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Ken@GF8F_STi/社用車のブログ一覧

2019年09月21日 イイね!

GC8E ツインスクロール教 出家イベントw ハードDIY LINK編

GC8E ツインスクロール教 出家イベントw ハードDIY LINK編続きました。代理アップ?ですww
今月は更新度高いぞwwww

先週に続いてGC8E、今回はLINK編です。
先週はハード面をツインスクロール化して純正ECUでエンジン始動できるところまでは確認しました。


今日はセンサーを更新してLINKでエンジン始動が目標です。
例に漏れず午後から社用車フィールダーで秘密基地に出勤w
出たのが13時だったのでついたらすでに14時ww
ご主人はGC8E破壊工作中ww
AVOインテークにしてISCの配管のエルボ(水道配管流用)が
ボンネット内側に干渉しているようでハンマーでブッ叩いてますww
中古でゲットしたインテークなのでエルボニップルが無かったんです。

まず、LINK基板をドナーECUケースに組み込み。
ついでに拡張I/OとCAN通信のケーブルをつないで組み込み。
自作ケーブル、3本で実質1000円ですw


まずは純正ECUで試走。
燃圧がハンチングしてます。
EMPTYランプついてたので給油したら安定したwww
ドコドコ音はなりを潜め、GDBっぽいサウンド。
過給もVF22に比べて下から過給されてVF36ツインスクロール化でトルクアップ。

エアクリボックスがなぜか使えずAPEXのパワーインテークにしましたが競技車でドンガラなので自分がパワーインテークにしたときほど激しい吸気音は感じなかったなぁ・
あの音、大人げないですねw ヲッサンの乗るクルマの音じゃないすw
なのでヲラも純正形状に戻したのですが・・ww


純正ECUをLINK ECUに交換。見た目はほぼ純正w

パソコンつないでMAPセンサーとスロポジセンサーを較正してエンジン始動!
一撃でエンジン始動できましたww
でもCEランプついてます。
吸気温度センサー電圧なし
NB O2電圧なし
と出てます。

吸気温度センサーは車両がnotSTiなのでついてないので
割り当てをなしに。吸気温度補正なしに設定してリセット。
消えました。

NB O2はつながってるけど、テスターで電圧はかるとほとんど0V。
純正O2センサー壊れてるのか?
純正ECUでCEランプはついてませんでした。

O2センサーに限らず、水温センサーやエアフロもそうですが、
GC時代のクルマは純正ECUはセンサーの短絡、地絡や断線しか検出していません。

中途半端にボケたのはCEランプが点かないことが多いです。

最近のクルマは進化していると思いますがGCGFなんて最新でも20年前のクルマですから・・w
なんでもCEランプ点くと思ったら大間違いです!
なのでエアフロ不調でもCEランプつかなくてコネクター抜くと断線になってセーフモードに入ると。
そこらへん分かってない人多いですね。(毒)
ECUも万能じゃないんです。

ちょっと横に逸れました。

まぁ、どちみちNB O2センサーはLINK純正のCAN-LAMBDAに交換するので放置。
CAN-LAMBDAは電圧でなくCAN通信でA/F値をシリアル通信するので正確なAFを捉え、いろんな利点があります。
欠点はお値段、5諭吉弱+消費税ですw
もちろんセンサーは添付のワイドバンドセンサーです。
ヲラのクルマはPFC時代から使ってるのでINNOVATE LC-1を電圧入力で使ってます。メーターはMTSというシリアル通信で表示。

というわけでセンサー類をセッティングに向けて交換していきます。

まずはインタークーラーを外して車室内とエンジンルーム内に0.75sq×4cのケーブルを予備を含め3本通します。
あとは燃料ポンプバッ直用の2.0sq 電線を通します。
エアコンのドレンのとこから通しました。

次にCAN-LAMBDAの配線です。
メスコネクターを通した配線に付けてNB O2センサーをワイドバンドセンサーに交換、接続。
アンプはカウル前のブレーキ配管にインシュロックで縛っておきました。

