大半がブランクパネルに。録音時には大体同じ演奏を機材を変えてテイク2回にすることで、50hz帯/60hz帯を創れる。コピーは使用しないほうがマシ。
通勤以外での、山道を使わない走行でアルピンターボは今日の半日で4日間のリッター6kから8.95kまで挽回できた(さらに17日までの市街地走行で7.66k)。
これはv8では真似できませんな、たしかに。
メガーヌはアウト(燃費が良好なクルマは測定に頼っているだけ。C5と207GTも、長距離通勤で用いるとスモールバルブやハロゲンランプが頻繁に切れてしまっていたし、ただ燃費がいいと言って車を買う人はもう現代社会にはいない)。
DWⅡ 惑星連邦の主力艦。本来ならマストには各種機材がたくさん置かれるはずだが、あまり公開されず私は知らない。モノリスはかなり変わった生物ダ。推力では正常進化な型で、エクトプラズム型はやや非力だと思う。クリンゴンDタイプやロムランKRタイプ(オリジナルとしてはロムランが編み出し、DN Condor が初めてこのスタイルに近づく。)
作品登場の後継クティンガは実在せず、スターシップは船首砲を搭載しておらず転送ルームになっているがより安全性確保のためサイレンサーを使用し目立たなくしている。図面でも分かるように、エクトプラズム型の推力を強化し転送室や居住空間の確保に前面に押し出した姿となっているのダ。
前者の CONDOR とクリンゴン星団が C-8 と地球で呼ばれているこの2タイプは、霊視によって知られており、また私が時折ジャングル惑星やタロス星とみられる地帯に転送されたとき上空に静止し幻獣惑星人と何らかの捕虜交換の交渉についていたところを目撃している。このC-8は非常に登場が早く、KR改良以前から既に薄いナセルに切り替わっていることが判る。2隻とも低空で静止できる。
モノリスをシャシーにすると、画像のように底部からかなりはみ出し鋼管バックボーンフレームでも薄い盤部から突き出てしまう。このように、円盤自体は強度が低く衝撃に脆いらしいことが判る。円盤中央には円柱が使用されモノリスのフレームが前後にふたつ。下部のくり貫いていないモノリスは後部やスタビライザーに利用するが、エンジンを収める空間が足りない。そこで、太古にロムラン宇宙にいたとされる円盤は識別エラーによるものと断定。エンジンを収める位置を拡大し、さらにカーデシアのスターシップ同様フレームに協力するモノリスを縮小しチェーン隊形となり、スフィアから抽出したバックボーンフレームと連動してディフレクターとしても機能するよう提案したのダ!
WB フリゲイトの上下カバーを外したところ。生物が乗る空間は皆無に近い。DNも対寄生怪獣でスターホークやD5と共に戦い活躍したが、このフリゲイトも仕様を変更可能ダ。
拡大鏡ルーペは通常フリゲイトには向かないので翼が占めているが、スライド機能により一旦アウトし180度向きを変えて再装着する。
先端に航海室とVIPルームを増設し後部はリープドライブを2基に分けて完成。それほどルーペ艦の数はいらないし、効率重視でアックス状に固定した非ルーペ艦体が求められディサンクに落ち着く感じダ。L422Aは各種テストに使用されたL42の発展型であり、ルーペ艦体ながらWB フリゲイトとは少し異なる。再検証も兼ねていたが、随伴している艦が全てアンテナを後部に回す必要はなくL422Aは全艦WBに移行するはずである。
左舷側前方から見ると、やはり単なる円盤では後部の強度が低くエンジンを収めきれない。スタビライザーは角を切り落とし1:4:9のモノリスであり、くり貫いてある。後部は4倍化し変形をくり貫きの連続でスポイラーのように形成しタ。
左舷後方から。円盤だけでは空間が足りない。これは明らかダ。
スポイラーを展開でき、使用しない箇所を融合などで幅を拡げ前方にスライドし、WB に近い仕様になる。盤部はスタビと同じものを使いエクトプラズム型に修正すれば足りる。
スタビライザー底部はカットでき、中空タイプで増設により下部機体+武器庫ダ。
