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BLADE 66のブログ一覧

2018年06月30日 イイね!

またガンガン弾けるゾ Ⅱ

G-303 コントローラーは間もなくモディファイ作業完了。ハーフトーンが使用可能になり、サウンドが思いのまま創れるようになった。ストラトは折角GR-1を鳴らせるので、強制的にGR-300用コントローラーにはしないでおくことになった。もう一台、グレコ・スピードウェーをGR-300用コントローラーに改造してあるのでモディファイはグレコに行う方向で落ち着いた。
G-303並みに軽量化するという。

MC-924は長年の疲れからかネックを矯正しなければならない。

ギターサウンド・システムがかなり上手く仕上がったため、ほぼ持ち替えでもストラト、G-303なら楽しく弾き通せる。



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先週はロアンヌのクーラント用ホースが割れてしまい移動直後だったので助かった。もう修理は済んで通勤に使用中。シモーヌのエアコン修理は20万円近くかかりたいへんショックだった。もう手放してもいいかな・・・なんであんなのにホイール追加しなきゃならんのだ。2点で充分だが
ロアンヌは今どきのクルマと違い、UVカットは思い切りではなく適度に日差しが暑くそれでいて丁度いい風がエアコンで届く。修理後のシモーヌのエアコンはギンギンに掛かる。つまりまあ、ルノーとしてはバランスに配慮してきた功績をたたえておこう。
もうロアンヌ一台で足りるかな。保険や税金を一台のみにして節約ってことで。
Posted at 2018/06/30 17:21:44 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2018年06月20日 イイね!

ガンガン弾かなくて良かっタ。

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ブロックダイアグラムの確認と、今までの経緯でSGIループの真空管DIはローカルと別にON/OFFできるため、従前の接続方法で問題無いことが判り60Hz環境での録音用からまず復活。 ただこれはモノラルに過ぎないテープループを2台のアンプで鳴らせることになり、また新たに考え直すことになりそうダ。

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ライブと同じセッティングをイメージし、右側パートでいくとこうやって直接つないだほうが良いかもしれない。JX-44のアウトプットから使用したい音声と合わせたいチャンネルをしっかりつないでおくことダ。


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次にセンターのパート。イーブンタイドは両方のアンプに独立した音声を送り出せ、16秒ディレイはタイプの異なるショートも造れてスイープON/OFF可能なのでアンプのチャンネルだけが変更になるから、ただ繋ぎ変えるだけでいい。ベースパートはEFX GROUP A >> JC160 CH1 となり、JX-44 OUTPUT 2はオフ。タウラスをJC-160 CH2につなぐ。

フランス車はオーディオが50Hzだと思うので、50Hz帯向けはたとえ60Hz帯に住んでいてもそれ用に造らないといかんので、一応アンプの直前でマトリックスミキサーに繋ぎつなぎたいアウトプットを指定し録音前に造ってしまう。50と60の違いが少ないと感じるやり方でサンプルを造ると良い


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Patchmate との組み合わせ。電源周波数ごとのサンプルを造るときの接続イメージで、アンプの手前にマトリックスミキサーを挟み比較しながら合わせる。私はこの接続は行わないが従来通りでEQバッファーのみ後段に差し替えチェックする。あらゆるレコーディングは大抵音源が差し替えになっているため、クリムゾン・カバーはあくまでも実際に観たコンサートの記憶でイメージしている。













Posted at 2018/06/20 13:49:34 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2018年06月12日 イイね!

確定ではなかった接続図-念のため

まだSGIループを試していないので、念のため確実にチューブDIの信号をとるため両電源周波数帯及び、録音/ライブ用の接続図を練り直した。これによりコンプの掛かる経路は音質改善の為、右側のみになりギターモディファイの成果でハーモナイザーを掛けっぱなしにしなくても良くなっているので多分これが最終だ。


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60Hz帯向けの録音用。

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60Hz帯でのライブ用(右側パート)

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50Hz帯向けの録音用

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50Hz帯でのライブ用(右側パート)
録音は60Hz帯でのみ行い、ライブ用というのは仮定に過ぎないがライブ・バージョンというのは伝わりを重視し特に速い音符を演奏に用いるので重要な手掛かりにはなる。レコーディング作品(スタジオ・アルバム)はリラックスした環境を想定しているので、自分としては回避したいバージョンのことを指す。
つまり、バンドらしい演奏バージョンがライブだということ。
G-303は仕上げにもう少し時間がかかるが、ディマジオ・ピックアップ(Super Distortion)は4芯タイプでありながらもスプリットやパラレルは使用しない。同じディマジオでもストラトのほうがしっくりくるハーフトーンだと思うし、どのギターパートも大半がストラトで問題無し。
音質を上げ過ぎると拍子の幅シフトが細かくなりすぎてロック音楽らしいダイナミズムを損なうという欠点があり、せめて微妙なトーンにおいてはストラト優先で良いと思う。





Posted at 2018/06/12 15:22:39 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2018年06月04日 イイね!

並行宇宙にはちゃんと戻っている。スターシップは関係なく

ロアンヌはその後、539.6㎞走り56.34ℓ使いリッター9.57までに至る。計画は達成されている。

シモーヌも8日現在、570.9㎞走行し49.55l給油。リッター11.52㎞で次からは鍛造ホイールに切り替わる。せっかくなので2台とも乗りつぶしで続行し、アンダーブレースキットも含め乗り心地や普段使いの向上に取り組もうかナ。
ロアンヌだって軽量ホイールにするかも。





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43:57ではないものの、やはり自分が描いたスターシップは格別な思いがする。なんちゃって


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1枚目との違いは光線の加減。熱っぽく、宇宙服なしで出ると病気にかかりそうな宇宙空間。



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L422タイプもまた、ウォーバードに準じ後部モノリスや下部機体から前後配分を調節可能と見られ、エクトプラズム機体は理にかなっている。だが前方の抵抗は軽視できるはずが無く、一隻残らずウォーバードC2に移行すると思われる。地球が存在しないさらに新しい並行宇宙への派遣も含めて。



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左右のドローンは船体とアームのようなもので繋いであるか、磁力その他の牽引システムで誘導してあるのかは不明。トゥレスの宇宙船ではアーム式だった。アレはスタトレ作品にも登場した、古代バルカン巡洋戦艦とよく似ており、もっと詳細には後部のリングにアームが左右に伸びており普段は遮蔽装置で目立たなくしていた。

光速の弾丸をアームで投げるウエポン・システムなのである。しかしながら、あの船やL422タイプのように抵抗負荷のかかるデザインはもう勧められない。DWⅡやドック艦、さらにスターホークのようなタイプだけに限られるだろう。



Posted at 2018/06/04 00:56:54 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記

プロフィール

「明日またやるさ。
不調の機材は無いようだ。」
何シテル?   02/09 23:29
子うさぎの、ベランダンです。 並行宇宙のヴァルカン星(大昔のロミュラ星です)で数百億年ほどの昔に、生まれましタ。 出身はそこから遠く離れた現在のロミ...
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