2024年05月20日
価格ドットコムの記事で爆笑してしまった。
スマートウォッチを使いたいけどアップルウォッチは高いという人に、
オススメはガーミンだと!(笑)
おいおい、ガーミンは確かに三万円台後半からあるけど
一番の価格帯は14万以上だ。
アウトドア向けのデュアルインセクトは約6万円。
決してアップルウォッチより安いメーカーではない。
私がアップルウォッチの代替として、提案するのは、
ファーウェイウォッチGT4だ。
というか、アップルウォッチにガチンコするのは、
ファーウェイウォッチシリーズ以外にない。
アップルウォッチもファーウェイウォッチもヘルスケアセンサーは、
日本以外では医療機器だからだ。
それが他のメーカーと、はっきり違うこと。
GPSやロシア、中国の位置情報を、得ることができるのも両者の特徴だ。
特に、この両者に共通するのは、UIの判りやすさだ。
基本的に直感で操作できて必要な機能に容易くアクセスできる。
いろいろ買ってみて思ったけど。
ユーザーに、対する向き合いかたは、他メーカーの追随を許さない。
そして、ファーウェイウォッチの最大の特徴は、アップルウォッチより遥かに安い。基本的に、再安のバンド9でも、メイン機能はほとんど同じ。気圧計が無かったり、GPSが無かったり、やアクティビティの数が少ない程度で、逆にコンパクトかつ軽量を武器にしています。センサー系はほとんど同じ。
つまり、アクティビティは重視せず、通知やヘルスケアがメインならこれで不満はない。しかも、安っぽい感じはしないので、安いからこれにした感は全くないのだ。
勿論、上位モデルは素材も違うし。チタンボディにサファイアガラスだったりと満足感も増す。
とはいえ、10万オーバーの深海から衛星通信できちゃうアルティメットを、除けば、最上位は6万程度。その下のミドルモデルのGt4から上位は全く同じと言っても良いくらいちがいがない。
つまり、35000円くらいの次がキチガイなくらいロマンモデルになるわけ。
そして、アップルウォッチウルトラは200m防水だが、200m潜れない事実がありますが、ファーウェイウォッチアルティメットは、200mの海中でなんの問題もなく動く唯一のスマートウォッチということ。
さらに、アップルのiPhoneのヘルスケアはファーウェイと、すこぶる相性が良いし、同じSimカードを使い回すと、一度もアクセスしてないのに、ファーウェイウォッチで取得したヘルスケア情報をアップルのヘルスケアアプリに取り込まれるのである!
何がアメリカの、制裁だよ、裏ではがっちりつながってるだろ!
さらに、最近は隠すことはしなくなり、
ファーウェイからアップルウォッチが発売されてしまった。
ファーウェイフィット3。誰がどうみたって、アップルウォッチの、新型だ。
偽物じゃない、隠す必要が無くなったッテコト.
実機を見て触って、ゾッとした。
全ての質感がアップルウォッチだ。
パクりとかでないのは、先述の事でよく解る。
中国とアメリカは、同じだ…。
まぁ、ファーウェイはどちらかと言うと、反共産党で、中国では冷遇されてきた歴史がある。実力でこじ開けてきた。
今はついに一度封印されたハイエンドチップセットや、OSを、独自に開発して復活してしまった。
とくに、メイト60proの話を調べれば、技術者の意地を感じて泣けるのだ。
そして、反Googleとしてアップルと蜜な関係を築いて居るようだ。
※ファーウェイから何にももらってませんので。むしろ、ファーウェイウォッチアルティメットくれ!
話を戻すと、お手軽なのは、Xiaomi redmiband3アクティブだ。
5000円で大画面かつ、必要な機能は満載で、不満を感じる人は少ないはず。
質感も5000円のそれではない。
登録できる文字盤が少ないところが唯一の欠点かな?
見た目も数倍の価格のFitbitによく間違えられています。
あと、GALAXYウォッチはマニア向けかな。
個人的にはGALAXYのスマホがなければ特別選ぶ必要はないかな。
Posted at 2024/05/20 22:08:16 | |
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