さて、購入するならとなるのですが
スタンダードにH/Tの
2.5グランデGに
3.0メッシュに
サンルーフ
ボディカラーはパールホワイトで!!
ツインターボならパールストリームトーニングに
サンルーフ
この辺りは定番ですね!!
前期3.0を掘り下げましたが
セダンカッコいいなと感じている自分も^^;
後期のBIGバンパーの3枠
グランデGに
3.0メッシュに
サンルーフで
ベージュマイカメタリック!!
若しくはパールホワイトに2000リップ
あまり見かけない仕様だと思うのですが~~
1990年8月
マイナーチェンジ。2.5L(1JZ-GE、1JZ-GTE)車が追加され、入れ替わりに2.0Lのツインターボ搭載モデルと、スーパーチャージャー搭載モデルが廃止「2.5GTツインターボ」の出力は280PS。
2.5Lと3.0Lには大型バンパーが装着され、全長も3ナンバーサイズに拡大。
内装は、前期ではグランデGのみの設定であったフロントセンターアームレストおよびスライド式コンソールボックスがグランデ系全車およびGRサルーンのAT車に設定拡大。フロントグリル内のエンブレムが廃止される。
1JZ-GTEを搭載するJZX81の2.5GTツインターボは4速ATのみの設定で、モデル末期には“専用インタークーラー”、“専用ショックアブソーバー”、“専用エアロパーツ”等が装備された「ヤマハコンセプト」が300台限定で販売された。
1991年5月
国内累計販売新車登録台数300万台を記念して、ハードトップに特別仕様車の2.5グランデリミテッドと2.0グランデリミテッドを設定した。
11月
セダンのみの設定だった1.8Lガソリン「GRサルーン」をハードトップにも追加。
特別仕様車「GRサルーンスペシャル」を設定。ハードトップの2.4Lディーゼルターボ「GRサルーン」をベースに、14インチアルミホイール、カラードドアハンドル、ワイヤレスドアロックリモコンキーを採用した特別仕様車である。
1992年9月
ハードトップ・セダン販売終了。
新車登録台数の累計は84万2910台
これに伴いワゴン・バンはマイナーチェンジを行い、フェイスリフトおよびエンジンを1G-FE(ワゴン)に変更し、インテリアカラーを変更。ボンネット・フロントフェンダー・バンパーを北米仕様と同様のパネルに変更、ロングノーズとなる。
1990年9月
上級グレードにLGグランデエディション追加。
1993年2月
一部変更でワゴンはルーフレール・マッドガードが装着され、テールゲートにトヨタマークが装着された。
1996年8月
X90系マークIIセダンの一部改良に伴って全車種に運転席エアバッグが標準で装着され(オプションでエアバッグレスハンドル仕様もあり)、それまで使用されていたマークIIのロゴが入ったX70型ハードトップ仕様のハンドルからエアバッグ付きハンドルがX90型ハードトップと共通の物に、オプションのエアバッグレスハンドルはトヨタロゴが入った丸みを帯びた仕様に変更された。
1997年3月
バン・ワゴンの生産終了。在庫対応分のみの販売となる。(ワゴンはマークIIクオリスにモデルチェンジ。バンはカルディナバンに統合)。
てなことで、この機会に70ワゴン最終を掘り下げたいと思います!!
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Posted at
2023/07/23 17:14:49