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昼から買い出しに戻って一杯吞んでからギターを再開した。何日ぶりか想像もできないね。

ナンバーは1982年の太陽と戦慄パートⅡ(フィラデルフィア)で、SS-3コーニッシュ・ファズを使いほぼ等しい音色にたどり着いた。
だが真似をすればいいというものでないため、これからどうやって自分のカバー曲に仕上げていくかが課題だね。


本年はコロナ禍のため、いろんな支払いや受取が先送りになるためしばらくはナンバーをより多く選んでチェックしておきたいね。

前日のレパートリーに、Perfecting three of a perfect pair (1983) を加え音合わせしたが残念ながらチューニングがかけ離れてしまった。
太陽と戦慄はアムスターダムのライブも合わせてから諦め、チューニングをやり直してからのNeal and Jack And Me, それからパーフェクト・ペアーはなかなか良かった。

前者はフランジャーを使いたかったが、コーラスに落ち着くみたいだね。

今日は昼と夕方そしてついさっきまで音色のチェックと練習をやった。
ナンバーはNeal and Jack and Me(1982), Larks' tongues in aspic part 2(1973) だが、前者は既に部分的に録音を開始しており周期や音色合わせに時間を費やした。

後者は音色合わせでスタートしたが、1984アルバムのパート3みたいな音色選びがかなり良かったね。
遊びっぽく進めることが現状では気持ちいい。
まあ公開なんかしないしねW

今日あたりから、ギターが再開できそうだね。

私がギターをやりたかったのは実に地球に偶然生まれた年代からは遥かに古く、

元宇宙のバルカン星やロムラン星に生まれた時代をも超えている。

ギャラクシー級のエンタープライズ号は未来の艦ではなく、私には古代人のものに思えるがかつての私はどうしても誘われ客として乗船していたことがあった。

ただ、この日記に記せるような重要な点は無く(勿論書けば君たち地球人は大抵驚くだろう)パスしておこう。

1つだけ、ジャン・ルーク・ピカード艦長はその通り実在していた。

データ少佐とはかくれんぼしようと約束して遊んだのかもしれないが、確かにあまり彼の存在を自分は記憶していない。

艦長は〝君の父さんとは、旧い付き合いがある〟といい、私はタマゴから産まれるウサギでバルカン星とロムラン星では人と同じ扱いを受けられるので、いつもモノリスが彼の遺した謎の発言を気にしてはいるね。

エンタープライズ NCC-1701D を降りることになったのは、ある事件から私が負傷してしまい異変を感じた妻のメア3世と亡くなったベトールの並行宇宙コピー体が救出してくれたことにある。

チャーリーも同行しており、彼はTOSの頃のままの姿だったね。

まあ彼ら(Dクラス)がゾンビ化するほどの事件だったのかも知れないね。地球人には関係ない話なので、公開は控えておく。

ｱﾙﾋﾟｰﾇA110 ﾛｱﾝﾇⅡは現在20,000㎞を走行し、雨染みが目立ってきたためGW前にｺｰﾃｨﾝｸﾞ･ﾒﾝﾃﾅﾝｽを済ませる予定だ。

今日は床掃除と空気の入れ替えならびにトイレ掃除を行い、食材のチェック(ｸﾞﾙﾃﾝばっかじゃん)、マルちゃん天そばに醤油を足してから食べた。

こいくちしょうゆ(50%減塩)あたりが丁度合うね。

塩は天塩のみで、自分は食材には塩分は害しか齎さないと思うね。

例外的にテールしか本物の肉が無い場合のみ、ハーブとして焦がしたﾛｰﾘｴ(月桂樹の葉)が有効だと思うね。

かくして、

カリー・スパイスの場合では明らかにインド風か欧風に分別されるのだと考えられるね。

勿論インド人が作るカリーは美味しいが、亜熱帯性気候では無い日本だと欧風が合っていると感じられるね。

ｸﾞﾙﾃﾝばっかじゃんW