ネットゲリラ氏の記事より。
【転載開始】
自動車が売れない、というんだが、原因はハッキリしていて、
人口が減っているからです。
物凄い勢いで減っている。上のグラフを見れば一目瞭然。
平成23年に入ってから、一気に下落です。
何があったのか? 東日本大震災と、原発事故だ。
東日本大震災の死者は1万8千と言われているが、
原発事故の死者は発表されない。
けれど、突然死という形でたくさん死んでいる。
これだけ人口が減っているんだから、
自動車なんて売れるわけがない。
まぁ、北関東に住んでいる人は、死ぬのも自己責任でお願いしますw
<2015年1月の国内新車販売(軽自動車含む)は>
前年同月比19.1%減の40万1366台となった。
昨年4月の消費税率引き上げ後、
減少率が初めて2桁となり最大の落ち込みを記録した。
前年同月は消費増税前の駆け込み需要が旺盛で、その反動が出た。
登録車は同18.9%減の23万7170台と6カ月連続で減少した。
建設需要の拡大などで受注が好調な普通トラックは同24%増えたものの、
普通・小型の乗用車は同21.4%減と落ち込んだ。
軽自動車は同19.4%減の16万4196台で2カ月ぶりのマイナス。
セシウムが心筋に溜まって突然死するとかいう噂もあるんだが、
Twitterではそんな突然死の話ばかりが流れているんだが、
これだけ一気に人口が減っても、政府の都合の悪い話は出て来ません。
まぁ、チェルノブイリでソ連が崩壊したように、フクシマで日本も崩壊するんだろう。
【転載終了】
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海外旅行客のキャンセルも増えているようですが、
中国など海外事業からの撤退も重なり、
さらに中東からの企業撤退も増えるかもしれませんね?
消費が落ち込むのも無理からぬことかも・・・
今後の日本経済に与えるダメージが心配です。
Posted at 2015/02/04 08:00:06 | |
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