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いっちィーのブログ一覧

2023年05月26日 イイね!

セルボ購入から約9千キロ走行

セルボ購入から約9千キロ走行セルボのオドメーターが6万キロ近くなったので、キリ番取れるように走行も調整してました。

もし超過したらキリ番ではないですよね。

購入時の資料から約5万1千キロからの走行です。
購入が約3年前です。丁度コロナが流行ってきた頃です。
3年間で9000キロです。年3000キロになります。

何時まで乗れるかでしょうね。修理部品が出るか? 中古の部品はあるか?
との戦いだと思います。

20年を経過しているシビックEP3は主要な部品は出ませんので、事故したら維持が難しいかもしれません。ですのでその前に売却をする方も多いと思います。
また、自動車税・重量税がキツイです。

こちらもいつまで乗れるかでしょうね。自宅が田舎で駐車に困らなければ車検切って持ってても良いのですが。。。分譲マンションとは言えバカ高い毎月の駐車場料金を払わなくてはなりません。



もう1kmです。超過したらこちらを掲載できます。


Posted at 2023/05/26 14:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月14日 イイね!

IBM ThinkPad T61のProTools 可搬構築がやっと完了

IBM ThinkPad T61のProTools 可搬構築がやっと完了IBM ThinkPad T61の元々のHDDを保存してるのですが、それはWindows7 で、Windows Update未完のものとProTools 10.3.2でそれで一応は稼働可能な状態。

Windows UpdateがPro Toolsに悪さをすることが判りましたので、Windows Updateしない方針にて構築することに。

タイトル画面は256GB SSDにクローンしている所ですが。これも無駄になりました。USB2経由ですから時間が掛かります。

但し、SoundForge 11は、SSDにて再アクティベーションしてしまいました。
その後にProtools 10.3.10がクラッシュするというのが発覚。
HDDが500GBでCドライブが120GB、SSDが128GBなのでCドライブ以外はパーテーションを削除して無理やりクローンしたものです。

再アクティベーションしたSONY SoundForge 11波形編集ソフト。 
開発元はSonic Faundry で当時Win98の頃ですが画期的な波形編集ソフトでした。私はSoundForge 5.5を買いましたが、基本の操作は現在のものとほとんど変わりません。デザインやバンドルプラグインが異なるだけです。
 
このソフトは現在はSONYではなく、Hookupに移り、そしてMAGIXに移り、現在の日本のサポート先はソースネクストに変わってます。再アクティベーションはもちろんSONYのサーバーは稼働していないので、起動しません。
デバイスIDを取得してメール等で色々経由して何とか再アクティベーションが完了しました。
SoundForgeはライセンスはドングルではなく、デバイスIDでのライセンス形式なのです。

実はSSDを余裕がある256GBに変更してクローンしたのですが、SONY SoundForge 11の再々アクティベーションは通らず。。。メールも来ずといった始末。
ですので、SoundForge 11のライセンスIDは、ThinkPad T61と128GBのSSDしか動作しないのです。今後も古いソフトでサポート先が変わったものは動作出来ない(再インスト)と思った方が良いでしょう。

そう考えたらライセンスをUSBドングル形式にしてあるソフトの方が、パソコン買い換え、SSD交換を考えたらその方が良いかもしれませんね。

元のHDDからCドライブだけ128GBのSSDに3回目ほどのクローンが終了した画面です。



ドライブをコピー先のSSDに交換しPro Tools 10.3.2を起動。動作OKです。
Windows Updateはしない設定。ウイルスソフトも無しです。あくまで音楽編集専用機です。



この後、SONY SoundForge 11をインストと動作確認。デバイスIDが同じですから動作OKです。
そしてPro Tools 10.3.10にバージョンアップ。
動作確認OKでした。

ここでクローンではなく、Windows バックアップで現在のイメージをバックアップしておきます。するとエラーでバックアップ取れず。



ドライブにエラーがあるようで、CHKDSK /Rをやってくださいと出ます。
SSDはこれはやらない方が良いとネットの情報ですが、仕方ありませんよね。
SSDは書き換え回数が決まっているから寿命が短くなるらしいです。
とは言ってもこのSSDはMLCですので耐寿命性はあります。



これはイベントログに載りますから画像に取らなくても起動後内容は分かります。

再度Windows のシステムイメージバックアップしてみます。



やはり後半の終わりそうなところでエラーが出ました。



合計3回ほどCHKDSK /F の修復コマンドにて修復試みましたが、結果はエラーが出てバックアップイメージが作れませんでした。

クローンですからDISKのデータそのままコピーするので、エラーがあってもそれも同様に移ってしまうのでしょう。

SSDの後半クラスタに異常がありそうなので、コンピューターの管理>ディスクの管理のCドライブのボリュームの縮小にて、不良クラスタ分を無理やり縮小しようとしましたが、不思議と縮小可能な領域サイズが0なんですよ。使用率は40%程なのに。