次にMAPセンサーの配線。
純正のコネクターをちょんぎってLINKのMAPセンサーのコネクターに付け替えてセンサー設置、配線配管。

ここらはまだ暫定配置です。後日見直し予定。

その間に主人にはインタークーラーに吸気温度センサーを取り付け。
PT1/8タップをたてて装着完了。


配線は新設。拡張ハーネスのTemp3にブッ込むことにしました。
あとは車室内でLINK ECUと接続。
今回は今後も考え、ガラクタ箱にあった10P端子台で中継。(画像がないです)
IGNとGNDも端子台おこししたので他の電装系を付けるのも電源確保は容易です。
車両は競技専用車なのでACCはいらないのでIGNのみです。

ただ、その接続。
サイドバー付きのロールゲージが入ってるのでスペース&体制的にヒジョーにキツイ体制での作業。
暑いしカラダ痛いし、目のピントが合わないので苦戦w
ヲラ、右目がオートフオーカスwじゃない固定フォーカスなので(謎)

電源電圧確認してキーON。
PCでNB O2を殺してCAN-LAMBDAに設定。
ちょっと手こずりましたが完了。

しかしヲラ、春から夏にかけてほとんど国内外出張で留守にしてGFほとんど乗ってません。LINK触るのも半年ぶりぐらい。
すっかり使い方を忘れてますw
やりたいことの設定画面がなかなか出てきません。

吸気温度センサーはTemp3に変更してIAT1-8に設定して値取り込みOK。
最初、なかなか変化せずでしたが、じきに上がっていきました。
インタークーラーの出口タンク。スロットル前で測定しています。

ターボ車はエアクリ前で計っても同じエアクリ前吸気温度でもブーストのかかり具合でインマニ内の吸入空気温度が変わってしまうのでDジェトロの場合、インタークーラーより後で計らないと正確な吸気温度補正ができないかと。
Dジェトロは吸気温度補正、必須です。
ヲラのGFのセッティングがなかなかうまくいかないのはそこらかと思われます。
踏んで合わせると流しで合わない・・
Lジェトロはエアフロが空気量を量ってるので温度はさほど影響しないのでしょうか?

GC中後期の場合、吸気温度センサーはSTi Ver にしかついてないのですが、エンジン制御に使ってるのかなあ?
RA-STiでないICWSのついてないSTi Verにもついてます。
ヲラのGFもついてます。
MAPセンサーは純正ブースト制御に使ってるのかな?

また逸れたw

そんな訳でセンサー系はLINK仕様に更新。
使用したのは

CAN-LAMBDA空燃費センサーセット
3bar MAPセンサー MAP3L 3bar(ブースト2k)
吸気温度センサー IAT1-8

です。

ヲラもMAPセンサーと吸気温度センサー買いました!


MAPセンサーはLINK 3barを選んで再較正。

とりあえず、エンジン始動!
CEランプ点灯も解消し、ふかしてみます!
まぁ、細かい設定はまだこれからなのですが、
まず、燃調がやたら濃い。
暖気後アイドルで11.8ぐらいww
レギュレーターはとりあえず純正圧のイニシャル3.05kに調整しました。

クローズドルームラムダを自動(ワイドバンド)からストイキモード(ワイドバンド)にすると少し薄くなります。12.2ぐらい。

デフォとはいえインジェクターの無効噴射時間も確認してないですし、吸気温度補正も放置のままですが。

つか、デフォのままでレーシングするとなぜかA/Fがリーンになります!
普通はMAPを左下に読んで濃くなっていくのですが、逆らって薄くなりますw
スロットル戻すといったん大気になってアイドルで11.8とか。
なんじゃこら?

