先のブログに「
またネットで靴をポチっとしてしまいました」と書きましたが、そのブツが先ほど届いたので早速御開帳しました(笑)
この靴をポチッとした理由は色々あるのですが、ひとつには黒のスニーカーが欲しかったということです。ところがですね、贔屓にしているReebokには、例えばジャーマントレーナーやスタンスミスのような「ビシっと」した黒の革スニーカーが無いんですね。形として一番近いのは「
コート アドバンスの黒」なんですが、ワタシには今一つピンときませんでした。そうこうしているうちに、今回入手したスニーカーの在庫が「残り2足」というところまで来て、しかも過去のタイムセールで提示されていた価格よりさらに一段お安く設定されてきたのです。こういうのはいけませんね(笑) まるでフィッシングメールのような心境にさせられて、
「今すぐ判断して下さい」
と煽られているみたいで焦ってしまいます(笑) このスニーカーに躊躇したのはアッパーがスエードだったということもありましたが、悩んでいるうちにタイムセールの最終日になってしかも残り2足だったので、清水の舞台から飛び降りる(訳が無い)心境でポチッとしました。まあ、クルマ買うより安いから、と自分自身に言い訳をしながら(笑)
メーカーの説明は以下です。
「今シーズンのレックセンターのテーマと結びつけるために、私たちはリザーブの消費者に最もアピールするレックセンターの部分であるパブについて考えました。
このパックは、世界中のバーで見られる「パブスポーツ」であるダーツから着想を得ています。このパックはダーツボードからその色を取ります。タンラベルはプレスコルクで作られています。
楽しいロゴプレイとして、象徴的なリーボックのランニングマンが雄牛の目で逃げているのが見えます。色は、ダーツボードにある色と直接結びついています。背面の「180」はダーツゲームの「満点」を表しています。パックを仕上げるために、カスタムのReebokダーツロゴと金属ワイヤーに触発されたブランドの詳細が特徴です。」
全く訳の分からない日本語の説明文なので、多分英語の原文を機械翻訳しただけだと思います。分かるのは「タンラベルはプレスコルクで作られています。」ぐらいかな(笑) 届いたブツを撮影したのはこちら。
自慢のプレスコルクのタンラベルが結構目立ちます。これ、黒くしようかな。Reebokのスニーカーはだいたい赤と青がイメージカラーなのでか入って来るので、モノトーンのものを見つけるのが一苦労なのです。幸いサイドのラベルは黒いので、あとはタンラベルをどうするかです。でも多分このままでしょう。オリジナルを大切にしましょうか(笑)
このあとはグレーのスニーカーを買うか、それとも今までのベージュ系のものでグレーの代用としてひとまず終わりにするか、というところです。純粋なジョギング用途以外のスニーカーとして購入したのは、ここ3か月で6足、30,690円になりました(笑) この中の一番高いやつと二番目に高いやつの定価を足した値段とほぼ同じなので、定価で2足買ったと思えば良いのです。実際、先のブログに書いたNBの996とadidasのスタンスミスを買うと、これ以上の金額になりますので、4足オマケ、なんちゃって。
今在庫を見たら、見事に「在庫なし」になっていました。
Posted at 2024/05/08 21:07:10 | |
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