ギターは中断しているが、その間に少しスターシップのチェックだ

メインに使用されているDWⅡは、先頭の部分が楕円タイプだと気づく。

重力の影響を考慮に入れているのだろうか。限界を早期に察知できる

このタイプをそのまま利用し、後部を縮小上下反転させ楕円機首を円盤化すればL422に可変できる。

垂直面は正円で無く、しゃもじのような形だ。

いずれもオリジナル画像は暗いので、加工してある。

2タイプともマストなどは極力目立たず、まあ機会は無いが細部をもう少し仕上げたかったね。室内や外部の各種センサーなど、たくさん設定している。まあ映画のより細かく多岐にわたるね。

惑星連邦は君たち地球のこの宇宙に進出しないが、光子魚雷、量子魚雷、ヴィージャー弾頭やフェイザー、ディスラプターを有する。

寄生怪獣をどのくらい忌避できるかにかかっているが、我々は必ずしも戦争を好んでいるのではない。

この2タイプはタロス星の実験機を大きく超えているようだし、多分私もこれで太古のエンタープライズに乗れたんだね。

基本的に私んとこのは全部共通なんだ。