その3は輸入車を中心に。。
まずは初出展組から
一番意外だったのがいすゞ
オートサロンに乗用車メーカーが出展するのは
最近ではごく普通になってきましたが
ついに商用車メーカーが
出展するようになってきたんですね。
昨年切り替わった新型では
AMTからDCTへと進化していますし
ACCも選択でき
これってキャンピングカーのベース車両で
かなり良いんじゃないかと感じました。
ヒュンダイ改めヒョンデも初オートサロン
パフォーマンスブランドの“N”の装着した
IONIQ 5を展示
NブランドはWRCではお馴染みですが
ドリフトのパフォーマンスもあったそうです。
他にもヤマハも初出展でした。
メルセデスは新型Eの初披露でしたが
すっかり見逃し
このLEON AMGの後ろにありながら…。
通常モデルについてはAMGが中心
こちらはEQE
BMWもMパフォーマンスパーツを中心とした展示
こちらのM2もその通りで
ホイールはセンターロック式
最近ではセンターロックをホイールを採用した
市販パフォーマンスモデルがちらほらありますね。
BMWブースではそのホイールが
暗くてわかりづらいですが
ヨコハマブースのM2の方がわかりやすいです。
アルピーヌからは先月発表になったばかりの
A110R チュリニを
ルノーからはメガーヌR.S. ウルティムを展示です。
ロータスは最初と最後がテーマ
初のパフォーマンスBEVのエレトレと
最後のICE搭載車のエミーラV6 FIRST EDITION
番外編では試作車で現状販売予定なしの
BEVになったガライヤ
先代はスーパーGTのベースにもなりながら
こちらもほぼ一般には流通しなかった
幻のスポーツカーでした。
Posted at 2024/01/25 06:27:42 | |
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