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2019年06月19日 イイね!

梅雨の晴れ間の茨城広域農道ドライブ(日独ホットハッチツーリング) | 41703km

梅雨の晴れ間の茨城広域農道ドライブ(日独ホットハッチツーリング) | 41703km2018夏以来、6月は時間できると聞いていたラテンさんを迎えて今週末も走ってきました。

タイヤ交換からほぼ一ヶ月で 2064km 走りました。afoですねwドライビングホリックすぐるwwww



5月は前半の10連休の影響か、思いの外通常週末並みの交通量が有って例年との違いに驚いていましたが、6月は例年通り比較少ない感じで今回も快適に走れたと思います。


走ったエリアは10連休中のナイトドライブで記憶に新しい茨城広域農道エリア(何だそれw)
初走のラテンさんも土浦北から笠間までのフルーツライン区間で既に満足感を語っていました。



今ドライブエリアの目的は某洗車ブログさんおすすめの食堂(*1)(またかw)

(*1)
「私的 きたな美味い店2018」アーモンドカステラのブログ | アーモンドカステラ工房という(´∀`*)

ちょうどエリアに二候補存在。その店舗間は 20km/30Min程度と事前確認の上、開店時間付近に突撃w

最寄の一件目に伺ったところ未だ未開店。
速攻切替え、次候補出しをしておいて良かったと思いながら北西方向へ。

国道走行に飽きて対岸の県道に突っ込んだら峠部分は安定の一車線未改良区間で国道で前走していた軽自動車が対向から来るとかわけわからないことをしながら、到着しました茂木町。


訪れたのは「なかよし食堂」さん。

当方は、ジャンボチキン定食。ラテンさんはチャーシュー丼を選択。

正しくジャンボ!(写真撮り忘れたので下記参照)

(参考)
「真の茂木名物」アーモンドカステラのブログ | アーモンドカステラ工房という(´∀`*)

これ、豚(カツ)だったら郡山の二の舞をかますところで鳥で良かったとかこれまたわけわからんない事を語りながら、

美味しく完食!大変美味しゅうございました。

ラテンさんもこの後1H強はしった土浦の地で未だ胃がとか言っていたので丼も盛り盛りですのw


郡山回wでも言いましたが、メニューも豊富で是非また訪れたい(本日約223km)。
今回は然程遠くないですかね(ドライビングホリックおかしい距離感wwww)



ほぼ終日降雨だった土曜の翌日。早朝から日が変わる夜まで終始快晴だった日曜日。

天気が良いだけでドライブは成功したも同然なところ抜ける青空と新緑の車窓をベースに、

朝から夏の日差しが照りつけるところ食後の正午過ぎには結構涼しげな強めの風が吹く北茨城名物積乱雲の成長過程が見られたり、常磐道復路ではお天気雨。

夕方前の首都高5号線からは富士山が見えたりと刻々と変わる空模様(それでも抜ける青空ベース)も楽しむ素敵ドライビングデイとなりました。



3月末のエンジンオイル補充(シーズン開始目安)から 4024km。

天候とタイミングによっては打ち止めになってもおかしくありませんが、2019ベストドライビングシーズンどこまで行けるでしょうか。


走行データ等は
【410km 6:55h 59km/h 16.1km/l】
でした。

毎度お付き合いいただいたラテンさんに感謝。お暇な時またお付き合いください。
Posted at 2019/06/19 23:15:23 | コメント(0) | Driving | クルマ
2019年06月15日 イイね!

