Neo_726@N-VANのブログ一覧

ラリー観戦の参考になるか解りませんが、
RallyJapan/RallyHokkaidoを観戦するぞ！ (RallyJapanHokka)を立ち上げました。

皆さんの参加をお待ちしてます。
初心者、ラリー参戦者は大歓迎です。

支援掲示板がお休みになるらしい。
理由も公表せずに、一方的な話。何と無責任な事か。
３月にはラリーガイドが発表されると思うが、さてどうなる事か？。

今年の開催時期は、１０月と言っても初雪が降る時期である。
色々と手荷物が多くなるので早めの準備が必要です。

今年の観戦を予定している方は、便利情報などをバックアップ
する事を強く勧める。
バックアップは、開いてる画面やフレーム内でブラウザーの
ツールバーのファイルをクリックして、名前を付けて保存を
すれば良い。（右クリックでいけるページもある。）

今年は５月位から、ここへＵｐするつもりだったが、もうそろそろ
Ｕｐして行きます。

観戦で解らない事があれば、遠慮なく書き込んで下さい。

５月には、例年同様に現地調査を行い
７月には、ラリー北海道を観戦し
１０月中旬には、ＲＪ直前現地調査を行う予定です。

暖冬で雪の少ない中、色々なイベントが行われていました。

クロカン仕様の４駆の同乗試乗会や、スノーモービルの試乗会、バイク＆ＡＴＶの耐久レース。乗り物大集合って感じ。




バイク＆ＡＴＶの写真は→http://photos.yahoo.co.jp/ft_726allmode_1

自転車だって負けてません。

引き続きサブバッテリーの話です。飽きた方は御免なさい。
ポータブルバッテリーに￥３８５００円もかかるならＤＩＹで！。と、言う方の為に、またまた調べてみました。

まずはバッテリー

ARTWORKS　WEB　SHOP　値段＝￥１８７４～色々です。メンテフリーで密閉タイプを選ぶと良いでしょう。
予算が許すなら、デープサイクルタイプがお勧めです。


次に充電器

激安！家電のタンタンショップ　値段＝￥８３７９円前後～
参考→ネット通販でゲットしよう！
意外と高い様な。。。電子工作の出来る方なら自作も可能です。更に知識のある方ならＰＣのスイッチング電源を改造して充電器を作れそうです。


続いて、ＤＣ/ＡＣインバーター

ガレージパルス　値段＝￥３９８０～￥１１８００


大きな材料はこれだけ。
バッテリーをコンパネ等で作った箱に入れて、インバータを抱き合わせればＯＫ。
細かい物（電圧計やシガレットソケット）は適当な所へ付けます。
って簡単に書くけど、自分で試行錯誤しながらは色々苦労するので大変。
しかし、完成して威力を発揮した時は、何とも言えない充実感があります。

これが、サブバッテリーシステムの基本になります。これを拡張して、ＡＣＣと連動させたりと、それぞれの使用目的と車に合わせて作れば良い訳です。

雪が溶ければ、花見だ！。キャンプだ！！。サブバッテリー（ポータブルバッテリー）の真価が問われる季節だぜ。

アトレーで、出かけましょう！。

”サブバッテリー搭載のすめ”。に書いた様に、ニッカド電池のデカイ奴とは？。
ポータブルバッテリーで検索してみると、色々と出て来ました。値段もピンキリの様です。


ハンプラショップ
　値段は￥８０００円。さすがに売り切れです。値段の参考に！。


楽天　値段は￥１３８００円。レビューもお見逃し無く。


㈲高倉貿易商会ソーラーデバイス　値段は￥３８５００円

いずれも重量は約８Ｋｇとポータブルです。
デスクトップＰＣや電気ポットは使えませんが、デジカメの電池の充電やノートＰＣには使えそうです。

気になるのは、ポータブル電源本体のバッテリーの寿命ですが基本的には車のバッテリーと同様なので、３年前後位でしょう。当然、酷使すれば短くなります。

次に経済効果ですが、これは使用頻度によってはサブバッテリーに頼らずエンジンをかけっ放しにして車から電力を取った方が安いですね。１０Ｌのガソリンを使っても１２００円位。（＠１２０円）
それと、突然のバッテリー上がりには対応出来ませんが、任意保険などでレスキューサポートがあるので、あまり経済効果は無いかもしれません。

かと言って、ポータブル電源を車に積んだままでもいけません。定期的に充電をしなければ、単なるバラストウエイトですから。。。。。

軽自動車のバッテリーは、心細いとか、頼りないとか思っている方は検討してみては如何でしょう？。