2020年07月30日
今年の梅雨はとにかく終わることない大雨。。
関東でも3週間ずっと雨ばっかりだったのですが
まさかの合間のない雨に
さすがのシリコンも厳しくなってきました。
この間ほぼ動かさなかった
CLSはなんともないのですが
デイズはワイパー作動で少しづつ剥がされてきた
フロントガラスは撥水が切れかかり
ガラス面がヌメっとした感じに。。
そこで雨の合間の隙を狙って
軽くシリコン施工〜
今回は少しシリコンを残し気味に…
ついでに全部のガラスとボンネットも
塗っておきました。
梅雨あけのタイミングで追加しないとですね。。
雨ばっかりとコロナ自粛で暇なので
まだあまりまくりのシリコンを
あちらこちらに塗りまくっていました。
まずは玄関ドア(施工前の写真)
15年以上手付かずだったので
数回塗って少しづついい感じになってきています。
洗面台のボウルも塗りぬりで
気持ちいい撥水になりました。
Posted at 2020/07/30 04:31:05 | |
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KF96 シリコン洗車 | 日記
2020年07月27日
今年の梅雨はしっかりとした降水量で
あちらこちらで洪水被害が
出ているくらいですね。。
そんな中、雲の上では…
すでにかなり太陽からは
遠ざかってしまったのですが
先週はいい感じのタイミングでした。
その中、仕事も休みで
昼はすっきりとしたいい天気だったので
三脚を準備していたのですが。。
日が暮れるとともに完全に曇ってしまい
空振りでした。。
最近接近した彗星は
期待を裏切るケースが多い中
今回は予想以上の結果を出しただけに
見たかったですね。。
タイミングによっては
こんなふうに見られたらしいです。
Posted at 2020/07/27 05:37:39 | |
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天文関連の話題 | 日記
2020年07月21日
決勝直前にハンガロリンクは土砂降りになり
レコノサンスラップ開始時には
路面は完全にウエット、各マシンは
ほぼインターミディエイトでの走行です。
その中、フェルスタッペンは
コーナー進入でタイヤをロックさせ
そのままウオールへ。。
サスペンションアームを破損させ
グリッド上で交換作業です。
20分ほどしか時間はなかったのですが
作業は終了し最悪の状況は回避しました。
フォーメーションラップ時には
路面は早くもライン上はドライに。。
それを見てハース勢はピットへ入りタイヤを交換
ピットレーンスタートを選択します。
スタートではボッタスがミス
大幅にポジションを落としてしまいます。
そしてフェルスタッペンが
一気に2位へジャンプアップを決めます。
3周目、クビアトのピットインを見て
ルクレール、ボッタスが相次いでピットへ
ルクレールはソフト
ボッタスはミディアムを選択します。
次の4周目には一気にほとんどのマシンがピットへ
この周に入ったマシンは
ほとんどがミディアムを選択します。
ほとんどのマシンがピットへ入ったため
最初にタイヤを交換したハース勢は
一気にポジションを上げてきます。
一人ソフトへの交換となったルクレールですが
これが大ハズレでタイムが全く伸びず
ルクレール先頭で渋滞に。。
これにはフェラーリもチームオーダーを出し
ベッテルを先に行かせることに。。
予選でPUの不調を訴え
決勝では交換をしたガスリーですが
またしてもトラブルでリタイヤです。
楽なレースになったハミルトン
あとは後続のマシンを見ながら
ピットへ入るだけです。
一方、ボッタスは
一度フェルスタッペンに追いついたあと
もう一度ピットへ
タイヤを交換して勝負を挑みましたが
ファイナルラップで追いついたところで
チェッカーとなりました。
ハミルトンは残り3周でピットへ入り
ファイナルラップでファステスト
1ポイントを追加してチェッカーです。
メルセデスに対応できたのが
クラッシュでのリタイア寸前になった
フェルスタッペンだけだったのが
皮肉な結果となってしまいました。。
Posted at 2020/07/21 08:14:03 | |
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F1 | 日記
2020年07月19日
例年と一緒のハンガリー
いつもの年は前半最後となるのですが
今回は3連戦の3戦目。。
先週と同じような天候で
セッションによっては雨が降ったり止んだり
予選も降水確率が高い中での開始です。