多分データがSSD内で断片化していると思われます。デフラグもSSDにとっては良くないのですが、Windows システムイメージさえバックアップしてあったら、SSDを交換してもバックアップ出来るのでどうしてもイメージのバックアップが欲しいのです。

デフラグ専用ソフトを導入。フリーの「Defrggler」というソフトです。
英国製らしいです。

最初は断片率50%以上でしたが、デフラグを進めてこのように後半に不良クラスターがあるのが分かります。断片化は解消したのでこのままイメージバックアップしてもやはりバックアップのエラーが出ました。

そして、ディスクの管理でボリュームの縮小も領域無しでした。最後の部分に不良クラスタの情報が記録されているようです。そしてこれは移動不可でした。



試しにPro Tools を起動しましたら起動完了までの速さが倍以上に短縮。
SSDでもデフラグは有効だと感じました。

Windowsのディスク管理ではどうにもならないので、またまたフリーソフト導入です。「MiniTool Partition Wizard」というパーテーションを弄るソフトです。
北米製ソフトです。

EaseUSというソフトが有名ですが、中国製でインストールする必要があり、私は使わないです。フリー時代のDiskCopy 2.3はEaseUS製ですが、DISK起動式なのでセキュリティーは関係ないです。

Cドライブのパーテーションを不良クラスタ記録エリア分を縮小してなかったことにします。



そしてWindowsイメージのバックアップを再度繰り返します。

これは外部USB-HDDにイメージをバックアップしようとしている所です。



無事、イメージのバックアップが完了。ここまでたどり着くのに一週間ほどかかりました。



この後、必須プラグインのWavesをインストール。その他のプラグインも無事インストールできました。

これで旅先での長期滞在でも編集依頼を受けられます。

実は連休中1件依頼があり、ジュニア女子ショートプログラムですが何とかこなしました。出来れば旅先での作業は避けたいです。

下記画像一式機材とUSBドングルを車に積んだら実家や旅行長期滞在でもOKです。
ファイルのやり取りはLINEや共有クラウド利用です。

Posted at 2023/05/14 15:13:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月13日 イイね!

ThinkPad T61 Windows7 新規インストールでライセンス認証出来ない(電話承認実施)

ThinkPad T61 Windows7 新規インストールでライセンス認証出来ない(電話承認実施)現在は使用していないWindows7 64bit版ライセンスDVDにてイチからインストール開始しました。

元々32bit版でしたがこの機種は64bitでも動作するのと、メモリーも4GBまでアップしているので、64bit版にてイチからインストールしました。
SSDですのでいつもよりは速くインストール出来て、Windows UpdateもWSUSにてオフラインアップデートし、一日掛けてWindows7 最終版迄更新しました。

気になっていたのが、ライセンス認証です。オンライン認証に進みましたがエラーで認証出来ません。



以前HP Z420にWindows7 を新規インストールした時はオンライン認証はあっさりと進んだのですが、あれから2年経過していますからMicrosoft側でWindows7等古いOSはオンライン認証が出来なくなっている可能性もあります。
以前やりましたPro Tools 10の予備マシンの構築ブログ

仕方ないので、32BitですがこのIBM ThnkPad リカバリーDVDにてまた最初からリカバリーすることにしました。

これはリファービッシュパソコン用のリカバリーディスクです。
COA情報も記載されています。



また最初からリカバリー開始です。
無事リカバリーできたら、
最初にライセンス認証に移ります。オンラインでやってみます。



やはりオンライン認証でエラーが出ます。色々ネット上を調べましたが同じようなエラーが出ている方が色々質問しているのですが、答える方の回答が杓子定規なわけですよ。答えになってません。マシンの構成を書けとか、ちゃんとフォーマットしたのかとか、質問している方も素人ではないのですが、回答者はあくまで上から目線ですし全く参考になるような事は書かれていません。質問自体が無駄な時間になります。



時間の無駄なので、電話認証することにしました。私は初めてです。インターネットに接続してあることが条件です。
→ライセンス認証の手続きを行うその他の方法を表示します(S)をクリック




電話認証に挑戦

→自動電話システムを使用します(A)をクリック

最も近い場所で日本を選択



すると電話番号と6桁の数値の羅列が現れます。



無料電話に電話したら、

ステップ2として、
黒で塗りつぶしている数値の入力を求められます。結構早いので確実に素早く電話機のキーにて入力します。間違ったらどうなるんでしょうか?

