流石、自分が正しい、自分以外の意見は間違っているって感じですね
まぁ、これに関してだけと願いたいですが
レースでも、似たような感じを受けます
自分の感じと異なることを指示されると文句を言いだします
でも、成功したら手の平を返す
まぁレースでは、情報が少ないので仕方ないのかもしれませんが
Black Lives Matterに関しては・・・
少しおかしな気がします
平等に扱ってくれってのはいいかと思いますが
いま、溢れているのは、略奪と暴力、破壊、そして優遇要求です
しかし、全てとは言いませんが、彼ら恐怖され、攻撃されるのにも
理由が無いわけではない
集団で一人を襲撃したり、突然通行人に暴力を振るったり
今回の活動においても、鬱憤を晴らすが如く暴力を振るってます
それが恐怖となり、強固な対応になります
で、それに拍車を掛けるのが、米国民主党系の知事たちです
本来なら、警察を守り、それにより市民を暴力から守る力にしないといけないのですが、その警察を迫害します
その結果、Black Lives Matterの名のもとに、略奪、暴力が横行します
まぁそれを止めるために行動したら、免職させられるのですから
行動しなくなります
で、Black Lives Matterが目指していた思想がすり替わります
まさにどこかの半島人と同じ、自分たちを優遇し、蔑みを受け入れろです
で、今回の記事も、それに類します
-------------------------------------------------------------------
ルイス・ハミルトン、ヘルムート・マルコの偽発言に批判投稿&削除
6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコを
批判した文章をソーシャルメディアに投稿したが、後に削除した。
十分な検証はなされていないが、
ヘルムート・マルコは
「重要な生活についての話をして気を散らしているドライバーがいる」
と RTL にコメントしたとされている。
「マックス(フェルスタッペン)にとって
重要なことはワールドチャンピオンシップだけだ」
2020年のF1シーズン開幕が差し迫ったこの時期に、
ジョージ・フロイドさんの死亡事件に対する人種差別抗議運動である
“Black Lives Matter(黒人に対する不当な暴力などに抗議)”に
積極的に参加しているルイス・ハミルトンのことを指していると解釈された。
この発言についてルイス・ハミルトンは
「ヘルムートは、
あなたが黒人や白人種と異なった皮膚着色を持った人種の平等な扱いのために
戦うことを気を散らすことだとを考えていることを深く悲しく思う」
とルイス・ハミルトンはInstagramで言った。
「実際には僕はかなり気分を害している」
「僕にとって気が散っていたのは、
レース週末に僕の家族をからかうために
顔を真っ黒に塗ったファンが現れたことだった。
僕にとって気が散るのは、子供の頃、10代のとき、そして今でも、
肌の色が原因で直面した不必要なこと、
追加の困難な出来事、不当な扱いだった」
「これが、
あなたのチームにいる白人種と異なった皮膚着色を持った人種の人々に、
優先順位と彼らの見方について大いに意味があることを願っている。
目を覚ましてほしい。このスポーツは変化する必要がある」
だが、ヘルムート・マルコの発言を報じたウェブサイトは
その後記事を下げてフェイクニュースであることを認めた。
そして、ルイス・ハミルトンもInstagramの投稿を削除している。
-------------------------------------------------------------------
彼は、その情報の真偽を確認しないで、名指しで自分の鬱憤を晴らすために
批難しました
で、基ネタがフェイクニュースと分かった途端に、謝罪も無しに削除しました
彼の一言で、数人のF1関係者が、Black Lives Matterに賛同しました
まぁBlack Lives Matterのもともとの思想的には、良いと思いますが
既に彼らがやっていることは、全く違います
力による現状変更であり、それを利用した政権打倒です
その状況が分かっているのに、彼はその活動(銅像の破壊など)に賛同しています
そして今回の批難・・・
個人的には、彼は、今のBlack Lives Matterから距離を置くべきと思っています
そして、もともとのBlack Lives Matterの思想、黒人への差別行動抑制を訴えるべきです
ただそれには、黒人がまき散らす暴力に対する恐怖をどうにかする必要がありますが・・・
こういう部分に目をそらして、自分の立場を利用して発言し、影響を与えるのは
非常に見ていて、気分が悪いです