そういうことから開始前には
今回もずらっと行列となっています。
Q1からピンチのアルボン
勝てると言われていたオーストリアでは
2戦目にメルセデスに完敗してから
今週もまだ修正できていなく
フェルスタッペンも苦戦です。
セッション終盤になると
路面の改善が進み一気にペースアップ
メルセデスもコースインしてきます。
やはり今季は苦戦のフェラーリPU勢
Q1敗退のうち4台が占めています。
そして前回の雨の中の歓喜の予選から
今週はなんと2台がQ2進出したウィリアムズ
ラッセルについては9位で通過です。
Q2ではQ1の1-2となったレーシングポイントが
ミディアムでのアタック
ハミルトンはQ2でトラックレコードを更新するなど
こちらも相変わらず好調です。
Q1でも不調だったアルボン
やっぱり…敗退でした。。
得意としているコースということもあり
Q3でさらにレコードを更新して
PPを決めたハミルトンです。
そしてミディアムでQ2をアタックした
レーシングポイントは
メルセデスの続いての3-4を決めました。
今回はパワーの寄与度が
比較的低いこともあって
この位置となったフェラーリですが
メルセデスから1秒以上も離されているのは
決勝もきついですね。。
今季は我慢のレースが続きそうです。。
Posted at 2020/07/19 12:57:43 | |
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F1 | 日記
2020年07月14日
大雨の予選から一転、ドライ路面
しかし先週よりは気温
路面温度ともに低い温度
そして雨により出来上がっていた路面が
リセットされての決勝。。
グロージャンはパルクフェルメ違反により
ピットレーンからのスタートとなります。
ミディアムでのスタートにより
加速が少し鈍ったベッテルに
コーナーでインに不用意に入ってしまった
ルクレールが接触
お互いのマシンにダメージが及び
フェラーリがいきなりの全滅です。
先週のベッテルの接触を見ているようでした。
予選では天候で自己ベストグリッドになった
ラッセルですが
ドライになるとやはりマシンの戦闘力が違い
徐々に遅れ始め、
コースオフも合わせて
少し残念になってしまう展開に。。
前戦ではメルセデス側のマシントラブルにより
ペースが変わらなかったものの
1週間でマシンを修正してきたことにより
フェルスタッペンはハミルトンから
徐々に話されていく展開
メルセデスが1-3、レッドブルが2-4と
順位だけを見ればガチンコなのですが
アルボンが離されてしまっていて
どちらかといえば
レッドブルが2対1という不利な展開です。
ボッタスがペースを戻してきたため
フェルスタッペンが先に動き出します。
ハミルトンは3周後の28周目
ボッタスはアルボンとの差が大きいことから
35周目まで引っ張ってからピットです。
レースが動いてきたのは終盤
Q1敗退の17番グリッドから
49周目にリカルドをパスすると
一気にアルボンまで追いつき4位を狙いますが
接触によりペレスはFウィングにダメージを…
これも先週同じようなシーンがありましたね。
今回もまたアルボンでしたが。。
そしてその後方では6位争いで
リカルド、ストロール、ノリスのバトル
ストロールが抜けなかったリカルドを
パスした直後にノリスにパスされてしまいます。
そしてダメージのあるペレスに
この集団がファイナルラップに追いつき
最終コーナー立ち上がりで
ノリスとストロールがパスします。
そして上位では
後半のスティントを短くしたボッタスが
終盤にフェルスタッペンに追いつき
タイヤのアドバンテージを使って
一気にパスし、メルセデス1-2を決めます。
前戦ではバタバタのレースをした
ハミルトンが今週は楽なレースで
今季初勝利とチーム1-2です。
マシンをきちんと修正してきたメルセデスに
ちょっと歯が立たなかったレッドブル
特にナンバー2ドライバーの差が大きいですね。。
ノリスは今週も5位と結果を残しました。
今週末は腰に痛みがあり
痛み止めを使いながらのレースをしながら
この順位は素晴らしいですね。
オーバーテイクショーだったペレスは
ドライバーオブザディにも選ばれました。
その影で先週は我慢のレースで
表彰台だったルクレールは
同士討ちの状況を引き起こし
マシンの不利な状況を含めて
底無し沼にはまっているような感じですね。。
Posted at 2020/07/14 07:53:49 | |
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F1 | 日記
