小諸GT Day1 に続き、とりとめもなくGT雑感を記していきます。
当方宿泊を伴うドライブ(GT)旅では珍しくチェックアウトぎりぎりまでのんびり。
その理由は日曜午後からの交通集中回避もあり、朝の時点で二日目のメインofメインになったw
「ティーサロン寿徳」さんでの朝食。
まずはオイルPサンおぬぬめ「小倉クリームトースト(紅茶セット)」。
大変美味しゅうございました。
専門店の紅茶はやはり美味しいデース。あれw
追加で頼んだ「チョコレートパフェ」は非常にリーズナブルで大変美味しゅうございました。
Bibかな子的提案なのですが、現パフェラインナップは量味ともに大半の方には適当なのでそのままに。
お店が一番に推しているクリームは大変良いものだったので、さらにそのクリームをより量味とも味わえそうなチョコソースとクリームが乗ったバナナを複数本立てて某SNS映えも満たしながらw
チョコアイス、バニラアイス増し増しの「チョコバナナパフェスペシャル」みたいなものが在ってもいいのかなとかな子は提案してみます。
二人でひとつ(のパフェを)食べる感じ(の量)も良いですよねっ。わたしは一人で美味しくいただきますっ❤(ぉ
お値段はMAX2倍まで位だと嬉しいなー。
おい、ビブかな子いい加減にしろw とかいう声が聞こえてきそうな(爆)
すぐお隣の「宮坂食品」さん(*2)で各自信州土産を仕入れて駅前駐車場をOut。
(*2)
2019年新作描き下ろしイラストの「夏待ち」グッズも取扱されていたのでその筋サンは Check it out!!
一旦K142で南下した後、県道(K141)に移管された旧?広域農道「千曲ビューライン」を黄色いこで走った10年弱ぶりに走り、R141を繋いで中部横断道.佐久北IC IN。
おそらくラテンさんと走った(*1)以来3年ぶりの上信越道.横川SA。
(*1)
日独ホットハッチツーリング@奥多野・下仁田エリアドライブ | 5078km
正午手前の未だ交通量小の上信越道を藤岡(JCT)まで。
交通量が増えつつある関越道を走って東京外環道方面へ向かうオイルPサン駆るカルメンさんとは大泉JCT手前で手を振ってお別れ。
関越練馬から環八外回りを経て中台から5号INという新ルートを試し無事帰投。
(交通量過多なのは関越.練馬から環八までの目白通り区間くらいで
その後は交通量も減りBP(立体交差)整備済の環八と非常に有用なルート)
Day2の走行データ等は
[225km 3:00h 75km/h 15.9km/l]
でした。
今回ルート、双葉から清里・佐久経由だけでなく、小淵沢から茅野 or 諏訪から車山高原、ビーナスライン経由 or 立科経由と各種ルーティングが可能であり、
一泊すれば復路中央道上りの渋滞回避かつ充分走れる余裕な時間を取れる等、このドライビングエリアはもっと行くべきですね。
また、長野県(北陸エリアも比較的そうかも)を走るといつも思いますが、
日本車輸入車問わず、し場的には低年式に分類されるワンオーナーカーが
普通に走行しているのを頻繁に見かけるのはひとつの特徴ですね。
東名エリア、東北ではそうは思わないので非常に面白い。
最後にタイヤ交換から 1333km。続・FALKEN AZENIS FK510の印象。
本ブログでずっと書いている「・Dry Handling」の傾向は変わらず、
ステアリングフィードバックが以前よりハッキリ、接地感も向上。
それに対する車両の動き(Handling)もより意図に添う正確感が出てきており、
これまたずっと書いている「・柔らかい方向の乗り心地」提供と相まってかなり満足感が高いです。
タイヤ交換等足回り関連交換都度毎度思いますが、乗り心地が良いとドライブにどんどん出たくなりますね。2019ベストドライブシーズン、どこまで行けるでしょうか。
お付き合いいただいた
オイルPサン、オツカレサマデシター。
Posted at 2019/06/09 21:22:32 | |
Driving | クルマ