梅雨の晴れ間の西伊豆ドライブ(FALKEN AZENIS FK510雑感 part3) | 41285km

梅雨の晴れ間の西伊豆ドライブ(FALKEN AZENIS FK510雑感 part3) | 41285km曇もしくは雨ベースの天気予報の週末。

前夜確認すると関東平野を抜けて西側は午前中くらいから晴れそうな予報でしたので、普通に早朝起床したためそのまま西へ。




山北区間でタイヤ交換直後の3w前以上に降雨がありましたが、最近交換したValeo製FLAT WIPER同様、FALKEN AZENIS FK510のウエット性能(機能)になんら問題ありませんでした。

この後ルートする西天城高原(西伊豆スカイライン南端)まで各所ハーフウェットな路面も有りましたが、上述同様、特段ウェット路面を意識する事無く普通に走行できています。

あとはヘビーレイン下で走れるとウエット性能項目のレビューが追加できるでしょうか。



早朝時間帯は山岳地付近に雨雲が残り、富士裾野付近では安定の霧(有視界100Mくらいまで濃くなったり)と前日の雨が残っていたためか、西伊豆スカイラインはぶっちゃけ誰もいない状態で往復ともに完全クリアラップ。



FALKEN AZENIS FK510(時にハーフウェット路面の)ハンドリング性能を存分に楽しむ事ができました。

MI PS3とはハンドリングも快適性も方向性(性格)が違うので、「違うよ」とか言われそうですが、同レベルの付近の性能(機能)を提供してくれており、正直ドライブが楽しいです。



交換から1646km。

トレッド面の見た目からも新品状態から本来の機能が発揮される通常状態になってきており、下ろしたて比かなりハッキリと向上したステアリングインフォメーション含む接地感とハンドリングの正確さをこの数回のワンドライブ走行から感じるところで、

Golf7 GTIの走行性能に見合ったタイヤを選べて良かったです。

各種個人的な好みは置いておいて、先代FK453と現行FK510の評価をざっくり眺めていると雲泥の差感があるので、住友ゴムさん開発等関係者さま相当がんばったんだなぁとか。

選択のきっかけの一つとなった毎年行われているらしい海外自動車誌主催の夏タイヤ大規模比較テスト結果は今後も参考にしてきたい。



新緑の西伊豆を訪れたのはもしかしたら初めて?そして冬周辺に良く訪問するためかいつもモノトーンの印象が強い西伊豆が色付いていて素敵な車窓ドライブともなりました。

走行データ等は
[312km 4:47h 65km/h 14.6km/l]
でした。

Posted at 2019/06/15 11:36:41 | コメント(0) | Driving | クルマ
2019年06月09日 イイね!

仏独ホットハッチツーリング小諸GT(八ヶ岳エリア) Day2 | 40972km

仏独ホットハッチツーリング小諸GT(八ヶ岳エリア) Day2 | 40972km小諸GT Day1 に続き、とりとめもなくGT雑感を記していきます。


当方宿泊を伴うドライブ(GT)旅では珍しくチェックアウトぎりぎりまでのんびり。

その理由は日曜午後からの交通集中回避もあり、朝の時点で二日目のメインofメインになったw

「ティーサロン寿徳」さんでの朝食。



まずはオイルPサンおぬぬめ「小倉クリームトースト(紅茶セット)」。
大変美味しゅうございました。

専門店の紅茶はやはり美味しいデース。あれw



追加で頼んだ「チョコレートパフェ」は非常にリーズナブルで大変美味しゅうございました。

Bibかな子的提案なのですが、現パフェラインナップは量味ともに大半の方には適当なのでそのままに。

お店が一番に推しているクリームは大変良いものだったので、さらにそのクリームをより量味とも味わえそうなチョコソースとクリームが乗ったバナナを複数本立てて某SNS映えも満たしながらw

チョコアイス、バニラアイス増し増しの「チョコバナナパフェスペシャル」みたいなものが在ってもいいのかなとかな子は提案してみます。

二人でひとつ(のパフェを)食べる感じ(の量)も良いですよねっ。わたしは一人で美味しくいただきますっ❤(ぉ
お値段はMAX2倍まで位だと嬉しいなー。

おい、ビブかな子いい加減にしろw とかいう声が聞こえてきそうな(爆)


すぐお隣の「宮坂食品」さん(*2)で各自信州土産を仕入れて駅前駐車場をOut。
(*2)
2019年新作描き下ろしイラストの「夏待ち」グッズも取扱されていたのでその筋サンは Check it out!!