オペレーターはロボットです。何をしゃべっているのか聞き取りにくい時もあります。

ステップ3として、
今度は英数値を話されるので、その英数値を聞き取りA~Hの空欄の場所にキーボードにて入力します。全てが入力し終わったら、ノイズ交じりの声がかすかに聞こえます。自動聞き取りロボット対策でしょう。
これはしっかりと聞いて、何をしゃべっているのか分からないとここで認証落ちすると思います。電話機のボタンの種類を押す事だったと思います。
電話機器の何かのボタンを押して認証完了となりました。

すると入力された英数値とパソコンのID等を調べているような返事があります。
「○○しているのでしばらくお待ちください」で暫く待つと、genuine Microsoftのマークが現れて認証が済んだことが判ります。
電話認証完了です。



もしかしたら、現在は電話でしか認証出来ないのかもしれませんね。

これで上手くいくと思いPro tools 10.3.10を入れて、Windows Update完了しましたが、Pro toolsを読み込む途中でシャットダウン落ちでこれも無駄な時間となりました。

ライセンス認証等全て無駄な作業でした。


次回は、元々のHDDは保存してるのですが、そのHDDからSSDにクローンしてWindows Updateはストップしてスタンドアロンで使えるようにします。
なかなかうまく行かないのです。
Posted at 2023/05/13 15:13:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月12日 イイね!

ThinkPad T61 Windows10→Windows7に「回復」にて戻す

ThinkPad T61 Windows10→Windows7に「回復」にて戻すWindows10にしてから放置していたのですが、何故そのようにしたのかというと、
Windows10へのバージョンアップは無料のうちにやっておこうという考えです。

ライセンス認証はプロダクトキーではなく、Windows7でライセンス認証されたパソコンは、Windows10にアップグレードが成功したら自動的にMicrosoftのサーバーに、「デバイスID」を記録することによりライセンスが貰えるようになっているらしいです。

長文です。興味ある方だけ読んでください。

アップデート後アクティベーションで「デジタルライセンスによってライセンス認証されています」の表示が出たら、Windows10が有料になってもライセンスは生きているのです。それが狙いでした。

段取りとして上手くいかなかった場合も想定して、元々のHDDからディスクコピー2.3でSSDにクローンにてWindows7を作って、それをWimdows10にアップグレードしました。何かあってもWindows7に戻せるのです。

たしか戻せるのは期限があった筈です。調べてみるとWindows11→Windows10は10日間、Windows10→Windows7は1ヶ月とか10日とかの情報でしたので、もう数年たっているので無理かなと思ったのですが、立ち上げて「設定」>「更新とセキュリティ」>「回復」>「Windows7に戻す」機能が残ってましたのでそこから戻してみました。



暫くするとこのように再起動から復元しています。



Windows7の起動画面が出てきました。



戻りました。指紋でのログインも残っていました。



元のプログラムも残っています。目当ての「Pro tools 10」のアイコンもあります。



RMEのオーディオインターフェースを取り付けて確認



Pro Tools 10を起動。ドングルが刺さっていないと起動しません。



読み込みにかなり時間が掛かっています。
バージョンが10.3.2で最終版ではありませんでした。



エラーで止まってしまいます。



一旦終了して、Windows7のすべてのUPDATEを実施。このままだと自動ではUPDATEしないので、WSUSにてオフラインで実行。WSUSにてある程度オフラインアップデートしたら自動でWindowsUpdateが動作するようになります。

ブラウザを使うので、「Firefox Windows7」をオフラインでインストール。
IE11もEdgeもCromeもWindows7はサポートされなくなりましたが、Firefoxだけはサポートしてくれてます。

一日掛けてWindows7を最終版にしました。

そして「Pro tools 10」の最終バージョン10.3.10をインストール。こちらが先だったと思います。

Pro tools 10.3.10を立ち上げると途中で電源がシャットダウン。何度やっても落ちます。起動して色々設定とか変えましたが駄目で、原因が分かりません。
これで3日ほど掛かってます。

WindowsUpdateが関係しているみたいです。

次にやったのは、Windows7をイチからインストールする。
そしてpro tools 10.3.2を入れてみて動いたら10.3.10にするという段取りです。
SSDを初期化してThinkPadに付いているリカバリーDISKから開始。

次に続く

Posted at 2023/05/12 22:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月11日 イイね!

