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JB15のJB15的こころのブログ一覧

2019年07月04日 イイね!

月の字、それはちょっと違うぜ

まあ、アレよ。
右手痺れて自由に動かねえのよ。
プロ野球も痺れるねえ・・・・・・・・・・・・・・・・




でだ、今朝もラジオを聴きながら出勤したのよ。
で、木曜日のレギュラーが「東京大学 名誉教授 月尾嘉男」大先生だ。

工学部の先生だけど、話が判り易くて、この人の説明の仕方はアッシもよくパクる。
一言で言えば「難しい話を易しく」を実践している先生だよ。


で、今日の話題は「大学生の学力低下」だよ。
最初は「分数の足し算が出来ない大学生がいましてね」だ。
これはアッシも聴いたことがある。
何でも1/3+1/5=2/8って計算するんだってね。


問題はこの先よ。
・私(月の字のことね)の友人で、某国立有名大学で工学部の教授をしている
 モノがおりましてね。
→フムフム
・物理が出来ない学生が増えちゃっている
→ま、工学部でも色々ありますからな。そういう学生もいるでしょう。
・工学部で物理が出来ないって致命傷じゃないですか

ここですよ。ここ。
自慢ですが、アッシは「工学部 化学工学科卒」でしてね。
ここでは生粋の物理なんて全く役に立たない。

アッシは元々医者になりたかった人ですから、物理なんて勉強したこと無いの。
お勉強が足りなくて、泣く泣く工学部に行ったの。

そういう人間が「工学部 化学工学科」なんてのに入学しちまうとね。
まあ、バカ扱い。
一般教養でも物理が嫌だから生物で単位を取った。
そーしたら教授に「工学部で物理出来ないなんてお前バカだろ。」と呆れられた。

ところがだ、実際の講義では純粋な物理を殆ど扱わない。
それどころか、実際には計算できない「微分方程式」ってのがウジャウジャ出てくる。

ここで普通に物理を勉強しているヤツはくじけますね。

ところが物理アレルギーのアッシがその数式をみれば「こんなの計算できない」の一言でポイ。
なので、その計算式の考え方だけ覚えるようにした。
それでも一応卒業できた。
ま、物理そのものは実際の工学分野じゃ役に立たないのだよ。


もう一つ、工学分野で大切なのが、「○○は××の△乗に比例する」という考え方。
クルマで言えば、空気の抵抗はこういうものに比例する。
・速度の3乗
・前面投影面積
・Cd(空気抵抗係数)値
・空気の密度
こういう事って学校の物理じゃ勉強しないね。
でもアッシなんかスラスラ出てくる。
ここも数学が絡んでますからね。


もっと言えば世の中デビューしてから、生粋の物理にぶち当たったことが無い。
例えば
・空調機能力計算(熱力学)
・分散分析(統計学)
・ラインの必要長さ(四則演算でOK)
・設備制御の仕様作成(制御工学)
等々、学校じゃ習わない事ばかりやってきた。
ここでも数学的思考が大活躍であります。


で、結論。
「物理はキチンと勉強しなくても、工学的分野で困ることは殆ど無い。
むしろ数学的思考能力の方が大切」



というわけで月の字、物理だけで来ても世の中じゃ役に立たないのよ。
数学的思考の大切さ・・・次回はここを語って欲しいな。
Posted at 2019/07/04 22:34:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学ぶという事 | 日記
2019年05月17日 イイね!