燃料MAPの数値を変えるとA/Fが変わるのは確認しましたが・・
アイドルでデフォの24.3(うろおぼえ)から13ぐらいにすると14.7ぐらいになります。

レーシングなので負荷かかってないのでアレですが、
うちのGFはそんなふうにはなりません。

まぁ、デフォデータなのでとりあえず動けるデータなのでしょで、これからいろんな設定を詰めていく必要があります。
ヲラもケッコーいろんなとこ弄りました。

なんだかんだで16時ぐらいから作業して夜中の2時ぐらいまで作業していましたw

ただ・・ご主人のノートPCを使ったのですが、
なんかPCLNKが重い。
プロバティ開くごとにモニターが停止してダマります。
メモリーは6GB積んでるようですがセレロンにようなのでATOMみたいにWindowsが動くだけで精一杯なスペックのCPUなのでしょうか?
JUMPER EZBOOK3 PROというらしい。
13.3インチで定価29800円!
LINKのCAN-LAMBDAのほうが高いってww

ヲラの仕事用ノートPC、DELL Precision 7530、i7-8750H 6コア Office2019付きで229,800円www
ヲラのチビノートGPD POCKET2(Core-m3 8100Y)ではサクサク動きます。
Core i5のノートでも不便なかったですが、スティックPCや10タブは重かったです・・

あと、キーボードにPgUP/PgDOWNの割り当てがありません。
Fn同時押しもないです。
マップ操作が使いにくい・・
まあ、フリーソフトでキー割り当て変更すれば解決か?

残る作業は
燃ポン交換
燃ポン電源強化ハーネス敷設
追加メーターの固定
LINK純正の過給圧ソレノイドバルブに交換

です。
ぁ、油圧計の不良は延長ハーネスのGND線がいかんがったようで修正で直ったそうです。

今日はセンサー設置配線の予習が出来たのでw次は自分の番です!w

そんなわけで今日も秘密基地出勤でした。
Posted at 2019/09/22 20:53:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2019年09月15日 イイね!

GC8E ツインスクロール教 出家イベントw ハードDIY 2日目

GC8E ツインスクロール教 出家イベントw ハードDIY 2日目続きましたw
やる気があるうちに更新しないとww

昨夜?は寝たのが5時ぐらいw
まぁ、いつものことですが。


2日目。
今日は昨日と違ってクソ暑いです。
ガレージ内だから良いものの、日の下だったら確実に死ねますw

そんなわけで今日も午後から出勤w
作業開始はやっぱり14時過ぎ。

今日はタービンとインマニの本搭載を行い、純正ECUでエンジン始動まで行きます。

まずはインテークパイプを微修正してガスケットはさんで本搭載。
タービン載せるもインテークがうまいこといかず、少しカットしてオイルライン下に多少手こずりましたがなんとか搭載。

タービン自体のポン換えはシングルよりツインのほうが楽ですね。
エンジンを持ち上げて知恵の輪でサポートパイプを通します。
おっとその前にサポートパイプに排気温度センサー取り付け加工。サポパイにホルソーで遮熱板貫通で下穴あけでPT1/8タップを立てます。

ヲラはフューエルレギュレータを右ストラット前に取り付け&各配管接続。
試行錯誤でレギュ固定してイングナイターを移設したりで時間かかりました。
ここら余裕なしで画像がない。

あまりにも暑いので適宜水分補給休憩。
一体どれだけ飲めばいいのだと?ww
その間に下周りはご主人様が作業。
オイルブロックの遮熱対策に苦戦。

サポートパイプ取り付け、フロントパイプ取り付けは順調だったようです。


最初はLINKのブーストソレノイドバルブにするつもりでバラしましたが作戦変更で後日にしたため復元するも配管が?
整備書、FAST図解を参考に復元。

小腹も空いてきたのでピザ頼んで夕ご飯w
もう汗だくです。暑いです。

さてエアクリボックスを付けてインテークパイプを繋ぐもなぜか
インテークがエアフロに届かず!
長過ぎはよくあるけど、足りないのは・・
これだからオージー製は・・
昔やったGC8Eはそんなこと無かったのになぁ・
もっとも中古でそもそも何用だか確証がないのですが・・
まぁ、毒キノコにすれば解決ですな。
とりあえず、エアフロ単体だけ付けて始動準備。

