前号を出来ればこの日付にしたかったのだが、やはりソーシャル・メディアを利用するには表現を何回も見直さねばならない。
ミュージシャンやバンドがツアーで宣伝し、アルバムや録音に関する約束事(つまり契約のことだ)を達成するには、税金の知識は勿論のこと健康や食事と体調維持が大切である。
私の場合も13歳のとき出版社の編集長をマネージャーにしていて、立派なバンド活動を行っていたがどんな経験も機材もあの頃の自分達には敵わない。
私はギターに専念すべく(今までのどんな約束も有効だ)、当時のメンバーからは離れているがアルバムを残せなかったのは残念だねー。
私自身も90年頃に出版社を通じてアルバムを出す動きがあったが、取敢えず録音と編集(←これが最悪)を果たして当然承認しなかった。
何もかも最悪に思えてきた頃だった。
現在はというと、なにか集中できれば人生は赤く燃えるということだけだ。
ギターで遊ぶことは楽しいが、仕事で遊んでいられないというわけなの
さ。
これまでの接続表のとおり、かれこれ20年前から私はコンプレッサーを後段にしていて、それ以前はコンプレッサーは使わなかった。
勿論今持っているダイナコンプは17才のときに新宿で買った物を、永年キープしていてラック化したのだ。
BOSS CS-3 は手放したが、ノイジーなROLAND SDE-3000A のディレイ・アウトに使った時たいへんクリアーな音質になったのを憶えている。あれも30代の頃だった。PEC-3を白黒2台使ってたねー。
エレハモのグラフィック・ファズがリイシューされてからひたすらBOSSからチェンジしたのだが、そのグラファズさえもう手元には残っていない。
どうせラックにノックダウンするならテープループ・マシンのほうが良いし、200シリーズあたりも今のラックに丁度収まるからね。
つまり34年ぐらいはギターに取り組んでたわけで、数年前ほぼ揃いつつあった機材でちょこっとダイナ・コンプを先頭にしてスクライド・ストラップMR-9で弾いたとき、
感動のブートレッグ音が聴けてとても嬉しかった。
接続の自由性より、さっさとマルチ・ケーブルに取り組むべきだったね。
これも確定はしていないが、モノラルのファズ系と別けたクリーン・トーンは主にディレイがメインであり、短いディレイタイムはフランジャーへ繋ぎ長めのディレイタイムはコーラスへ繋ぐ考えだ。
マルチケーブル無しで決定したいところだが、エラーもあり得るため考察を続けたい。memory toy が抜けているがコーラスとコンプをL8にしようと思う。
本年は既に残り購入機材が録音用のケーブルのみ。来年からは夏を過ぎてからパーカッションを導入したい。
これはどうしてかというと、ロングディレイタイムを持つMemory Toy は前段のDC-30 をコーラスで使用し、 CHORUS + DELAY MOD (ON/ OFF)にすれば足りるからで後段にはコーラスもコンプも必要ない(アンプのコーラスは使用する)。後段を使用するのであればDC-30をエコーで鳴らしてギターシンセの音色を使い分けることができると思ったからだ。
一応確かめてはあるんだ。
接続順などの変更は必要なく、各エフェクターのミニスイッチを手動で操作するためになるべくループスイッチャーを省いておきたい。
接続表のものより現状のままが合っている次第だ。
それでこの接続図が確定するわけだ。絶対変更はしない。
確定した接続表に念のためループスイッチャーを追加するとこのようになるが、足元にはフットコントローラーを置く余裕が全くないため実現しない。
ケーブルが太いこともあり、偶数奇数に振り替えないと不便でスイッチブレードGL以上の接続でもトゥルーバイパスやアイソレートを備えた機材ならば、
ループスイッチャーは不要でABYスイッチャーが2台あれば充分なのである。
候補となる宇宙船のうち、バンビーノについては既に全艦L42体制へシフトされ装備や形状に無理があるので不可能だとわかり、
ドック艦ないしDV (デサンク)が割り当て可能になった。
地球人でこそないがO次郎はクリンゴンのハーフであるから、人類が棲息できる宇宙に耐性を持つかもしれない。
ドック艦にもしものことがあると、地殻や活断層に影響を与えかねずスタートレックの映画と同じく規模の小さな宇宙船が望ましいことも理由に挙げられる。
O次郎(似ているだけでその名前ではない)は惑星連邦では赤いスカート(マントか)を着ており、P子みたいなリボンはない。ケーちゃんをうんと小さくした姿である。
地球の作品でP子として知られるバルカン星のうさぎは、私がベランダンの姿で宇宙の旅に出て冥府を抜けて最低界に到達したころに分身せずにそのまま突然変異したとみられる。
可変流動のような遺伝子をもち、食べ物がなくエネルギーが低下し宇宙対応のオバケ姿に転じたのである。
Qちゃんも自己をオバケと称していて、バルカン星のうさぎはどれも同じといえる。
着衣については、エビ異星人の円盤やアーチャーのエンタープライズが不時着(エネルギーを失っていたり、深刻な故障が起きたためである)し降りてきた異星人グループらの中に居たインド(か、あるいはパキスタン)風の少年から貰ったターバンを気に入りかぶっていたものがずり落ちてしまったのである。これは日記ですでに触れている。
やがてクンフーや宇宙警察でパートナーを組むことになる格闘種族の異星人との出会い(ビバリーがバルカン星の自宅に連れてくる娘さんとそっくりだった)、カーデシア人女性と随行していたクリンゴン人のベトール(ライカーたちの捕虜になっていたようである)との出会いからP子は恋に落ち、代理人を通じて2人の間の子O次郎が産まれたのであった。
ライカーは単身味方を裏切り、ゾンビ司令官としてエビ異星人の円盤で働いていた。もちろんこのことがアーチャーに知られ彼は罷免されるのだが、ゾンビ大量発生により最低界は大混乱に陥りケーちゃんとその多くのコピーがやってきてベトールとO次郎を護っている。
シャドー基地はその最低界のある領域まで侵入に成功していたとみられ、最期は壮絶なものだった。我々はそこでベトールを保護していた(継ぎ目が全く見えない造りの建物に、我々は移っていた。壁からは不思議なデバイスつまりコンピュータ・ハルの頭脳とも呼べる組織が移植されていた)が、出産が迫り遂に駐車場エントランスに大量のゾンビがなだれ込んできた。
私はすぐ手前のエスカレーター2~3Fで目撃したが、宇宙警察に移籍したチェホフらが拳銃で応戦した。
我々はスポックを失い、最終的には宇宙船(ドック艦)で地上から酸素を奪い大きな断層の中にゾンビを誘導して全滅させた。
ケーちゃんとベランダンは一つの身体で、若いP子は時間差のある分身として扱えさらにO次郎(名前はケーちゃんとベランダンだけだ)は幼い姿だ。オバケは私の3つのものではケーちゃんだけが名前で呼ばれ、他は名無しである。
寄生怪獣から脱出船団を護衛するため、考案されたL42バリエーションの戦艦イプシロン。
緒戦で実際に活躍し、後部機体は備わっていなかったが2隻がかりで挑み船団との衝突コースを逸らせた。
通常のカラーは反射せず暗いが、調整可能だ。かくして、このようなバリエーションが存在するため太陽系はおろか銀河系そしてこの並行宇宙にはバンビーノかドック艦しか入って来れないと考えられる。
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