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2019年01月03日 イイね!

毛布とAZ-1

毛布とAZ-1石川県の自動車博物館にまつわる2017年9月の地方新聞記事を見つけました↓ 少し編集して紹介します。 



千代勝己さんはオートバイや車が大好きで中学卒業後から地元の整備工場などで車の整備士として働いていた。 定年後は体力のいるオートバイを控え車に乗る機会が増えてきた頃、発売当初から気になっていたAZ-1を偶然近所の販売店で発見し購入。 2年半かけて少しずつ修理してドライブを満喫していた。

悲劇は突然訪れた。 勝己さんに肝臓がんなどがみつかり2016年8月下旬に入院。 家族の願いはかなわず10月上旬に63歳の若さで帰らぬ人となった。 

入院中、台風が来た日にはAZ-1に毛布を掛けてやって欲しいと妻の幸子さんにお願いするほど。 所有する車の中でもお気に入りだった。 

幸子さんは、勝己さんが特に愛情を注いだ車を、天国の夫が喜んでくれる形で残したいと思った。 

思い出したのは勝己さんに連れられて度々訪れた石川県の自動車博物館。 

「夫の愛車を飾ってもらえないだろうか?」 との相談が2017年4月に同館のアドバイザーの耳に入った。

「夫の許可なく提供していいのだろうか」と迷っていた時、夢に勝己さんが現れ「飾ってもらえるなら(いいよ)」と言ってくれた。 

2017年8月から展示が開始され、息子家族と博物館を訪れた幸子さんは車の前に立つと、かばんからそっと勝己さんの写真を取り出し、愛車にその姿を重ねた。 

「恥ずかしいから」と言って一度も座る事の無かったAZ-1の助手席を見つめ、「お父さんのAZ-1が一番すてき。多くの人に自慢の車を見てもらって、きっと喜んでいるはず」 と涙ぐんだ。 



私のSW20も屋内ガレージの中で更にカバーをかけてあります。 毛布を掛けてあげたい気持ちに共感してしまいました。
Posted at 2019/01/03 21:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車への愛情シリーズ | クルマ
2016年12月26日 イイね!

名車里帰りの旅・・ BSフジ 12月26日放映

偶然早く帰ってきてテレビをつけたら117クーペとケンメリスカイラインの過去のオーナーを遡って尋ね歩く番組をやっていた。 

前半の117クーペのパートは最後しか見られなかったけど、スカイラインのところは全部録画できました。 

ケンメリ2000GTの昔のオーナーは初代から4人分が紹介され。。



その中の2代目オーナーのお兄さん(69歳)が語るには、弟さん(てるおさん=てるさん)は1979年 28歳の時にこのケンメリスカイラインを買い、洗車してワックスがけしてメンテナンスしてととても大切にしていたが、29歳の時に腎臓ガンを発病。 4年間闘病しつつもこのスカイラインを大事にしていたそうです。 しかし病魔には勝てず「てるさん」は帰らぬ人に。。 写真は弟さんの位牌に手を合わせるレポーターの中本氏。



独身だった弟さんにとってはスカイラインはいわば彼女のような存在であった為に、お兄さんは弟さんが亡くなった後、スカイラインを直ぐには処分できなかったといいます。 結局今から27年前の1989年にスカイラインは手放されて次の嫁ぎ先へと旅立ちました。 そして弟さんが所有開始した1979年から37年経った2016年に弟さんがいつも停めていたガレージにスカイラインは戻ってきました。



この番組で戻ってきたスカイラインを見て、お兄さん夫婦は「テルさんがたまには思い出してくれって言ってるんだよ」「(天国の)テルさんに呼ばれてここに戻ってきたんだね」とコメント。 スタッフも皆涙涙・・



こういう番組は一回限りにしないで欲しいですね。 自分のランティスもMR2も新車時から21年経過してます。 2台ともアナログな人間的魅力でいっぱいです。 いつまで維持できるかわかりませんが、将来のオーナーが思わず大切にしたくなるような程度を維持してメンテナンスしておいてあげたいです。 

最後に私のお気に入りのシボレーインパラのCMのリンクを貼っておきます。 


Posted at 2016/12/26 22:45:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車への愛情シリーズ | 日記
2016年10月02日 イイね!