さて短時間エンジン始動。初爆OK。
ブーンと吹けちゃいましたが、スロ引っ張ってましたw
再調整でOK。

仮なので水入れてエンジン始動。
でオイル漏れ、ガソリン漏れチェック。問題なし。
エキマニあたりから煙が上がりますが、じきに鎮圧w
断熱材が油分吸ってたのかな? 自然に収まったので・

がっ! 油圧計が1.7までしか上がりません。

スロあけても油温が高くても低くても油圧計が1.7から変わらず張り付いたまま。
燃圧計にセンサーをつなぎ替えてもあかん。

油圧が落ちるような漏れはなし。
油圧系に問題あっても大なり小なり、計器は反応するだろうけど全く反応せず1.7に張り付いてます。
どうも油圧センサーが死亡?
等長はエキマニ外さないとオイルブロックにアクセス出来ないんだよねぇ・

ヲラも昔、経験あります。
エアフロトラブル調査中になぜか油圧センサー死亡。
新品に交換したら治りました。
油圧センサー高いんだよなぁ


あと排気温度センサーが地絡検知。
見た目は良さそうだが内部で地絡してるのかな?
まぁ中古だからそもそもアヤシイが。

そんなプチトラブルがありましたが、
純正ECUでのエンジン始動までこぎ着けました。

今回の作業はここまで。
各センサーと毒キノコの手配が必要なのとそれの配線が残ってます。

残りは

排気温度センサー交換
油圧センサー交換
LINK純正吸気温度センサー取り付け配線
LINK純正 過給圧ソレノイドバルブに交換
CAN-LAMBDA空燃費センサーに交換配線
MAPセンサーをLINK純正3barに交換
ECUをLINK G4+ に交換
燃圧計、排気温度計設置配線
そしてLINKセッティングw

完成はイツだ?ww


あと、自分用にLINKの吸気温度センサーとMAPセンサーも一緒に頼んでもらいました。
空燃比センサーは現在、INNOVATE LC-1使ってますが、CAN-LAMBDAいじってみて良かったから代えようかな?

冬のデフ祭りw以来、久しぶりにやりがいのある?作業をしましたw
加工あり、トラブルシュートあり、配線配管あり、ECUチューンも必要。
ネジのバカ付け外しだけがクルマいじりじゃないですなw

ぁ、そういや仕事仲間がGWS204クラウンハイブリッド(ヲラのと同じ)の駆動バッテリーがダメらしくDIY交換したいて言ってたな。
リビルトバッテリー買ったらしい。

まあ、お互いに仕事上、低圧電気取扱特別教育の資格は持ってるし本職が経験30年以上の電気屋なので、手間はかかるが
下ろしてしまえば補記類を移植して載せるだけだけ。
積み卸しも工場に電動ホイスト完備。
それこそ電気取扱にに気をつければネジの付け外しw
駆動バッテリー288Vです。加速時は600Vまで昇圧するらしい。
とりあえず、涼しくなってからで!w

長々とお読み頂きありがとうございましたww
次の更新はイツだ?wwww

ハイブリバッテリー交換したらかな?www
Posted at 2019/09/16 02:50:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月14日 イイね!

GC8E ツインスクロール教 出家イベントw ハードDIY 1日目

GC8E ツインスクロール教 出家イベントw ハードDIY 1日目久しぶりの更新です。
3月、県東部会社に出張。
4月に1ケ月のUSAインディアナ州海外出張
5月は県東部工場に出張。
6月はインディアナ再び。帰国後は2週間の福島出張。
7月アタマに1週間の一時帰宅ののち
再度、福島3週間出張。
ぁ、福島は社用車フィールダーで行きました。
月末に帰宅し、8月にはほどんどインディアナ出張
と、3月からほとんど家に居ない罠w

おかげさまでJAL FLYON会員、 来年もクリスタル続行決定。4年連続です。
あと1回、JAL系で海外出張あればサファイア会員確定、そしてJGCへ・(謎)
はい、全部他人のカネですw

