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ガソリンスタンドですが、折角近くに「昭和シェル」のガソリンスタンドが在りShell V-Power ハイオクを利用していたのですが、何時のまにか「アポロステーション」に変貌していました。全く気付かずでした。
多分1ヶ月ほど前だと思います。
でもペトロスター関西は「昭和シェル系列」なんですが、出光興産と昭和シェルが経営統合されたので後々出光になるんでしょうね?


洗車のチラシを持ってきたので、「以前のShell V-Powerからガソリンは変わったのですか?」と聞きましたら、「ほとんど同じですよ」と「全く同じ」ではなく「ほとんど同じ」だそうです。
という事はタンクローリーから違うというのですよね。

まだ生存している「昭和シェル」のスタンドは家から20km程の距離にありますので、シビックEP3の給油に関してはそちらで入れようと思います。
そこは珍しくセルフではないのです。

ガソリンは買いだめできないので、無くなれば仕方ありません。
とりあえず、既に半分ほど入れてしまった「アポロステーション」のハイオクガソリンでログを取っておこうと思います。入れた時期からもしかしたらまだシェルのままかもしれません。現在半分ほどありますからそれを減らして「アポロステーション」のハイオクガソリンでログを取るつもりです。

気温も若干下がってきたので、ECUをDoc ProECU-Kに戻して先日交換したマフラーに合わせて色々弄って行こうと思います。

ログでガソリンの違いが分かるかもしれません。

シビック　EP3の車検対応マフラー「FUJITSUBO RM01A」のエンジン始動と空吹かしの動画をアップしました。

こちらです。

また峠を走った際のサウンドなどは別途アップします。

思ったより静かです。どちらかと言うとタイヤのロードノイズの方が目立ちます。

アクセルオフの方の音が目立ちます。

現在は、各ブロックで全日本の予選会が開催されています。

今週は「関東ブロック」の試合です。そして「中部ブロック」です。
ジュニア女子選手権に限定してら、関東ブロックは枠が11人、中部ブロックが8人です。その順位には入れたら、関東ブロックは「東日本選手権大会」、中部ブロックは「西日本選手権大会」に出場権利が与えられます。

今期はオリンピック後なので、大きなルール変更があり、特にスピンのレベル4取れる条件が変わってしまいました。それからフリースケーティングは「ステップシークェンス」から「コレオシークェンス」に要素が変わりました。これは本当に大変です。
振り付けの手直しが必要なのです。振り付け師さんは本当に大変だったと思います。

それはさておき、私が音楽編集で関わっている選手が何人かブロック大会(近畿ブロックがほとんどです)に出場します。ノービスB・ジュニア選手権・シニア選手権の選手です。ぜひ西日本選手権大会に参加できる順位を取ってほしいものです。そして全日本まで行けたらと思います。

今回はルール変更という事もありショートプログラム・フリースケーティングの曲を変え、振り付けもルール変更に伴ったものにするという選手が多かったです。

選曲から、曲選び、構成にはかなり神経を使い、親御さん・選手の方とは相談しながら作成しています。そして先生・振り付け師さんの承諾を得てやっときちんと編集し直して仕上げます。その後試合用CD作成と相成ります。もちろん高ビットレートのMP3ファイルも作成してお渡しします。また、振り付け後に実際曲かけしてから修正で、スピン箇所等のタイムの調整もあります。

試合で音飛び・再生不可があったらその選手の生涯に響きますから、国産メディアを使用し、必ず書き込み後にエラーレートの測定をして、試合用のデッキで確認するようにしています。

また、これは通常のオーディオ用とは違い、リンクの音響に合わせたイコライジングをして、コンプ・リミッターと細かなレベル調整を組み合わせて音量差は少なくします。何十にも重ね合わせて音を伸ばしたり、ほんの一音の為にサントラの隅々まで聞いて一音だけを足したりすることもあります。またボーカルを前に出すために専用のプラグインを使ったりとます。曲と曲を繋ぐときはミックスしたり果てはキーを変えたり、出来ることは何でもします。プラグインソフトだけで数十万はきついです。

画像は、珍しく太陽誘電のCDに色のムラがあったのです。CDは中央から書き込んでいきますからこの部分はエラーとなります。
一曲のみ書き込んでタイムが、ジュニアとシニアのショートプログラムで2分40秒±10秒の演技時間、ジュニアのフリースケーティングで3分30秒±10秒、シニアで4分±10秒の演技時間ですから、ほとんどが中央部への書き込みです。

これでエラーレートは下記のように凄い数値です。再生装置によってはエラー訂正が出来ず、音跳びや音切れ、再生ストップが発生します。このソフトはエラーレートを測定するものです。専用のドライブしか対応出来ません。