一旦K142で南下した後、県道(K141)に移管された旧?広域農道「千曲ビューライン」を黄色いこで走った10年弱ぶりに走り、R141を繋いで中部横断道.佐久北IC IN。


おそらくラテンさんと走った(*1)以来3年ぶりの上信越道.横川SA。

(*1)
日独ホットハッチツーリング@奥多野・下仁田エリアドライブ | 5078km



正午手前の未だ交通量小の上信越道を藤岡(JCT)まで。

交通量が増えつつある関越道を走って東京外環道方面へ向かうオイルPサン駆るカルメンさんとは大泉JCT手前で手を振ってお別れ。

関越練馬から環八外回りを経て中台から5号INという新ルートを試し無事帰投。

(交通量過多なのは関越.練馬から環八までの目白通り区間くらいで
その後は交通量も減りBP(立体交差)整備済の環八と非常に有用なルート)

Day2の走行データ等は
[225km 3:00h 75km/h 15.9km/l]
でした。



今回ルート、双葉から清里・佐久経由だけでなく、小淵沢から茅野 or 諏訪から車山高原、ビーナスライン経由 or 立科経由と各種ルーティングが可能であり、

一泊すれば復路中央道上りの渋滞回避かつ充分走れる余裕な時間を取れる等、このドライビングエリアはもっと行くべきですね。

また、長野県(北陸エリアも比較的そうかも)を走るといつも思いますが、
日本車輸入車問わず、し場的には低年式に分類されるワンオーナーカーが
普通に走行しているのを頻繁に見かけるのはひとつの特徴ですね。

東名エリア、東北ではそうは思わないので非常に面白い。



最後にタイヤ交換から 1333km。続・FALKEN AZENIS FK510の印象。

本ブログでずっと書いている「・Dry Handling」の傾向は変わらず、
ステアリングフィードバックが以前よりハッキリ、接地感も向上。
それに対する車両の動き(Handling)もより意図に添う正確感が出てきており、

これまたずっと書いている「・柔らかい方向の乗り心地」提供と相まってかなり満足感が高いです。

タイヤ交換等足回り関連交換都度毎度思いますが、乗り心地が良いとドライブにどんどん出たくなりますね。2019ベストドライブシーズン、どこまで行けるでしょうか。



お付き合いいただいたオイルPサン、オツカレサマデシター。
Posted at 2019/06/09 21:22:32 | コメント(1) | Driving | クルマ
2019年06月08日 イイね!

仏独ホットハッチツーリング小諸GT(八ヶ岳エリア) Day1 v1.1 | 40972km

仏独ホットハッチツーリング小諸GT(八ヶ岳エリア) Day1 v1.1 | 40972kmオイルPサン企画の小諸GTに欠員が出たそうで、前夜20時前頃に連絡が有りびっくりしましたがw

今週末も200km程度は走りたいなと思っていたところの渡りに船で未だ走って1wも経っていない八ヶ岳エリア(*1)にまた訪れることにww

とりとめもなくGT雑感を二回に渡りw記していきます。



(*1)
2019もう夏だよ八ヶ岳エリアドライブ | 40454km

--------------------------------------------------
主なドライブルート:

中央道.双葉スマートOut->K6->K101-> 茅ヶ岳東部広域農道 ->K27(韮崎IC北部)->K616 茅ヶ岳広域農道 ->
K601(増富ラジウムライン) -> 八ヶ岳広域農道(八ヶ岳レインボーライン) ->K28->K11->清里.清泉寮

->K11->K615->R141->R142/254->K78->R141->小諸駅前
--------------------------------------------------