お仕事の考え方・・・について考える

まあ、アレよ。
阪神中継ぎまる焼けよ。


先日静岡ホビーショーに行ってきましたが、タミヤさんの「プラモデルができるまで」ってコーナーが面白くてね。

正直、商品企画やマスター型(生産用の型を作る時の元になる型)ってのは、あんまり興味がありません。
ちなみに、生産用の型を作ったら、マスター型ってのは出番が無いんです。
これは樹脂成型業界の常識であります。

ここまでが、タミヤの担当者さんがお話ししてくれた「普通の人向け」の説明。

一通り説明が終わったら、真っ先に質問するのが、どっかの誰かさん。
「これ、一つの部品を作る時間、つまりサイクルタイムってどのくらいですか?」
樹脂成型はザックリいうと
①型を閉じる
②樹脂を流し込む
③冷却する
④型を開く
⑤成型品を取り出す
⑥次の製品を作る為に型を閉じる
これの繰り返し。
この①~⑤を「サイクルタイム」といいます。
まあ、「一つの製品を作るのに必要な時間」ですね。

このサイクルタイムって言葉が出た瞬間、担当者さんの目が輝きましてね。
「普通のプラモデルのランナ一個で約20秒です。大型樹脂部品だと3分くらいですけどね」。

で、更に追加の説明。
「プラモデルの部品は小さくて薄いので、自然冷却でも20秒で良いんですよ」。
この20秒ってメチャクチャ短いんですよ。
アッシは「3分の製品」しか手掛けたことありませんから。
この時間の短さには驚きでありました。


更に追加の質問。
「流動解析通りに樹脂って流れますか?」。
「やっぱり理論通りにはいかないです。最終的には人間が調整しないとダメですね」。

やっぱり理論通りにはいかないんですね。
これも樹脂成型業界の常識。

この「人間が調整する部分」ってのは、過去に失敗例が山程あるところです。
①失敗する
②なぜ失敗したか考える。
③対策案を作る
④実際にやってみる
⑤また失敗・・・で①に戻る
こういうことを繰り返しているんです。
このサイクルを単純に繰り返しているだけではダメ。
これをキチンと書類に残し、次に繋げていく・・・
これの積み重ねが「技術」となり、会社の財産となります。

で、キチンと書類に残し、新入社員でも「あの方法はダメなんだな」って判る仕組みを作る会社ってのは、質の高い、良い商品を作り出します。

アッシは先日、プリウスの事をメチャクチャ褒めましたが、その開発の背景には、この失敗サイクルが数えきれないほどあったでしょう。
でも最終的には商品にこぎつけたんですから、トヨタってのは大した会社ですし、仕事の回し方もキッチリしているんでしょう。
だから多くの会社がアホみたいに「トヨタ生産方式」に「憧れる」んですよ。

この失敗サイクルはタミヤさんでも同じだと思います。
この積み重ね=技術があってこその「タミヤクオリティ」なんです。


会場ではこういう失敗サイクルについてお伺いしませんでしたが、担当者さんの話し方、表情をみれば「これがウチの技術よ」と自慢してるのが想像できました。
やっぱり仕事の回し方がキッチリしているんでしょう。
じゃないと、こういう自信満々に説明できません。



これはアッシの個人的な見解ですが、樹脂成型時の流動解析って、完璧なものはまず無理なんです。
大体流動解析する時の前提条件として「ニュートン流体」が相場でしてね。
ニュートン流体ってのは「流速とせん断応力が正比例する」流体です。
純粋な水や空気はニュートン流体です。
こうしないと、解析する時の計算式が複雑すぎて破綻します。

でも実際の溶けた樹脂ってのは
・高分子材料であり、単純構造の水や空気とは違う挙動を示す
・非常に粘度が高い流体であること
なんでね、ニュートン流体を前提にすると、流動解析はほぼ失敗します。
これ、前っから言っていることなんですが、誰も信じてくれませんね。
他の人は流体=ニュートン流体ですから(こういう人は機械工学出身)。

でも化学齧ったことある人なら「ボケ、ニュートン流体の前提条件説明してみろ」って言っちゃいましたね(実話ですよこれ)。

もう一つ、流体の流れを説明するのに「レイノルズ数」ってのがあります。
簡単に説明すると
①パイプの中を水がゆっくり流れる=水が乱れることなく流れる=レイノルズ数が小さい
②パイプの中を水が速く流れる=渦を巻きながら流れる=レイノルズ数が大きい
であります。
これで液体の流れを解析できるんですが、まあ使い方がメチャクチャ。
入社3年目のどっかの誰かさんに、くわえタバコで「こんな計算して恥ずかしくないの?」って言われた人もいました。