俺が若い頃に手放した車と再会した話 (ネットからの編集引用)

下記は「おーぷん2ちゃんねるの投稿は著作権を放棄しパブリックドメインとして公開しています。まとめブログやウェブサイト上で自由に転載・創作を行えます。」 と書いてあったサイトからの転載です。転載にあたり、ご本人の投稿以外の発言は削除させていただきました。

↓ここから本文
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誰もいないかも知れないが話してく
まあスレ名の通り若い頃に手放した車と再開したって話なんだけどさ
まあ聞いてくれ

俺は実家がかなりデカイ車屋ってこともあって俺はかなりの車好きだったのよ。 だから子供の頃レーサーなりたくてカート乗ってたし、親父の手伝いなんかもよくやってた。 親父の跡を継ぐ予定だった俺は高校卒業したあと、東京の結構有名な整備工場(グループAとかにも出てた)に親父のツテで就職したのよ。 昼は整備、夜は勉強&先輩の車いじりなんかをしてた。 そんな俺の夢はいつか自分の車を持つことだった。 1989年の事だ、NISSANからGTRが復活したんだ。 凄いって噂は聞いてたけどあんまり信じてなかったおれは翌90年のレースでGTRがトップ独占した事がきっかけでGTRが欲しいと思った。 いろんな所から借金してGTRを買った。初めての自分の車だったよ。 俺は更に借金を重ね、自分が学んだ全てをGTRにつぎ込んだんだ。 93年頃で800馬力オーバーのモンスターで俺は首都高を走ってた。 借金はまだかなり残ってたけどおれは幸せだった。

そんな俺にも彼女がいた。付き合って3年、結婚したいとも思ってた。ただ、俺には600万近くの借金があった。彼女には言ってなかったが(知ってたらしい)どうにかしなければなかった。

94年の夏、俺は社長に呼び出された。 酒の席で彼女の事、借金の事なんかを様々相談とかしていたが、真面目に呼び出された事はなかった。 社長は、お前はもう十分一人前だと、もう家を継げるって言ってきた。そして、お前がもし借金を返したいって言うならお前のGTR+退職金で700万出すって言ってきた。

悪い話じゃなかったし、借金無くせば結婚もできる。どちらにせよそのうち実家に帰る予定だったし、いい機会だと思った。

俺は次のオーナーのために、精一杯の整備をした。エンジンはOHしたし、消耗品も交換、予備部品も全部つけてやった。馬力は同じチューンのまま450馬力に落として、やって欲しい事を手紙にして書いた

俺は彼女と結婚して、息子と娘を授かった。

ファミリーカーを買って、それなりにがんばってたけどいつも頭の片隅にGTRの事があった。元気に走ってるかなって。

今年、息子が大学に受かり、再来年は娘か、、そんな話をしてる時電話が掛かってきた。家電にだ。しかも夜の10時。誰かと思って出るとむかし働いてた社長さんからだった。 社長さんは、業者さんオークションでお前のGTRを見たって言ってきた。 明後日入札があるからそれまでに見に来い。間違いなくお前のだって。 

俺は会社を休日にし、車体番号を確認するために現地に向かった。KBNR32...100..... 間違いなく俺のGTRだった。

走行距離は7万1442キロ、俺と別れたあと3万8000キロ走ったそうだ。売り文句は、1500毎のオイル交換、必ず暖気後運転。オーナーは2オーナー、あの後、21年間大切にしてくれてたかと思うと涙が止まらなかった。

正直、即買いしたかったが、財布を握ってる嫁に電話する必要があった。諦め半分で電話をしたがあっさり了承された。いつも気にしてるの知ってたと、やれるだけやってみろと。 業者オークションで400万で俺はGTRを落札した。

売り主は、「そちらで整備した後、販売時には元オーナーからの手紙をつけて欲しい」と話をしてきた。 まあ俺がこいつの最後のオーナーになるわけだがなw

手紙にはこんな事が書いてあった

「この手紙は私の前のオーナーが書いてくれたものです。
オイル交換は2000kmより前にしてほしい。
どんなに焦っていても暖気は必ずしてほしい。
少しでも気になる所があったら解決するまで整備してほしい。
大切に乗ってほしい。」