IBM ThinkPad T61をWin10→Win7に復活必須 Protools10の動作のライセンスなど

IBM ThinkPad T61をWin10→Win7に復活必須 Protools10の動作のライセンスなどスケート用の可搬用ノートパソコンは、以前天板のベタベタを除去したIBMノートパソコンになります。

これには元々、Win7にてライブをマルチで録音用としてProtools10を入れていたのです。こういうお仕事用の音楽制作ソフトは、ライセンス関係はUSBメモリーのいわゆるドングルにライセンスキーが記録できるようになってます。

長文です。興味のある方だけ読んでください。

アクティベーションして使用開始に当たって、ライセンスをパソコンに入れるか、専用のドングルに入れて外部に持ち歩けるようにするかが選択できます。
ライセンスが入ったドングルを挿すだけで他のパソコンでもソフトが使用可能になります。

ドングルはこれです。



上から「スタインバーグ」のソフトのライセンスを入れることが出来る「USB-eLicenser」という専用のUSBメモリーです。これを数千円で購入しなくてはなりません。一番上が現在使われているもので、その下が古いものでCubaseの初期の物のライセンスが入っています。
現在のはCubase7 とWaveLab pro9のライセンスが入っています。
その下がAVID関係のライセンスが入っているiLok2という専用のドングルです。
こちらは1万円近くします。
こちらにはprotools10といくつかの重要なプラグインのライセンスキーを入れています。
そして一番下が市販のUSBメモリーですが、WAVESのプラグインのライセンスキーを入れています。WAVESは専用のUSBドングルではないです。WAVESのプラグインは私にとっては必須のプラグインです。コンプやリミッターやEQ、ステレオイメージ、リバーブなど無くてはならないものです。

昔はクソ高い価格でバンドル版が60万とか平気で売ってました。
現在は90%オフとかで買えるようになってます。今でも通用するプラグインは10年以上前に開発されているものなのでお安くなっているのでしょう。

USBメモリーは意外と壊れやすいものです。最近の物はMLCではなくTLCやQLCというコスト低減がなされたメモリーですから耐久性が低いです。
暫く使用するとエラーばかり吐きます。

価格が高くても工業用や法人用のUSBメモリーを使った方が安全です。MLCやSLC物もちゃんと売ってますので。
SSDも最近はほぼTLC-NANDやQLCで耐久性は低く安価な物が多いです。
低コストと寿命も向上させた3D TLC NANDフラッシュとかありますが、基本はSLCが最高です。

これらの専用USBドングルはさすがに仕事で皆さん使っている物なのでTLC-NANDとかの耐久性が無い物ではないと思います。せめてMLC もしかしたらSLCではないかと思っています。
東芝の昔のMLCのSSDの中古は今でも値が落ちませんよね?
絶対的な信頼性があるからです。最近は東芝からKIOXIAという会社に変わっていますよね。会社は収益を得なければならないので、技術を追い求めるのではなく方向転換も必要です。

Protools専用のUSBドングルも5年以上も使えば認識しなくなることもあって、USAに送って修理してもらって、その間仕事が出来なかったという話も聞くことがあります。バックアップでダブルでライセンスを買っている方も居られるそうです。
またドングル形式ではなくクラウドにもライセンスは入れられるようです。

時代は変わって、現在のProtoolsはサブスクリプションとなってます。Win10以上で動くものはサブスクリプションで年間数万使用料を支払うか、永続ライセンスをバカ高い価格で購入するかしかありません。クリエーターでそれだけの売り上げ(作業)があればの話ですが....

私はサブスクリプションには移行せずに、サブスクリプション形態に移る前のProtools10ライセンス永続版を利用しています。但しWindows7しか動作しません。これは辛いですが仕方ありません。Windows7でなんとか使用しています。ネットとは遮断して使用です。

可搬用として考えますと、WindowsノートパソコンでProtools10が動作できるものが「IBM ThinkPad T61」だけとなってます。この機種一台しかサポートしてませんでした。protoolsは相性が厳しく動かないだけではなくOS自体が落ちてしまいます。ですからProtools指定のパソコンになります。WindowsではHPのワークステーションが指定されています。
Macなら色々あるのですがWibdowsのノートパソコンは指定はひとつの機種でWindows7限定です。

Windows10無償アップグレード期限がアナウンスされたので、このノートPCも不用意にWin10にアップグレードしてしまったのです。試しにprotools起動しましたらOSクラッシュでOS自体も動きません。面倒なのでそのまま放置状態でした。

それを約半月かけてWindows7に戻して、Protoolsや付随するプラグインソフトを動作できるようにしました。やっと旅行や長期滞在でも音楽編集可能になりました。

次回は、一度Windows10にしたものをWindows7に戻す作業です。確か一週間とかの期限があった筈ですが.....試しにやってみたら回復のボタンがありました。



長くなるので次回に続きを。
Posted at 2023/05/11 13:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/02 11:20
車以外ではフィギュアスケートにちょっとですが関わりをもっております。 車は移動手段と運転する楽しみ、それから弄る楽しみを両立させたいと思っています。技術的に色...
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