走りに関しては微妙に消化不良だった先週と比べるとルート順として初の逆走となった双葉スマートOut~清里.清泉寮間は比較的クリアに走れ、約40km程度をマイペースで走れるのは毎度思いますがなんとも気持ちが良いものです。









到着した清里.清泉寮では先週の様な20度超えの熱さは無く、半袖日陰だと寒いくらいで一年で一番美味しいかもしれない(時期、脂肪分等の割合等か)ジャージーソフトを舐め倒しながら、ドライバーをクールダウン。



先週は無かった寄贈されたらしいシカ印トラクター(展示)にめっちゃ食い付く
ホットハッチオーナー二人(笑)



タイヤがミシュランだったり、取り扱いディーラーがヤンマーでこの後走るR141沿いにあったり、そのトラクターを載せたトラックとすれ違ったりと新たな発見があり大変面白かった。


走りに関しては正直充分満たされたので、R141北上ルートが好きと言うオイルPサン駆るカルメンさんに先行してもらって、一路目的地小諸へ。



中部横断道並行区間で思いの外交通量が減らず、信号等タイミングも悪くて微妙なところもありましたが、同道整備の一環で広くなったR142/254からは快適走行に復帰。





R142/254離脱直後の北上道路は雄大な浅間山を前方に開けるところでとても気持良く、K78も交通量小の快適カントリーロード(県道)で気持ちよく、正午頃小諸駅前市営P(24h 500JPY)着。

Day1の走行データ等は
[239km 4:44h 50km/h 15.2km/l]
でした。



小諸市街を散策後未だ明るい17時から呑みPでもあるオイルPサンおすすめ
居酒屋「山野草」さんで美味しく呑んで食べて、車(im@s?w)トークしてと楽しい時間を三時間も過ごしてましたw

極一部の方はご存知のとおり当方外で飲酒するのは滅多に無いので、
美味しい料理が量、コストとも適当に出てくる個人経営の料理店(居酒屋)さんは
貴重かつ良いものだと改めて思いましたね。




加蓮(キタキタキターズ)三昧w



呑んでる中でw「脚回りが経たった際のタイヤ(選択、評価)論」はこれまで気付かなかった視点で、オイルPサンのカルメンさん(Citroen DS3)における、Michelin Pilot Sport 4(PS4)の印象やその評価感に完全一致するもので大変面白かったです。

そうするとやはりODO 50000km越えたあたりから消耗品であるダンパーを中心とした脚回りの経年劣化は十分気にする必要がありますね。
(前車RX-8でも実際そんな感じで5年越え46589kmのタイミングで早々一式リフレッシュしました。)

3セット目のFALKEN AZENIS FK510が経年劣化を迎えた頃(予定ではODO 56000kmを越えた辺りから)、ちょうど脚回りのリフレッシュも適当なタイミングになりそうな。





つづく

Special Thanks:
過半数の写真提供等ご協力感謝2 オイルPサン
Posted at 2019/06/08 21:24:30 | コメント(0) | Driving | クルマ
2019年06月02日 イイね!

2019もう夏だよ八ヶ岳エリアドライブ | 40454km

2019もう夏だよ八ヶ岳エリアドライブ | 40454kmエンジンオイル、タイヤと換えてすべて揃ったところで
漸くいつものドライブコースのひとつ、八ヶ岳エリアまで行ってきました。


例年、GW後学生夏休みまでの週末は比較的空いており、
外気温と相まって個人的にベストドライブシーズンと表しているんですが、

快晴が揃った週末。混んではいないものの想定より2-3割増、通常週末弱くらいは車が出ており、ここのところほぼクリアラップを刻んで来たのに比べると前走車等に詰まる事も多くクリアに走れたのは工程の1/3-1/2程度でしょうか。




タイヤを換えてから毎度走っている「八ヶ岳高原道路」、周辺広域農道で
1/3くらいはクリアに走れたところから、エンジンオイル、タイヤのフィールにつき何かしら書いておきたい。