この手紙を見た時もう涙が止まらなかった。

前のオーナーは本当に大事にしてくれたと。嬉しくて仕方なかった。 
俺は前のオーナーに会ってみたいと売り主に話した。どうしてそんな事を思うのかも。 数日後、前オーナーさんから電話が掛かってきた。私も是非会ってみたいと。 前のオーナーさんとは一ヶ月後に会うことになった。

俺はそれまでにこのGTRの車検と整備をしてオーナーさんと会う時に乗っていきたいと思った。 電話をしてから数日後、我が家にGTRがやってきた。 嫁や娘は何でこんな車に400万も...とか言ってたけどな。

付属品の中には、俺が最初に選んだホイールや自作したエアロなんかがピカピカのまま残ってた。

とりあえずエンジンをかけてみる事にした。

電源と燃料ポンプをオンにしてセルを回してみる。

キュルキュル、、ヴォン

昔と何1つ変わらないエンジン音がそこにはあった。今となっては喧しいマフラーその一個一個に涙がでたよ。自分が泣き虫だって嫌になるくらいに

それから俺は仕事が終わってから毎日GTRを整備した。

毎日整備していると昔の時間が戻ってくる気がした。昔真面目に仕事をしなかった俺を変えてくれたGTRは今になっても特別だった。 

前オーナーさんと会う一週間前、ナンバーを取得した。 番号は前と同じ••32にした。

整備してて驚いたことは、消耗品がほぼ新品であったこと。

前オーナーさんは関西の人だったけど、俺が東北ってこともあり、東京で会うことになった。 待ち合わせの料亭で待っていると、程なく車椅子に乗ったおじいさんがやってきた。 自分の親くらい歳の何処か風格があるおじいさんだった。

世間話から始めようと思っていたが、おじいさんは俺にありがとうございました。の一言から始まった。

おじいさんは俺に、「自分は30台以上の車を乗ってきたけど21年間乗り続けたこの車は私の車人生で最高だった。一度でいいから作り主に話してみたかった」と話してきた。俺はおじいさんに車の説明、本当の馬力などを全て話した。 でも当たり障りの無い話題を最初は話してたと思う。

俺はどうしても聞いてみたかった。

これだけ愛してくれた車を手放した理由を。

正直、おじいさんは当時の俺より思い入れがあるように感じました。俺はそこまでの愛がある車を手放す理由がわかりませんでした。 この時の会話は今でも鮮明に覚えてます。

俺「一つ聞いていいですか?」

じいさん「なんでもいいですよ」

俺「なんでこの車を売ろうとおもったんですか?」

じいさん「.....」

俺「○○さんは当時の俺よりも話を聞いていて思い入れがあるように感じました。なぜ手放そうとおもったんですか?」

正直聞いてから聞いてはいけないことを聞いてしまったと思いました。

考えてみれば金の事もあるだろうし、おじいさんがあまり歩けないのは明白でした。

でもおじいさんは、

「俺さん、車ってのは何のためにあると思いますか?自分は走るためにあると思うんです。 私は3年ほど前事故で腰を痛め、ほぼ歩けなくなりました。でもリハビリをする気になれたのは、いつかまたGTRに乗りたい、その一心でリハビリを続けることができたんです。 1年半のリハビリ生活の中私は毎週、GTRのエンジンを掛けていました

俺「....」

じいさん「リハビリが終わったあと私はGTRに乗りました。でも腰を痛めた私にもう乗れる車じゃなかったんです。私は車のほとんどを処分しました。でもこの車だけは処分できなかったんです。」

俺「だったら家に置いておいても...」

じいさん「俺さん、私は車は走るためにあると思うんです。GTRはまだ走れる、そして私にしてくれたようにまた夢を与えてくれる、って思いました。 だから私は俺さんがしてくれたように、変えれるだけの消耗品全てを変え、俺さんが書いてくれた手紙の様にまた手紙をかきました。

