こんばんは。
終焉から23年・・・
4月1日発売の「Racing On」506号にて、
JTCC特集が組まれています。
そこで、手持ちのJTCCマシンたちの写真を振り返ってみます。
タイトル画像は表紙になったシビック・フェリオ(95年中子車)
ずっと栃木の研究所で眠っていたのでしょうか・・・
過去に何度か一般公開されています。
誌面には「整備が不完全だから」と出てこない車内とエンジンルーム。
「撮影禁止」の条件で見学したことがありますが、
そんなに痛んでない印象です。
レストアして走らせてほしいですね~
JTCC史上「最強エンジン」H22A(97年アコード中子車)
コレクションホールの「オリエンテーション」にて
念願のドリキンチェイサーとご対面(98年)
トムスの東條エンジニアのインタビューを見てビックリ。
ルーフにチェイサーのエンブレムを貼ってるのは、
「ドラッグ低減」が目的だったのですね・・・
プリメーラ、エクシヴ、アコード、チェイサー。
23年前の衝撃、いまふたたび。
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Posted at
2020/04/17 00:59:46