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けど



14.4Vは？

プログラムをC言語に書き換えました。


18323でDuty信号発生機を作った



Duty測定ルーチンできた。
よくばって、PWM周波数なんでもオッケーな高機能化をしようとしたら
時間を盗られ。。。
結局うまくいかなくて、20Hz固定に



どーもMCCで生成されたI2C関連が複雑すぎるので
液晶ディスプレイ専用に一方通行な簡単コードに変更。
プログラムサイズが半分になって、スタックオーバーフロー警告も消えた。



出力ピンの状態を見るのに、
以前は_PORTでよかったはずなのに
_LATでしか見れない？ようになってて　時間を盗られた。。。



モーターをつないで、動作オッケー♪



モーター出力は
10.8V 0.2Aからパワーセーブで3.2V 0.06Aになるようです。

いけそうです♪



しっかし、PICは型番変えるとワナ多すぎ😝

いままでの
PIC16F18323 プログラムメモリ2kワード
から
PIC16F18326 プログラムメモリ16kワード
に変えました。

メモリ8倍になって、15%使用とのことだから、
前のだと120%だったってことかな。

メモリ容量の違いだけかと思ったら、
タイマーが増えてたりするせいで、
またいろいろエラーが出ましたが


I2C LCD 表示できました。

PIC16F18323が90円、
PIC16F18326が130円。
メモリー8倍の差は コスト44％アップ‼️

ではなくて
たったの40円😌

個人で数個使う程度だったら
90円のほうを選ぶ意味は無いかと思います。

もっとよく見てから買えばいいのですが、
作るものも決まってないうちから
データシート見ても
なんにもわからない
シロートです😬

ステッピングモーターコントローラは
入出力数が少なくてもいいので、
14ピンのpicを選択。

ブレッドボードに組んで、
MCCで、初期設定を作って、
さてプログラムを書き始めたら

エラーの嵐。。。。

I2Cのとこが大きく変えられててさっぱりわからん
そのせいかと思ったのですが、
検索してみたら
なんとメモリー不足。。。。

まだ数行しか書いてないのに。

よくよくみてみたら、
このpicのプログラムメモリは 2kワードしかない。。。。
これってC言語だとほとんど使えないに等しいってことなの？？？

Kei ｓ ｒ さんのブログを見ていたら、
お告げが。。。

m800にCANデータの入力ってどうやるんだっけ？？


ずっと、E888とかE816とか”MoTeC社製品しばり” があるものと思っていました。
が、
検索してみたら、






ADLの設定にすれば、12チャンネル分のデータを読み込める？？？
ほんとに？？？

今度確かめてみなければ。
インプットチャンネルがいっぱいいっぱいになってるので、
できるとするとすごく嬉しい♪




。


。。




。。。


そうそう、
Kei ｓ ｒ さんのも調べなきゃ。

AEMのUEGOゲージのCAN出力は
500kボーの29ビットIDみたい。


リンクさんだったら、
そのままつなげてよみこめそう。

でも、モーさんは、
1Mボーの11ビットIDだけだから、直接はむりかな。

AEM用のCANバスとモーさん用のCANバスの2つにして、
PICマイコンでデータ変換中継してあげたらできそうですが。。。。