そう言っておじいさんは一通の封筒をだしました。

おじいさん「これ、覚えてますか?俺さんが書いてくれた手紙です。メーターの上に置いてありました。私はすべて守りましたよ、、。」

俺はほぼ号泣でした。何も言えないくらいに。

おじいさん「だから私はこの車を手放そうと決めたんです。また走ってほしい、それだけで満足だって。

俺「ありがとうございます」多分言葉になってなかったと思う。

それから30分くらいしてお開きになった。

俺はほぼ泣き続けてたと思う。

おじいさんと話して思ったのは、21年ぶりにこの車を手にしたとき、俺が最後まで乗ってやると思ってた気持ちが、いつかこの車に乗れなくなったとき乗れる人に譲ろう、、そんな気持ちでした。

帰り際おじいさんに、少しドライブに行きませんかと誘った、おじいさんは笑顔で了承してくれた。

21年ぶりの首都高、俺とおじいさんは無言で1時間ほど走った。

別れ際おじいさんと一つの約束をした。

俺「俺、自分が乗れなくなったらおじいさんみたいにこの車を乗ってくれる人に譲ります。」

おじいさんはうなずくばかりでした。

帰路に就く前、もう一度首都高に上った。昔と同じ800馬力オーバーのセッティングで。
やっぱりRは今でも最高だった。

21年ぶりの赤い光はやはり眩しく、財布に痛かった。

おわり

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(2021年1月7日追記) 何故かこのブログを読んでいただけるかたが急増したので、似たようなブログ記事をまとめる「リンク」を作ってみました。宜しければご覧ください。(ただこのリンクはPCからでないと動作しないようです。アンドロイド携帯から見ると白紙が出てくるだけでした。申し訳ありませんがPCからクリックしてみて下さい。)

車は単なる機械ではなく、思いや想い出をしまっておいてくれる存在なのでしょうね。 なので自分が昔乗っていた車に偶然遭遇したり、発見できたりすると「私の履歴書」が香りや色を伴って目の前に戻ってくるような気がするのかも知れません。 このGTRのオーナーの方々に倣って、今度譲っていただく愛車のオーナーの方からは「手紙」をいただくことになっています。 長い手紙になるみたいで。。今から楽しみですし、その手紙に書かれるリクエストと思いを引き継いでいきたいと思います。 そういう愛情を持てる車をメーカーさんには作って欲しいと思いますし、80年代・90年代と比べて最近はそういう車が激減してしまったように思えてなりません。
Posted at 2016/10/02 09:42:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車への愛情シリーズ | クルマ
2014年12月20日 イイね!

More than a car to him - it really was his baby




最近FBで知ったこの動画何回見ても泣けます。 1980年代半ばに家計が苦しくなって手放さなければならなかった父の車を、息子が何年もかけてアメリカ大陸中を探して奇跡的に発見し父に贈るという動画です。 おそらくお父さんにとっては25年ぶりぐらいの愛車との再会だったのでしょう。

最後の息子の言葉がまたいい・・

It's not just a car. It's all the memories and feelings. It brings all that back.

(あの車は単なる車じゃないんだ。 思い出とフィーリングの全て、全部を蘇らせてくれるんだ。) 

燃費や安全性なんてどうでもいいんです

追記: "Chevy runs deep" の意味ですが、run deep というのは「深く潜行する」などと訳される事がありますが、この場合は

「人の心の中を深く流れる」

というふうに訳すべきかと思います。 Chevyは「伏流のようにずっと心の中に流れ棲みついて離れない存在である」ということをこのFilmの作者はいいたかったのだと推測します。 

Posted at 2014/12/20 11:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車への愛情シリーズ | クルマ

プロフィール

「ルクレールF1モナコGP優勝おめでとう!2017年19歳の時に最大の支援者の父親(当時54歳)を失ったモナコ出身のルクレールにとっては最高のお父さんへのプレゼントになったと思う。お父さんも天国でシャンパンファイトをやっているでしょう🎉🎉🎉」
何シテル?   05/27 01:26
古い車に乗ることが多いので整備は基本ディーラー任せ。 色んな車に乗ってきたけれど、2030年に内燃機関の新車が無くなってしまう?し、自分もその頃にはかなり...
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