レイアウトを変更し無事契約に至る。カトリック教会の御堂をイメージしつつ、渡り廊下を設置して強度を確保する。この画像のままではないよもちろん(昔の日本の軍艦は、装甲と船体の構造体の継ぎ目が合致していて大失敗だったそうダ)。
アルピンルノー110号艦は10月に強化モデルが噂された。だがそのフェイクニュースでは剛性や構造強化無しに単に出力が300㏋に増えただけなので、私はこうした煽り報道が好きでは無い。
相変わらず普段の平凡さに暮らしている。何故電気モーターが付いて無いのかナー、と思いを馳せつつ山道で走る日々であった。ロアンヌ、信ずるがままでいなさいってとこダ。
並行宇宙の近況
クティンガ(DWⅡ)はやはり強い(戦術的勝利までだが)。隻数で優るのダナー、マスタング(ウォーバ
ード)に船体を変更できるL422も被弾面積は賄えるが、かろうじて1/3は酸化フェイザーで撃退できるが残りの2隻にブリッジを破壊され小破か。
そこで遮蔽装置を使用し離脱するわけだがクティンガはディスラプターに強化した砲を使うため、マスタングを破壊できない。コバヤシマル・テストを並行宇宙がやるとこんな感じだと思う。マ、作品の分は興味ないけどネ
タスク・フォーメーション(編隊飛行では無い)を随行するDWⅡ。戦艦イプシロンのような打撃力こそ持たないが瞬発力のある動きで寄生怪獣を破壊した実績があり、惑星連邦の旗艦クラスだが何故宇宙規模の災害についての報告がなされていないかが当面の課題である。現在でも並行宇宙へは戻っているが。
ドック艦と合流すると艦はDWⅡdになるが、船体色は揃えている。ただ、グレー色が望ましくハビタブル・ゾーン以外での接触となる。
光線が弱まり、このように落ち着く。
DWⅡには宇宙貨物船ディスカバリーと似た要素があり、艦首の司令室は無装甲であると考えられ被弾に対しての防御が低い。ただ作品で伝わるものとは違い、多くのスフィアを4STDの小宇宙船により抱え、後部船体は自力で再生可能なのである。
まあ、しばらくは報告を待つことにしている。
木質パネル工法が月面で計画されている。接着剤はさらに活躍を続けているが、このようなビークルまでは向かないだろう。西欧には古くから円形の建築方法があり、石を使う場合のビークル(コンスティテューションだ)は天井が抜けてしまう弱点があることは、並行宇宙で確かめている。
並行宇宙でビークルが移動していた場面(就寝中にモノリスが伝えてきた)は、この合流時のDWⅡdとDWⅡ、L42だったがドック艦は単独で行動するので説得力に欠けていた。彼らの伝達は誤りである。
円周上に空母タイプみたいな展開もしない点は合致していた。
TRACK mode
普段、メインに使用する走行モードがトラック。これ無しだとつまらない。減速のみ自動変速が生ずるものの、大抵は手動でカバーできる。自分がやるのは加速時の速いシフトアップと、2回踏みブレーキでのシフトダウン。ATでは絶対真似できない。
NORMAL mode
SPORT ボタンを2回押すとノーマルになり、アイドリング・ストップ(雨天時はあまり使えない)により45ℓしかない燃料タンクをフォロー。まあ、シフトチェンジはトラックモードでの自分に少し似ているから赦せる。
私の場合最小ブレーキで停車するから、停車直後にペダルを強く踏むことでアイドリング・ストップが掛る。
SPORT mode
初代ロアンヌ( Alpine a610 ) のときの自分と同じギアを自動で延々とやってくれる。一般道なら4速だと思う。3rd も非常に長いし、思い出に浸れる走行モードである。
オプション携帯ホルダー。カード入れに挟んで使用。どっちも同じことだからね。
a110 には、パーキング・ブレーキを下向きに押しながらエンジンを停止することで主に輪留め使用による駐車が可能。本当に水分が引っ付いてしまうからである。
1991年春、アルピーヌは格段の剛性アップを受けた3世代目の大きなモデルチェンジを行った。RR車のみを50年代から連綿と造ったルノーだが、43:57という理想的な重量配分や優れた空力デザインを採用し、250㏋のパワーと5段ミッションで補い265㎞/hで巡航する。
筆者としても近年まれにみる傑作車であり、素晴らしい車だといえる。空力安定性は車歴で最高ランク。本当に乗り続けたかったが、A110は初代ロアンヌの特徴を巧みに受け継ぎ新たな使命に沿う。