ニュートン流体、レイノルズ数・・・この言葉を使っていると「アイツ、頭良さそうだな」と思いがちですが、説明を要求すると目が泳ぎまくります。
あと、これらを多用するヤツ、見識がメチャクチャ狭いです。
見識が狭いから、実務が全然できないヤツが多すぎてね。
まあ、雑学専門のアッシなんかは疲れ切っちゃったりします。

オマケに、阪神中継ぎまる焼けでしょ。
ヤダヤダ。
Posted at 2019/05/17 22:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学ぶという事 | 日記
2019年02月01日 イイね!

統計学について考える

今週に入りまして、風邪からくる胃腸炎になりましてね。
休みっぱなしよ。
昨夜は胃痙攣まで発症しましてね。
マジで辛かったです。

そういう時にロンメル戦車挫折ですからねえ。
踏んだり蹴ったりよ。



で、世の中「統計データがー」って騒いでますね。
アッシが普段、テレビに向かって「ウソ言うんじゃねえ」とかヤジっているのに文句言う長男君がですよ、ニュースで「不正データ」って聴くとテレビに向かってヤジるんですよ。
高校生まで「オヤジ化」してしまう出来事ですからねえ。
まあ、アレよ。


で、この問題、報道関係者が毎日「アーダコーダ」言っているもんですから、何が本当に悪いのか、焦点がボヤけてきてますね。

こういう状況みると「お前ら統計学判ってねえな」と思いますね。



話は変わりますが、アッシは数学の「確率・統計」ってのが大嫌いでした。
この手の問題で多く出題されるのが
・袋の中に玉が5個入っている
・その内2個が赤、3個が白
・袋から玉を3回取出した時、赤が2個以上出てくる確率はナンボや?
・尚、1度取出した玉は、元の袋に戻すこととする
実に実用性の無い問題ですね。
アッシは人間って家業を51年やっておりますが、こういう事象にぶち当たったことがございません。
まあ、学校ってのは下らいない事しか教えねえのよ。


ところが社会人デビューして、「物事は統計的に判断しなければいけません」となりましてね。
最初は何のことだか全然判らない。
当たり前でしてね。
こういう事言う人も、統計学なんて全然判っていないんですよ。

が、この統計学(確率論は除く)を独学で勉強していますとね。
仕事を片付けるのに非常に便利。
特に「改善前と改善後で品質は良くなったのか?」をまとめる時なんか、ホントに効果的。

なんたって、正真正銘の「統計学」使って報告書書いてますからね。
上役も「今更こんな事聴けない状態」で、ポンポンハンコ押してくれました。





じゃ、今回問題になっていることについて、アッシの想像で書いてみます。
当初データは「全数データ」となっていました。
これは判り易いですよ。
平均値が一発で出ますからね。
バラつきなんか考えなくても良い。


ところが、これが「抜き取り調査」だってことがバレちゃった。
抜き取り調査でも平均値が計算できます。
が、これは「推定される平均値」となります。
つまり「○○~××の間に平均値があります」ということになる。

図で書くとこういう事。

これ、正規分布図(ヒストグラム)ですね。
下に-1σ、3σという数字が出てきます。
σは「標準偏差」の事。
バラつきの大きさを表します。
計算式は面倒なので、ここでは割愛します。


平均値に標準偏差の
・1倍を足したり割ったりする=全データの68.27%が含まれる
・2倍を足したり割ったりする=全データの95.45%が含まれる
・3倍を足したり割ったりする=全データの99.74%が含まれる
ということになります。

