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パッチプログラムを進めていたが、参考音源はやはりコンサート当日のものと異なりいずれも曲順が好ましくなく、

カバー録音は打ち切っておくことにした。

あくまでも自分の好きな曲順で取り組むためには、何らかの対策が必要である。

やっと皿が載ったねー。

ベジは豆類とニンジン、南瓜が強力だ。いんげんも良い。

今日はコーラスをチェックし、パッチ・プログラムでの即応性というかソロ用のOctavixは完璧だった。

まだパッチプログラム自体は確定していない。

自分は何処に行ってもカリーは専門店(インド人のシェフ)で必ずベジ専門であることや、スープタイプ(サラサラしたカリーソース)でオーダーする。しなくても大抵そうだ。

味がしっかりしているしやめられないねー。

27日の昼にフットコントローラーMIDI MATE 及びオプション7PIN MIDI ケーブルが到着。

とても使い心地良くDUAL LD-3 2台を含むペダルボードとの連携でかなり負担を減らせる。

それでも2バンクは使用するねー。

ステージ生演奏だと曲順に左右されてうまくいかないかもしれない。

チューブDI SGI-LOOPはオフってあり、まあ簡単には行かない。

マトリクス・スイッチャーでも同じことで、組み合わせを増やしすぎですぐにはプログラムを呼び出せなくなる。

まあしかし2つ以上スイッチを操作するよりこのやり方はとてもいい。

28日　午後5:40

散髪を終えて帰宅。ビールが旨いっ！

メインギターのストラトは相棒のGR-1削除により本年中ごろからはサブとなり見事に停止。

新たに加わったGP-10は起動直後の開放弦鳴らしで一発で気に入り、来年からはすぐに活躍できることを期待している。

内蔵エフェクトを除きシステム中のFXはアナログ及びデジタルのディレイ7台、

同じくコーラスが7台、アナログ・フランジャー4台。

コンプレッションはピックアップを含めると22台+コンソールと疑似ステレオ効果。

ファズ8台。

フィルターとチャイム、リングモジュレーターなど

ディレイで最もお気に入りは普通のエコーの掛りだとショート向きのポリコーラス、オンリーディレイ向きのイーブンタイド。

ツアーは真空管に苛烈なのでライブ会場で聞こえるサウンドは大抵トランジスタだ。

つまりライブバンドではステージ機材をもっとシンプルに見せる必要があり、

自分としてもリハーサル機材を全部画像に写したくはない。

2020年からは接続図が上記のようになってくる。

マイキングのサラウンド5.1より優れており、外部からのノイズを減らすことができる。

１台目のアンプ以降は必ず音量が下がるため、180°の使用は避けられない。さらに、

図では分からないが各アンプのスピーカーアウトはLRに完全に振っておくかそうでないかについては、来年からの調整にあたる。

室内が若返ったトレーラーハウス(輸入元は〝トレーラーホーム〟と称する。私のはキーストーンの2005年製で、今後はキングベッドを活用したい。)で来年以降の暮らしはさらに充実しそうだ。

従前のガス設備は撤去してあり備品も処分していくことや、不安定になってきた電源コンバーター(117 - 125V)を撤去し自宅から取り出すか昼寝専用に使うか。

年内目標は総て達成済みで、信者ではないが細木先生による〝天王星人マイナス霊合星人〟の2019年メイン達成+サブ停止というタイプに当てはまる。

この場合、普段メインのものを今年からサブと位置付けて新たなメイン(マイホームや新車など)を設けると誰でも簡単に達成が得られるねー。