念のため、どこのCDであるか確認しましたら、太陽誘電でした。太陽誘電のCDでこのような不良品は初めてです。

ディスクインフォメーションです。



書き込みドライブはこれです。

Plex Writer Premium2 です。これで4倍書き込みです。2倍も4倍も変わらないので。



通常はこのようなエラーレート結果になります。昔の太陽誘電製しか出来ないエラーレートの低さです。



これは下のクラスの方の編集ですのでタイムとしては2分程度です。

確認用のデッキは業務用のタスカムです。再生直前でストップして一時停止等の機能があります。CDテキストも対応していますので曲名・選手名をCDにテキストとして書き込まれていましたら表示されます。



そして、確認用はAKG K612 Pro という開放型のものです。
これは視聴用としてバランスが取れていますから、マクロとして全体を聞くのには良いヘッドフォンです。
これ大きすぎてバネも弱ってきてずり落ちそうになるのが欠点かと。
またインピーダンスが高く他のヘッドホンに比べて音量が低くなります。
k7〇〇シリーズに買い替えたいです、



SONYのCDR-900STは細部の確認、音づくり用で、最終の確認には
きつすぎます。
4分物10枚確認するのに40分以上かかりますからね。
耳を壊します。

「近畿ブロック」は10月7日からです。
興味のある方は「FODプレミアム」でネット配信していますから是非見てください。

私もネットで応援しています。

税務署からと思われるメールですが、当たり前のごとく偽でしょう。

メールアドレスのnoreply@e-tax.nta.go.jp

は、実際の国税庁のアドレスです。
ですから、騙されやすいです。



e-Taxホームページアドレス(正)　https://www.e-tax.nta.go.jp

差出メールアドレスは、@以下のドメインが "e-tax.nta.go.jp"で同じなのです。

【追記】メールヘッダー情報を調べましたら、送信先のIPアドレスからWHOISで検索しましたら、ロシア地域からでした。

ついでにamazonからの偽メールもロシア地域でした。これらはロシアのサーバーを乗っ取って経由している恐れもあり出所は何とも言えません。

尚、正規のamazonからのメールヘッダーも調べましたが、アメリカのIPアドレスでした。

最近のAMAZONも、

noreply@Amazon.co.jp>というところからきています。
これも偽メールです。
何度もamazonに何度も通報しましたが、効果が無いようですね。

実際にアカウントを偽装することは可能だと思います。

お知らせも、本当のサイトにログイン後、自分あてのお知らせメールが載っていますから、そちらで再確認が必要だと思います。

メールの内容で、本日が期限になっています。もう調べたり考えたり、問い合わせしたする時間を与えないという詐欺の特徴です。

• 納付期限: 2022/09/18
• 最終期限: 2022/09/18 （支払期日の延長不可）

本日は、このメールと、イオンカードからとamazonからの不審メールが来ていました。

デジタル庁は何か対策してるんでしょうかね??

Windows10のサポートは2025年の10月なので、まだまだ3年もあるのですが、
Wondows11への無料アップデート期間が10月5日です。

Windows11にアップデートできるパソコンの条件として色々あるのですが、従来のパソコンで最も引っかかるのがTPM2.0機能でセキュリティーが強化された機能です。
これはTPM2.0モジュールが基板もしくはチップセットに装着されているかで決まるらしい。3年以上前のパソコンは厳しいです。
いつも使っているパソコンはこんな画面でWindows11にはアップデートできません。



期限も半月と言ったところです。昔からパソコン管理は業務でもやっていましたので(Win95～)ついついWindows11はどんな感じかやってみたくなりました。
2年前ぐらいの中古のビジネス用パソコンを入手。Dell Optiplex 3060です。
Dell OptiplexのSFFシリーズの中古は安くて長持ちします。故障しても部品はネット上にあふれていますので修理もしやすいお勧めパソコンです。

これはWindows10 Proですが、Windows11アップデート無料期間を利用してやってみました。約2時間ぐらいでアップデート完了です。

Windows10からデジタルライセンスになってますので、一度Windows11としてMicrosoftのアクティベーションサーバーに、このパソコンのシステム情報を記録させたらSSD構成を変えても、ライセンスは維持できるはずです。無料期間中にサーバーにアクティベーションで記憶させておくというのが今回の目的です。

Windows Updqte ページでWindows11対応可能と言うのも確認。



Windows update にてアップデートします。
ダウンロードしてインストールのボタンをクリック



1時間以上かかりますが、上書きアップデートなのでそんなに時間は掛かりません。



再起動にてWindows11となります。



再起動を何回か繰り返してアップデート完了です。



ライセンスを確認します。アクティベーションも終わっています。
Windows10のライセンスが引き継がれています。念のため、Windows10のプロダクトキーはメモしていた方が良いかもしれません。



早速Windows11の更新プログラムがあるようです。
今すぐダウンロードにて更新。