○タイヤ「FALKEN AZENIS FK510」関連

タイヤ交換から815kmを走行。

過去二回(*1)で書いた
・Dry Handling
・乗り心地と静粛性

等の印象に変化はありませんでした。

(*1)
FALKEN AZENIS FK510 1st Drive(富士裾野エリア) | 39954km
累積走行距離 40000km超とFALKEN FK510 | 40070km (*2)

書いて無い事項からは、

・轍等荒れた路面の外乱に起因した直進性への影響は大きい

MI PSSでの初期でも同様でしたので、運動性能(接地性)に振っているタイヤ構造によるものなのでしょう。


前回(*2)書いた

・基本的に柔らかい乗り心地

は今回のドライブでも改めて感じるところで、
トレッド面はしっかり路面を捉えながら(接地性)、サイドウォール部を中心とした全体構造によりその柔らかさを表現しているんだろうと想像します。

走っていて乗り心地が良いのは個人的にドライブに出たくなる要素のひとつであり、この乗り心地提供はこのタイヤのひとつかつ大きな特徴かもしれません。


この特徴は距離(一般道、高速道等各種速度域、各種路面状況の良し悪し)を走って
漸く特徴と捕らえる事ができた感があるので、車とともにタイヤも深いですねぇw



○エンジンオイル「POWER CLUSTER BiLENZA Street 5W-30」関連

エンジンオイル交換から 1184km。


・省燃費性良し


交換から給油時と各ワンドライブの数字を見るとどうやら省燃費性にも特徴があると言えそうです。

下記数字を数少ないながらも平均すると、15.25(給油)、15.4(ドライブ)と軽く15オーバー。
2019/5現在、燃費記録の標準燃費が 14.70 となっておりそれと比べても約4%向上の良い値。


給油2回から(内は満タン法)
-----------------------------------
48km/h 15.1km/l(15.07)
59km/h 15.4km/l(15.55)

ワンドライブ5回から
-----------------------------------
64km/h 15.2km/l
48km/h 15.9km/l
67km/h 15.9km/l
54km/h 15.0km/l
68km/h 15.0km/l


・回転落ちが速くなった?

これまでの経験から(自然に)タイミング操作していると思われるシフトダウン、0キロ発進において、

前者は微妙に回転が合わない(繋いだ際、エンジン回転が低い)、後者はエンストする。事象がここ最近のドライブで感じるところ。

過去利用エンジンオイルでその違いを事象として感じる事は無かったので大きな違いかも。要観察。


・4000回転以上も本オイル独特のフィール有り

1250-4000回転あたりの吹け(回転の軽さ)が良くなったのでその差より4000回転以上がより吹ける感じは逆にしないのですが、

低回転域から変わらない回転速度上昇と独特のエンジン音
(メカノイズは4000回転くらいまで高まった後一定、排気音や特に吸気音も良く聞こえるのでそれもMixture?!)
を伴って、回転域に比例する段階的な力感向上とともにレッドゾーンまで。

これも新しい感覚ですねぇ。なんと表現していいか判らないww
これもさらに要観察かなぁ。

エンジンオイルも深い。深すぎるw



気温が平年以上の真夏日相当(と走行エリアと時間帯における交通量のタイミングが微妙に悪かった事)を除けば

八ヶ岳、中央アルプス、そして富士山を各所から遠望できる最高な快晴ドライブとなりました。



走行データ等は
【384km 5:37h 68km/h 15.0km/l】
でした。

Posted at 2019/06/02 20:03:40 | コメント(0) | Driving | クルマ

プロフィール

「偏光度付サングラスと冷却水、オイルディップスティックチェック | 91839km http://cvw.jp/b/2506657/47681421/
何シテル?   04/27 21:48
はじめまして。車種問わずドライブ好きの輪が広がればと始めてみました。そして車を通じて好きなものを取り扱っていきたいなと存じます。 基本的に運転そのもの(ド...
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