L42C2A 主翼のデザイン次第で搭載が異なる。
WB フリゲイトは従来から変更なし。武装を施さない外観である。4スタンダードがメインといえる。
L422A もしもこの艦がドック艦やDWと行動を共にし、寄生怪獣と遭遇したら全艦やられてしまう危険がある。小さな422はなおさらである。
ドック艦と同じように中心線をくり貫いたタイプも、探知能力が低く設備過剰ダ。これらを統合し、WB 非武装型(フリゲイトはASがメイン)としてDWⅡらと合同で移動できる。O次郎を救援するには長い時間が必要ダ。ポリリスが学習するまでには。
L42C2 はその点を考慮に入れたレイアウトである。1番艦〝マスタング〟
L422C2B 主翼をスポイラーから展開したタイプ
ミラーリングと同じやり方で、ポリリスを次第に増やし上下にも展開する。
さらに不要な箇所を円柱ポリリスでくり貫き、スフィアを船首に固定可能。
スターホークと初期の物を重ねた場合。それほど悪くない気がする
ディサンクと同じカラーで行ってみた。シミターやスターホークとはまた少し異なったバリエーション。
迷彩パターン、凍結防止策などを盛り込んで船体外殻はほぼ完了。装備は最新タイプに換装しメインのシャシーとリープドライブ、AS宇宙船とドッキングすれば完成ダ。
シャシー2箇所、AS及びジャッキ地点そしてクアッドリープ・ドライブ。左右の探知機も刷新したがまだまだ。
ポリリスが形成したスターシップ(KR)はO次郎が指揮し、恐らくこの2枚の画像のような異空間で寄生怪獣と戦っていた。より未来の方角なのか、過去の宇宙なのか。何もわかっていない。その時のKRは何もウェポンを持っておらず、戦いが続きウェポンを使い果たしたか、あるいは黎明期のスターシップはポリリスがウェポンそのものを考えられなかったのか。少なくとも探知能力を向上させ救援が届くまでは回避すること。脳裏にKRの船首から了解の返事が映っていたのは12日の朝。
逆の地点にいる私はO次郎だが、援護しに現れた霊園長スポックは当初未来の方に行き間違いに気付いたとかつて私に言ったが、それも誤りである。必ず両方行かねばなるまい。
古い宇宙から戻る際に、スポックは負傷している。彼の任務をポリリスに引き継いでもらう。
New Bunbino (ネグバー)と後期型バンビーノを新しい宇宙に派遣し怪物の頭部にめがけてフェイザーを使用する。
バンビーノ後期型。マストを使わないタイプだが左右の発射機で探知と誘導を行う。抵抗が少ない宇宙のため古いエンジンや高出力型でなくとも配備できる。新しい宇宙方面はこの2隻で足りる。
一方でO次郎のいる古い宇宙には使える光子魚雷が無い(新しい宇宙から持ち込んだ場合、弾頭が破砕し不発弾(ホローポイント)と化す。
古い宇宙は堅い物質が多いためらしいが、より新しい宇宙でも似たような結果となる。
APのように貫通力が高いためダ)。これは
テレパシーでサレックが私に言った言葉である(弾薬の種類は一切教えてくれなかったが)。地球でも体が硬いタイプはコウカアブ類らしく、細く尖った部位が頭部
ダ。
赤色弾頭が衝撃に耐えうるまで、マスタングを使い分析を続けるのダ。ディスラプタ発射機から使用する。
KRを後退させてDWⅡを代わりに送ればいい。古い宇宙は私のロムランもそうだが、8472のような3本足の種族もいる。
ボーグでは入ってこれない宇宙域
ダ。
人間は皆アンドロイドである。8472は実名ではないが、私(ベランダンまたはQE)と融合可能ダ。
今までは配備パターンが食い違っていたとみられ、ディスラプタ発射機からでもあるいは、より貫徹
力のあるスフィア・リング発射機からでも赤色AP弾を使用可能な艦が古い宇宙方面に就く
べきである。
また、新しい宇宙方面にはホローポイントよりもフェイザー搭載艦が適し
ている(それと、ロムランにあるスフィアは生物であることは始めに書いてある。
ボーグ由来ではなく、モノリスの老化した姿である)。
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