ＫＡ２４のブログ一覧

インチアップするとほとんどのケースでタイヤが太くなりますが、個人的に太くするのはあまり好きじゃありません。

確かにバランスってもんがあるんで太さも必要だとは思うんですが、太くなると重くなるし、轍でハンドル取られ易くなるし、走行抵抗も増えるんでドレスアップと割り切って考えれば不要と思ってます。

アイシスの場合、18インチだと225/40を組み合わせるのがセオリー？だと思いますが、タイヤを太くしない事を優先に考えると205/45ってサイズがいいんですが、どこのタイヤメーカーのサイズリストを見てもないんです。

が、見つけました！ヤフオクで！（笑）

ダンロップのSP SPORT MAXX 205/45-18 90W

ただ、ダンロップのタイヤカタログを見てもこのサイズは掲載されてない。

どうやら輸入車用と言うか、所謂裏サイズってやつ（225/45-18も10年ぐらい前はそうだった）の様です。

サイズ的にはピタリ嵌るんですが、日本とドイツの共同開発で高級輸入車、ハイパフォーマンスセダン・ワゴン向けと言う事なんで、乗り心地はカッチリしてそうだし、静粛性に付いてもイマイチっぽい気が．．．

カタログが無いんでちょっと分からないですけど耐荷重（ロードインデックス）は90なんで、JATMAだと純正205/55-16比1ポイント不足だから空気圧を10kPa（0.1kgf/cm2）高くすればクリア？、レインフォースド規格なら280kPa（2.8kgf/cm2入れればクリアです。

このタイヤがコンフォート系なら決まりなんだけどなぁ．．．
いや、値段が高いから無理か．．．




って、その前に本当にインチアップするのか？（笑）

親父とお袋がゲームだけに使ってるパソコンが、こんなになりました(>_<)

どうもUSB端子の内の一つが調子悪く、ディスプレィも時々暗くなったりしてたみたい。

どうせデータなんてな～んも入ってないから、構わずクリーンインストールしちゃいました（笑）


因みにこのノートPCは、お年玉付き年賀はがきの一等賞品です(^_^)v

二週間前に夏タイヤに交換しましたが、外したスタッドレスを洗うのを忘れてて、今日花粉と格闘しながら洗いました（笑）

洗車直後に替えたんで洗うの自体は大した事なかったんですが、パターンに詰まった石を取るのが大変！

特に転がってるだけのリアはほとんど減って無くてサイプも開いてないんですが、サイプの中に小石を抱き込んでて時間が掛りました。

やっぱフロントは結構減ってます。

特に外側のショルダーの減りが顕著、走行距離はタイトルの通りだしそんな無理な走りしてないんですけどねぇ～

予想以上に減りが早そうです(>_<)

とある都市銀行に通帳の継続に行って来ました。

店内に入り受付番号札発券機のところに行くと、綺麗なお姉さんが

綺：『今日は、どの様なご用件でしょうか？』

と。カクカクシカジカですと答えると、

綺：『本日は窓口の方が混雑していますので、こちらのATMでもご通帳のご継続が出来ますので、こちらへどうぞ』

と案内してくれました。

ATMの画面に確かに【通帳記入、継続】と言うメニューがあります。

てっきり受付窓口でしか通帳の継続が出来ないと思っていたらATMでも出来るんですね！

窓口だったらそれなり待たされるんでしょうけど、ATMでは1～2分で出来ちゃいました。

世の中、便利になってるんだなぁと関心。


それも関心したんですが、この綺麗なお姉さんの案内に感心。


『こちらのATMでもご通帳のご継続が出来ますので、こちらへどうぞ』

だけでも案内としては十分ですよね？

実際、私の要件は通帳の継続さえ出来ればＯＫですからATMで十分なんです。

でも、お客さんはATMでも継続出来る事を知らずに窓口で継続手続きをしようとした。
いきなりATMでも出来ますからと言ちゃうと、そんなの知らなかったとちょっと恥ずかしい思いをしちゃったり、それがもとで意固地になって窓口でやりたいんだと言いだす人がいたりする事がありそうな。

そこで『本日は窓口の方が混雑していますので』と言う一言を付け足すと、『知らなかった』と言う気持ちを『待たなくて済む』とか、『早く用が済ませられる』とか、『待たないで済む方法を教えてくれてありがとう』と言う気持ちの方が凌駕するんですね。

実際、自分は知らなかったと思った後、待たなくて済んで早いならそれがいいやと思ったしね。

言い回しや一言付け加える事で印象が全く違ってくるんだなぁと感心しました。

会社でユーザに対して案内する時は、こう言うところに気を付けようと思った次第です。

アルミの試し履きをしてみました。

試してみたホイールはSSR ビエナクラージュでサイズは7.5J×18 +43、タイヤサイズが225/45-18のLM702。

今回は友人宅のコンクリートが打ってある車庫で試したんで、多分水平が出てるから糸を垂らした時に割と正確にクリアランスが測れたかと。

左右誤差は1mm、運転席側の方がシビアです。


助手席側純正ホイールのクリアランス：19mm


運転席側純正ホイールのクリアランス：18mm


助手席側社外ホイールのクリアランス：6mm


運転席側社外ホイールのクリアランス：5mm


助手席側社外ホイールタイヤ部のクリアランス：3mm


運転席側社外ホイールタイヤ部のクリアランス：2mm

ホイールを入れ替えてから走らずに、車庫の中で前後してブレーキをちょっと踏んだ程度なんで完璧な測定じゃないかな？(^_^;

このクリアランスからすると、純正車高で8J +45はリムベースで無理だね。

8J +50辺りならタイヤ次第（プロテクタの出幅）でいけるかな？
ネガキャンを付ければほぼOKか？
ローダウンしてもキャンバーが同じならプロテクタの出幅次第。

んな事を考えるのは面倒だし、ドレコン出る訳じゃないんだからそんなシビアなツラは必要なし！（笑）

LM702はリムプロテクタがあまり出て無いからこの程度だけど、リムプロテクタの大きいタイヤだと厳しいから、7.5J +45～+50辺りでホイールは決まりだね。


しかし、ビエナクラージュって良く良く見るとアルに履いてたワーク ユーロラインＫＨと似てるなぁ（笑）

因みに8.5J×19 +43 Odisk タイヤはトランパスLu 225/45、リアはハブボルトをロングにして15mmスペーサ仕様でした。