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いつものように白いビニール袋で到着。












線を調べます。

予想に反して、プラス側が共通。

ということは、赤く点灯するイルミは
スモールランプ連動照明ではなくて、オープン警告用に使うと良さそう。。

なんですが、

スイッチ接点がタクトスイッチですね。
これだと50mAくらいしか流せないだろうからモーター直結は無理っぽいです。。。。
(購入先サイト見てみたら0.3Aとなってるけど？？？)

クリーンインストールしたら
よくなりました。
りぼ菌♪さん　ありがとうございます。








ランタイムリストのプロパティ開くのにかかる時間は
30秒から5〜6秒になりました。



といっても、この操作で5秒もかかるのは　なにかプログラムに異常が含まれてる感じ。。。
それを　WIn10が　なにかの加減で　30秒にしてくれてるんですかね？


追伸
初期化ではダメだったので、クリーンインストールしてみましたが、かなり難しいです。
一部ドライバーが当たらないところがあったりします。
DoubleDriverでバックアップとってあったのに戻らないし。。。


追伸2 2018.9.1
PORTABOOK（ATOMx7 1.6GHz 2GB 32GB）もクリーンインストールしてみましたが,
こちらはほとんど効果無しでした。
ランタイムリストのプロパティ開くのにかかる時間は
（応答無し）になりながら　26秒ほどもかかっています。

おんなじようなハード、おんなじWIN10でも、
ラグ出ないという報告が寄せられたので、
とすると設定？？？


とりあえず、セーフモードでWINを立ち上げて
実行してみたところ、
起動後のがくがくラグが短いみたい。

ランタイムリストのプロパティを開いてみると
ラグが5秒でした！
こんななら許せる♪


リソースモニタで見てたら、

通常win起動の場合は、
プロパティを開く操作をしてからCPUが２５％になって5秒ほどすると赤くなって（応答なし）になり、
そのまま２５秒動きなしでウインドウが開いて、普通に戻る。


セーフモードだと、CPUが２５％になって、5秒ほどでウインドウが開き、
普通に戻る。

といった感じです。

なにがひっかかってるんだろう？？？

ただ、

グラフィックの表示の文字がXPの時みたいになってる。。。

ラグと言ってもアンチラグとかの話じゃないですよ。
PClinkソフトウエアのラグです。
フォーラムでも
Laggy PCLink software
や
''Laggy '' software
とかで多数報告されているんですが、
かんじんな本国サポートチームのパソコンでは全く発生してないという。。。。


うちでも安価な新品のWin10機ではラグがひどくて、
それであえてWinXP機で使っていたわけです。

XP機で立ち上がらなくなってしまったので、しかたなくWin10機を使うこととなりました。
高価なののボロなのでスペック的には問題ないはずなんですが、
かなりひどいラグ。


で、解決策は書いてなくて、
グラフィックドライバーの問題じゃねえか？
みたいな話しなんですが、
感じとしては最新にするほど悪くなってる気が。。。


まずソフト立ち上げてからラグが無くなるまでに1～2分かかります。
その間は操作を多少は受け付けるのですが、
5秒ごとに0.1秒処理みたいな感じでつっかえつっかえで実質使用はできません。
ECUとつないでいる時だと右上数字は表示なし～計算中～つっかえつっかえで４０Hz台のかくかく表示。

その期間を過ぎると右上数字は５０Hz台になってスムースに数字表示が更新されていて、
まぁ普通に動作はしているのです。

が、
たとえば、

ここのランタイム表示を変更しようと右クリックして
プロパティを押すと

。


。





。。






。。。







30秒後

やっと、この選択ウインドウが開きます。
（ECUとつないでいなくても同じように待たされます。）
その間はマウスポインターは動きますが、クルクルもしてないし、なにも操作は受け付けません。
リソースモニタとかで見てもとくに大きな負荷がかかっているわけでもないようで、
なんなんでしょ？なんかのタイマー？？？



ほかにも
新たなウィンドウを開くような操作をすると
だいたい３０秒待たされます。


そんななんで、多大な待ち時間があって仕事になりません。笑



なんとかならね？と思いwin１０の設定を探ってみました。
（ECUとは接続なしで検証。たぶんつないでいてもおなじはず。）

本国サポートチームで症状が出てないということは、言語、地域設定のあたり？
Austraｌia Englishにしてみたけど変わらず。
PClinkのなかの日本語表示のせいかな？　英語にしても変わらず。

互換性の設定？
互換モードでソフトを起動してみる。
Win7、8では変わらず30秒。
WinXPにしてみると、ん！ちょっと速い？待ちが15秒くらいになってます。
じゃぁWIN95では。
これだと6～7秒の待ちですね。30秒からすればずっといいですね。

追記ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ECUをつないだところ
Win95互換モードでは落ちてしまいました。使えません。
XP互換モードは使えるみたいです。
すべてを試したわけではありませんが。。。

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けどなんで？
なんかのタイマー？
winが進むとセキュリティとかなんかの関係でいちいち動きが悪くなってる気がするんですけど、
そういうのと関係あるのか、ないのか。。。。。。。。

根本的にはソフト直してもらわなきゃなんだけど、
現地で症状出ないっていうのはやっかいだなぁ。。。。。

日本輸入代理店に頑張ってもらわないとかな？笑

以前フォーラムで、

いろえろラムダコントロールしたく無い、してはいけないような時に
どうにもできないから機能追加しろ。

オッケー、つぎのアップデートでやっとく。

というのを見た気がする。。。
。
。


。
月日が流れ
本当に社外のラムダセンサ使う人も救われた。
＼(^o^)／




フューエルトリムの設定が3Dテーブルとなったことで、
軸のパラメータが2つ選べるようになりました。
ラムダコントロールしたく無い領域では0をセットすることで
燃料補正量が0、つまりコントロールがされないということになります。


ぼくの場合は、
ピギーバックになっていて、ラムダ値はノーマルコンピュータのOBD2から取得しています。


なので、
CANをぐにゃぐにゃして、停止条件を3Dテーブルの軸にセットしました。


整備手帳　Link G4+ CLLフェイルセーフ実験

うまくいきました。

始動直後などは、しばらく23とかリーンな値を送ってくるのですが、
センサーフォルト値などの設定もできず（CAN経由で読み込んでいるため）
どのタイミングから正しいラムダ値が出てくるのか
始動後タイマーや
エンジン水温など設定しても
てんでばらばらでした。
ラムダコントロールが早めに始まってしまうと、リッチ側に振れて臭くなるという。。。

また、センサー故障した時などは、異常な方向に補正されてしまうので。。。

これで安心です。




おまけ

いまだに仮想AUXってどうやるのか全然わからないんですけど。
これを使って　CANのパラメータに名前つけてみました。
（CANから読み込んだパラメータは名前の変更ができなんです。WishListで希望出しとけばよかった。。。）


ログ見るときなんかは
CAN DI #1なんて書いてあっても何のことかさっぱりなので、便利です。
ただ、後で見直す時になんか制御してるのか勘違いしそうです。。。。

ちなみに
AUXのステータスは、

0がOFFで、
2がONです。

ONが1ではないので注意です。





Linkは使いやすくていいんですけど、いまひとつ煮詰めがたりてないところがあるようなんですね。
パラメータ関連やセンサー値のフィルターとか。。。

その点モーさんm800はログビュアーなんかも含めて数段上かなと思います。（機能的には古臭くなってるけど）