とらんすぽったーのブログ一覧

（画像は動画のスクリーンショットです）

今年の冬は、似たような流行り病が画策されているようだ、という情報がありましたのでご紹介します。

早死にしたい人は積極的に接種するのが良いかもしれませんが、闇側の言いなりになりたくない人は従わなければよいでしょう。それだけです。

どれだけ気付いているか、その気付きをどれだけ行動に移せるかが問われるかと思います。いつまで経っても気付かない人は搾取され、早死にするだけです。

今日はいい天気です。ケムトレイルもないようなので、ちょっくらサイクリングしてきますた。西（正確には北西）に行くか、東に行くか迷いましたが、西高東低の気圧配置のようで、終日西風っぽいと予想して、西に行くことにしました。



サイクリングロードを使います。一般道でも良いのですが、自転車通勤をしていると感じるのですが、自転車とクルマの共存は難しいです。なので、お互いのために自転車専用道路にします。サイクリングロードは道の状態も良いし。一般道は道の隅っこを走ると、色んな障害物や段差や轍があって、自転車には走りにくいものです。かといって歩道を通ると段差が多いですし。

ということでサイクリングロードを走り始めました。トリップは既に2km近く走ったあとのものです。行きはやや向かい風ということもあり、だいたい13km/hでちんたら走りました。





しばらく走ると、それまでほぼ直線だった道が急に曲がります。何があるかというと城址公園です。




もともとこのサイクリングロードは、軌道線路のあった場所が廃線になったその跡地に出来たということで、当時は城址公園を突っ切っていたのではないかと予想します。こんな急カーブ、電車は曲がれませんので。
ということで、ここで小休憩しますた。




凍らせた水を入れたペットボトルを持参したのですが、既に10km以上走ってもあまり溶けていません。夏場だと10kmでほぼ完全に溶けてしまいますが。

城址公園のすぐそばに、駅の跡地がありました。廃線の駅の跡地はだいたい休憩所になっていて、トイレがあって休憩も出来るようになっています。




一旦サイクリングロードが途切れてしまって、一般道を走っていて迷子になってしまいました。地図を確認すれば良いのですが、もうお昼に近かったということもあって、走りながら昼飯を食べる店を探していました。ふと見るとタイトル写真の中華料理屋がありました。何か感じるものがあって、この店に入りました。

今日は休日なので、ランチが注文出来るか確認したところ、OK。店員さんが中国語で厨房とやりとりしていて、台湾人っぽい。後で確認したら中国人だそうです。写真のメニューから迷いに迷ったあげく、やっぱりラーメンと炒飯にしてしまいました。




明らかにカロリーオーバーです。普通のラーメンと炒飯の組み合わせなので、ガチで2人前ですね。これで税抜き680円は、B級グルメとして立派です。味も本格的な中華風なので、ワタシには美味しかったのですが一般受けしないかも。台湾や中国に長期出張していたときに食べた味に近いものでした。今回、西に行って良い店を見つけたので、判断は正しかったです(笑)　また行くかも。

ということで、お昼も食べて（食べ過ぎて）、取りすぎたカロリーの消化を兼ねて帰路につきました。帰りは予想通りやや追い風だったことと、勾配も若干下りになっているようで、20～25km/hで気持ちよく走ってきました。ところがですね、2台のロードバイクに「すーっ」と抜かれました。必死に付いていったら30km/h超でした。このまま付いていくと死んでしまうので、すぐに止めました(笑)

ということで、日が高いうちに帰ってきました。約50kmのサイクリングです。今日これからは映画でも観てのんびりしましょうか。

（画像は動画のスクリーンショットです）

マスメディアの報道に関して「不自然な感じ」を大事にしている人の動画がありましたので紹介します。趣旨は以下です。

・新型コロナのワクチンを未だ打っていない人、まだ決めていない人の傾向の分析（2021年6月時点）は、身近な人の傾向とは齟齬があり違和感がある。
・京王電鉄での刺傷事件の動画については、やけに画角が適切で冷静に撮られている。ニュースではツイッターからの動画と表示されていたが、該当する動画がツイッターに見当たらない。
・京都アニメーションの放火事件、秋葉原の殺傷事件いずれの事件も、事件の内容や報道内容が不自然。

マスメディアの不自然な報道は、クライシスアクター含めて今に始まったものではありませんが、この動画では代表的なものを取り上げて、気付きを誘導してくれています。武田邦彦氏も同様に指摘していますが、SDG's、ムーンショット計画、新型コロナのパンデミック等、全ておかしな方向に人々を誘導しています。また、人工地震については1993年辺りを境にして、一切報道されなくなりました。それまでは、人工的に地震を引き起こすことが十分可能であるという認識が世の中の当たり前だったのですが、一切報道されなくなりました。その結果、1995年に阪神淡路、2011年には東日本の大災害がありました。地震波形を見れば自然のものか人工のものかは簡単に判別出来ます。

自分も含めてですが、是非目覚めてもらって、報道の不自然さを指摘出来るようになって欲しいものです。そうでないとTV脳の人になってしまいます(笑)