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ホンダが今秋、日本市場に導入する新型『シビック タイプR』。同車に、さらなる高性能版が追加される可能性が出てきた。

これは6月、英国BBC放送の人気自動車番組、『Top Gear』の自動車メディア、『Top Gearマガジン』が伝えたもの。同メディアが新型シビック タイプR の開発責任者、八木主査にインタビューし、その内容を掲載している。

八木主査はインタビューの中で、新型シビック タイプRに、さらなる高性能版を追加する可能性を示唆。ただし、「ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのラップタイムが、破られた場合」と話したという。

新型シビック タイプRは、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、7分50秒63を計測。ルノー『メガーヌR.S. 275トロフィー-R』の記録を4秒近く短縮し、量産FF車のニュルブルクリンク最速タイムを打ち立てた。

八木 主査は、「もし、タイプRのタイムが破られた時には、我々は再びニュルに戻り、そのタイムを更新する」と宣言。その手法として、さらなるパワーアップと軽量化が可能なことを明かしたという。

・・・・・・以上ソースより


タイプＲ以上の高性能！


ってまだタイプＲ発売してないじゃん！

予約した人に惨い仕打ちだよ～。


ＬＡＰタイムなんてすぐに破られるものなんだから、
出るよ～って言っているも同じ！


最初から出し惜しみするな！
なんのためのタイプＲだ！

最初から全開でつくれよ！

だから、Ｆ１があんなことになっているんだ！

このままだと、マクラーレン多分今年で手を切るぞ！

外部のエンジン開発担当者を・・・なんて言われた時点で、

終了でしょ。

岩手の事件。

先生叩くのも、難しい話です。

注意とかしてると思うし、
話もしていると思う。

僕等の年代だと、話だけでなく、
鉄拳制裁ありでしたし、それで、解決することが多かったかな。

虐待じゃなく、まさに、愛の鉄拳制裁。

ガキでもそれがどういう拳かは、いやでもわかる。

今それやったら、先生の、人生アウト！

だからかもしれない、最近のガキは、妙に偉そうな態度をとる。
誰も注意しないから、注意したほうが悪者。不審者さ。

あと、死ぬ勇気があるなら、何故相討ちにしなかった？

私もいじめにあっていましたが、
多分彼より酷い。

私が取った手段は、闇討ち。


一人一人各個撃破。


一人一人は弱いから。