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ディエップ工場が閉鎖になるのは残念だ。まだ決定ではないが

21日は緊急事態宣言解除を待たずして、昼からギターを再開した。

この時期には温度と湿度の変化から、弦高の調整が必須となり同時に右手のピック動作に注意しなければならない。

だが、本日最終時刻午前零時まで取り組んだ末ギターの右手側(ピックを使う手の方)の修正は毎回ほぼ不要であり、プレクトラム奏法(ピック、オルタネイト)は初心者から推奨できるものだ。

また、指で弾く奏者の場合は毎回弦にヒットする面が逆な点に気が付くはずだ。

最近のピックはロゴの面が当たると音質が低下するので、このあたりに気をつけよう。

左手側つまりフォームに関しては、若干以前やっていたナンバーごとに変更するチューニングと比べるとやや落ちる。だが音色がほぼ決定的となったので次回からはフォームに挑んでみる。

メインに使用されているDWⅡは、先頭の部分が楕円タイプだと気づく。

重力の影響を考慮に入れているのだろうか。限界を早期に察知できる

このタイプをそのまま利用し、後部を縮小上下反転させ楕円機首を円盤化すればL422に可変できる。

垂直面は正円で無く、しゃもじのような形だ。

いずれもオリジナル画像は暗いので、加工してある。

2タイプともマストなどは極力目立たず、まあ機会は無いが細部をもう少し仕上げたかったね。室内や外部の各種センサーなど、たくさん設定している。まあ映画のより細かく多岐にわたるね。

惑星連邦は君たち地球のこの宇宙に進出しないが、光子魚雷、量子魚雷、ヴィージャー弾頭やフェイザー、ディスラプターを有する。

寄生怪獣をどのくらい忌避できるかにかかっているが、我々は必ずしも戦争を好んでいるのではない。

この2タイプはタロス星の実験機を大きく超えているようだし、多分私もこれで太古のエンタープライズに乗れたんだね。

基本的に私んとこのは全部共通なんだ。

Thela Hun Ginjeet

Red

The Howler

Discipline

Larks' tongues in aspic, part 2

ギターパート2(ブリュー・パート)　をチェック。

1曲目が最も素晴らしく、フィルターをもっと効かさないとクリムゾンのライブバージョンに近づけないが、

残念ながら今の450㌹だと参考音源が役に立たず、今日は創作的な雰囲気には届かなかった。

前日までの曲目には他にもエピタフ、風に語りて、それからスターレスもやっていたがチューニングが合わずまだカバーの準備は出来ていない。

今日良かったのはレッド、これはかなり良い。

ハウラーとディシプリンも良いね。

今日はギターパートⅡ(昨日からだが)を再開。弦高の再調整とマスター・ボリューム(ギター本体側)の操作で音色が自由に切り替わるところまでをやった。

午前中とそれから午後は5時まで。

暗くても早朝は構わないけどね。

Neal and Jack and Me

Red

The Howler

Frame by frame

Discipline

ドラムキットを購入するまでまだ時間が要りそうだし、音色が冴えわたっているので当分レパートリーを増やすことに専念したい。

淡路島には保健所が洲本一箇所しかないため、住所地などの公表を控える者も皆洲本市の感染者扱いとなる噂を聴いた。
外出を控えているがギターの録音作業は中断している。

ただ、前回音色についてフィルターをいよいよ効かせてみたところ抜群だったので、演奏リハーサルを続けている。


本日はディシプリン、太陽と戦慄パートⅡそしてPerfecting Three of a perfect pair が良く仕上がっている。
他には An entry of crims と Slow sleepless など。