つまり「抜き取り調査の場合、このバラつきも考慮しないといけない」ということです。

判り易く説明すると
・平均給与=30万円
・標準偏差=10万円
だと
・給与平均額が20万~40万円である確率=68.27%・・・・信頼できませんね。
・給与平均額が10万~50万円である確率=95.45%・・・・まあ信頼できる。
・給与平均額が0万~60万円である確率=99.74%・・・・・これなら信用できる。
ということになります。
これが「データの補正」です。


更に抜き取り調査の場合「無作為抽出」が大原則。
給料が高い会社ばかり選んでいたら、平均値は自ずと高くなる。
これじゃ「ダメ」なんです。
給料が高い会社でも、低い会社でも無作為に選ばないといけません。

さらに、その会社の従業員数も補正(加重平均)しないと、全労働者の正確な平均給与は算出できません。



全くニュースにならない事ですが、ホントはこういう事が問題じゃないの?
数学的素養が全く無いマスコミ関係者殿。
Posted at 2019/02/01 23:24:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学ぶという事 | 日記
2018年12月08日 イイね!

「国語の問題」の問題

先程、録画したタモリ倶楽部を一家全員で見ましてね。
内容が「国語の問題、作者は解答できるか」ですよ。
これ、アッシが51年間実証したかったことであります。


まずは小学生の時。
アッシの勉強嫌いに業を煮やしたオヤジが、算数と国語のドリル買ってきましてね。
算数は良いんですよ。
なぜそうなるか・・・合理的に説明できますからね。

問題は「国語」ですよ。
長ったらしい文章読まされて、「作者の気持ちは次の内どれですか?」なんてシャアシャアと書いてあるでしょ。
他人の気持ちなんか、判る訳無いでしょ?
なのに合理的な説明も無く「これしかない」って決めつけてさあ。
オヤジに言わせれば、誰がどう読んでもこれしかない・・・て抜かしやがってさあ。
アッシ、頭にきて「じゃあ、この文章書いた人間に電話して聴いてみろ!!」と物凄い剣幕で迫ったことがございます。



中学校に入りましてね。
当時、神奈川県では中二の3学期に「達成度確認テスト=アチーブメントテスト」ってのがあったんですよ。
これ、県下一斉で実施されてましてね。
しかも高校入試の比重の50%占めてるんです。
入試と内申はそれぞれ25%。
つまり、この「達成度確認テスト」で、高校がほぼ決まっちゃうの。
そういう大事なテストなんだけど、国語で躓きましてね。
長ったらしい文章の中身が頭に入ってこない。
全然解けない。

高校入試も同様。ひどい有様でしたよ。


予備校通っていた時も、国語の授業受けてましてね。
予備校の先生って、大学の教授や講師のアルバイトが多いんです。
で、国語の先生が「国語の問題作るのって、大変なんだよ。みんなが納得できる問題しか出題できなんだから」と言ってましてね。
ところが問題の解説は「そうとしか考えられないだろう」の一点張り。
ここにも合理的な説明が全く無い。
なんでアッシは納得できませんでした。


とどめが一浪した時の国語の入試。
もう後がない状況なので、真剣に取り組んだんですが、文章が全く頭に入らない。
「一体、こいつは何が言いたいのか」・・・そればかり考えちゃいましてね。
点数はボロカス。
あれで、良く合格したものです。


と、酷い国語アレルギーでありましてね。
ホントに作者がそう考えて文章書いたのか、実際に作者に問題を解かせてみたい・・・・
ズーっとそう考えて生きておりました。


こういう人生を送っておりましてね。
子供達が「国語がちょっと・・」と相談に来ても、「あんなもの、出来なくて当たり前。勉強するだけ時間の無駄」の一言で済ませております。


ところが、昨晩放送していたタモリ倶楽部が、アッシの長年の願いを叶えてくれましてね。
作者と問題作成者の一騎打ちですよ。

で、結果は「作者の正答率=62%」。
ほら見た事か。
お前らと作者の考えなんて6割しか合っていないじゃないか。
テキトーな問題作って「国語の先生でござい」なんて、恥ずかしいよなあ。
これ「大問題」ですねえ・・・・ガハハハハ!!
Posted at 2018/12/08 22:04:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学ぶという事 | 日記
2018年10月22日 イイね!