USA3回目は行きも帰りもビジネスラスにマイルでアップグレードして個室フルフラットシートで快適な空の旅♪
行きはシカゴ経由、帰りはダラス経由でした。

まぁ、そんなわけで忙しくしてましたが、8月末に帰国してからはちょっと余裕かまし。

前置きはこんなもんで・・

さてこのお休みは各地でスバヲタDIYオフが行われたようです。

そんな中、名古屋では秘密基地でGCGF乗りヲッサン2人でこじんまりと
ツインスクロール教 出家イベントが執り行われましたww

昨冬にはGC8Eをフロント、リヤ、センターとフルLSD組み込みハードDIYを行いましたが、
今回はそのGC8Eを更なる進化。

タービンをGDBスペックCのVF36ツインスクロールタービンに換装とインテークパープ交換です。
一言で書くとそれだけですが、作業量は多いす。

仕様的にはVF36とVF37の違い、アプライドの違いはあれどうちのGFとほとんど同じ仕様です。
大きな違いはカネの掛け方?ww

事前に等長用のオイルパンに交換済みです。
あと、後のLINK G4+でのECUセッティングに備えていろいろと。
LINK G4+ WRXLINK(3-4)

CAN-LAMBDA

吸気温度センサー

あと、ブーストコントロールソレノイドバルブもあります。

作業内容。
GDB純正等長エキゾーストマニホールドに交換。
GDB純正ツインスクロール用タービンサポートパイプに交換(排気温度センサ取付)
GDBC,D用メタキャタに交換
タービンをGC8E純正VF22からGDBスペCのツインスクロールタービンVF36に交換
タービンステーを交換
タービン上 オイルライン交換
タービン下 水ライン交換
インテークパイプをAVO?の太いやつに交換(インマニ脱着)
フューエルレギュレータをSARDの調整式に交換

1日目。土曜日。今日は涼しいです。
例にもれず午後から秘密基地に社用車フィールダーで出勤w

とりあえず、14時ぐらいまで作戦会議。のち作業開始。

まずはインタークーラー外してLLCを抜いて配線配管をほどいてインマニ外し。

ヲラは3回目なので要領も得て2時間かからずに完了。
ここは早かったす。
さてオーナーはタービン外し作業へ。

ヲラはインテークパイプの交換。
てこずりました。オージーなアバウトな製品なのであちこちに問題が。
これが・・


こうなるw ピチピチです。

GDはインマニは外さなくてもいけますが、GCGFは無理です。
外さずにやった方も居るようですが、急がば回れかつ確実な装着は
インマニ外しです。
こんな感じ。
純正

AVO?

あと、純正フューエルレギュレータをSARDの調整式にするべく
レギュの代わりにニップルアダプターに交換。

散らかってるw

GC8Eオーナーはヲラの指示のもと、
フロントパイプ外し
純正タービン&タービンステー撤去
これを

これに

タービン比較
左:GC8E純正シングルスクロールタービンRHF5HB VF22
右:GDB純正ツインスクロールタービンRHF5HB VF36


ちなみにGCGFのIHIタービンは全部ボールベアリングです。
GDBはツインスクロールの場合、一部の限定車を除き、スペCはボールベリングVF36、STi標準車はメタルフローティングVF37です。

うちのはメタルフローティングVF37です。

オイルライン、水ラインの交換とステー装着。
水ライン 上:ツインスクロール  下:シングルスクロール

そしてインマニを乗せてタービン仮合わせ。

途中、資材買い出しと吉野屋で夕ご飯wののち作業再開。

インテークパイプはとりあえずポン付けしときました。
うーむ、インテークパイプが鬼門です。
うちのはSTi製なのでピタンコでしたが社外品特にオージー製wは仕上がりが甘く、加工修正が必要です。

とりあえず対策を考えて時間も午前様になったので今日は終了。

帰宅してLINKのことを調べてたら午前4時w
いい加減寝るか・

続くww

Posted at 2019/09/16 02:06:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY | 日記

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「@がんしっぷ うちは24時間365日対応ですよw 今日もUS案件で工場通い」
何シテル?   04/27 09:15
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