強風下の安定性ではA610先代に劣る。先端下部をバルバス・バウにしない方が良く、その点ノボ号やシモーヌ号はこのA110と同程度とみられる。ガスコーニュ号は環状スポイラーがアックス状の純正に劣り、バウみたいなリップも良くなかったがシチューニング・サイドスポイラーは良かった。
まあ、次からは外観で決めたいと思う。
ガスコーニュ号。純正リアスポイラーからマスケーティヤ・リアスポイラーへ変更した直後の写真。純正スポイラーには後部リアハッチ・ゲートの強化ダンパーがセットになっていて、ラグナのものとよく似ていたが全体としてはデザインの好みで別れる。90㎜ラウンドツインは排気性能とサウンドが秀逸。
シ・チューニングC5
多分この分が正解。地味だが市場ウケしなかったようだ。
C5 II でいくとこんな感じか。フロントとヘッドライト・プロテクターだけやり損ねた。既にAlpine A110のカップカーやカスタムが登場しているが、自分としてはフロントリップ・スポイラーのカスタムが欲しい気がする。
ややフロントから下げた位置でスポイラーを設定するというもの。サイドとリアはこのまま。リアは水平に延長するタイプもいいが。
PEUGEOT 407 YM SPORT EDITION
シトロエン(ハイドロ)は主にプジョー内製パーツで造られてきており、硬い突き上げを得意としながら首都高にある小さな凹凸部・目地段差の解消が苦手で画像のオランダ向け高規格製造のクラスでもわずかではあったがその特徴が出ていた。
ただこのYM仕様は初代ロアンヌに次ぐ強風下の安定性を誇る。加速力も随一で、マネッティ・マレリ制御により最高速は控えめ。エンジン音は車歴で最高レベル、泣き所はオランダは乾燥気候であるから、前述した粗悪な路面の解消が出来ずエンジン寿命が短期間で訪れることである。
ノボ(ノボローシスク)号。難点はダウンフォースや空力の設定がやはりドイツと日本では異なる点であり、やはりディーラーとしてでなくYM 仕様になっていくのだが最高速度280㎞/hを誇り、ロベルタカップ・エアサスにより段差が得意でその乗り心地は、まさに現在のA110のそれである。
最終時のノボ。6速 3ペダルで本国仕様のBVM用のECU、キャンバー変更を施しGPS測定により279㎞/hを達成。フロントリップ・スポイラー、サイドスポイラー及びリアディフューザーをA610と同位置にすれば最優秀となりえた。
ただ、ガスコーニュ(セサンク)が300㎞の大台を達成しそうではあった。ym内では。パドルシフトでなくとも、当時のアイシンATではシトロが有望だった。
・・・。
FWDであったため、28万㎞ほどが限界でエンジンはそれ以前から衰えてしまう。結論から見て、名だけのシトロエンよりルノーを選ぶことが重要であると考えた。
創業一族が退き、特徴が無くなってしまったがプジョー挽回には各方面からの注力が必要なのである。
好調ロアンヌ。かつてのフロント・オーバーハングが長いフランス車は一掃され、エンジン・レイアウトも含め現代的な MR が採用された。2ペダル MT のロアンヌはトラックモードで NORMAL と一味も二味も走りが変わる。エンジン音は変わらない。
アイドリング・ストップを使いたい場面ではノーマルを呼び出す。
新店舗建設中のアルピーヌ徳島へ。高松自動車道は4車線化され、快適になっていた。
到着後スマホ・ホルダーを受け取り、またレーダー・ナビの取り付けもあってまた後日来ることに。オイルなど新車点検は3,000㎞走行時になり、軋み音はドアの内貼りあたりが怪しいが押さえると直る可能性がある。コンソールは自分で両手で押さえたら直った。手打ちうどん こんせん で天釜うどんを食べて帰宅。
ベンツ・BMW・ポルシェ・アウディ・フェラーリ・ワーゲン・フィアット・ボルボ・プジョー・マ セ ラティ他 ヨーロッパ車のECU コンピューターチュー ニング ショップです カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/05/24 22:23:35 |
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