原爆は他の攻撃と違い、何故「絶対悪」なのか・・・について考える

本日の帰宅時に、某「お受験学習塾」の広告を見かけましてね。
そこに某私立中学の入試問題がありました。

その問題を要約すると
①2017年の広島平和宣言に「原爆は絶対悪」という件がある。
②では、東京大空襲や他の攻撃と異なり「原爆は何故絶対悪であるのか」を述べなさい。
と、こんな感じであります。

一般的には
①一瞬にして多くの命を奪った
②原爆炸裂後、72年経っても後遺症に苦しむ被爆者が存在する。
③直接被爆していなくても、放射能障害で多くの人が苦しみ、亡くなった。
④被爆者に対する差別や偏見があり、多くの人が悲しい思いをした。
こういったところが模範解答なのでしょう。

それは判るんですが、アッシは素直に受け入れられません。

まず①に関して。
鉄砲の弾も当たり所によっては、一瞬で命を奪われます。
一瞬で命を奪われるのであれば、苦しむ時間が短くて・・・と考えちゃいます。
アッシの叔母は原爆投下の3日前に、艦載機(多分P-51)の機銃掃射を受けました。
叔母は当時16歳で、勤労奉仕という形で軍需工場で働いていました。
背中から胸に弾丸が貫通して、30分も「痛い、痛い」と苦しみ、亡くなりました。
こういう話を子供のころから聴かされていましてね。
東京大空襲だって、一晩で10万人が犠牲になっています。
多くの命だろうが、少ない命だろうが、一瞬だろうが、苦しみながらだろうが、罪のない人間の命は人為的に奪われてはいけないんです。
これ、原爆だけの問題じゃありません。

②③に関して。
後遺症とは違いますが、戦争や空襲で体の自由を奪われた人が居ます。
こういう人達の苦しみを、ほっといて良いわけ有りません。
ベトナム戦争では「枯葉材」が使用され、現在も苦しんでいる人が居ます。
戦争が終わっても、残った地雷で多くの人が手足を吹き飛ばされたり、亡くなったりしています。
これも原爆だけの問題じゃありません。

④に関して。
傷痍軍人は昭和30年代迄、街頭募金をしていたそうです。
街頭募金をしないと生活できない・・・ということは、彼らも差別され、普通の仕事に付けなかったと想像できます。
戦争孤児も世の中から邪魔者扱いされ、仕方なく駅舎内で生活していました。
なので、原爆の被害者だけが差別されていたのではありません。

以上よりアッシは原爆だけでなく「戦争そのものが絶対悪」であると思っています。
なので、この問題には「原爆だけ特別視するな。戦争こそが絶対悪である」と解答するでしょう。



もう一つ、2017年の広島市平和宣言を読みましたが、「原爆は絶対にダメ」が強調されて、戦争そのものについては「世界の恒久平和の実現」と表現されております。
戦争は簡単に無くならないので、「まずは核兵器廃絶」・・・なのでしょう。
被爆した「広島市」としては、こういう表現で良いのかもしれません。


でも「原爆は絶対悪」だけを抜き出して、12歳の子供達にこういう問題を出したら、「ふーん、じゃあ戦争は核兵器じゃ無ければ何を使っても良いんだ」って捉えられる可能性があります。

そう考えると、「かなりアブナイ入試問題」です。
Posted at 2018/10/22 22:53:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 学ぶという事 | 日記

プロフィール

「交通安全協会入会の断り方講座 http://cvw.jp/b/2540238/47125928/
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