• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2017年12月20日 イイね!

F1 2018 マクラーレン、2018年もタイトルスポンサーを獲得できず 愚痴です

F1 2018 マクラーレン、2018年もタイトルスポンサーを獲得できず 愚痴ですこのチームのネタが、この冬の中心になりそうです

しかもネガティブな

個人的に思うのは、マクラーレンというチームは、非常にプライドが高いと思う

それはそれで魅力なのだと思うのだが、
ホンダの捨て台詞である柔軟性に欠けるってのは的確なんだと思う

自分たちは、自分たち、お前たちはお前たちって感じなのではないかと思う

特に、マクラーレン上層部が、円満な終わりとか云ってる時点で、嘘のような気がする

それは、現場サイドから聞こえる、辛辣な手のひら返し

メディア操作など

自分たちに都合が良い事だけでやってるような気がする

確かにホンダは、強いPUを作れなかったが、
自称ベストシャーシーと言われるような車体が本当に有ったのか
非常に疑問であるし
現状が追い風なのかは、さらに疑問である

スポンサーについても、往年のスポンサーが何故、手を引い行ったのか
何故、タイトルスポンサーが付かないのか

本当にスポンサーをするために、業界で話を聞くと、マクラーレンと云うチームは

ネガティブ要素しかないのだ

仮に、2016年、何故スポンサーが現れず、モービルが離れたのか
ジョニーウォーカーが離れそうになったのか

分析が出来ていないような気がする

個人的には、現マクラーレン自体に魅力が無くなったのだ

カスタマーとなった途端、勝てなくなった2014年

過去の遺物を再現しようとした2015年

RBRの空力を再現できなかった2016年

エンジンサプライヤーを非難するしかなかった2017年

現状F1を観察している人たちは

パワーのメルセデスAMG

伝統と総合力のフェラーリ

車体性能のレッドブル

という認識が有ると思う・・・多分

じゃぁマクラーレンは?

メディアでは車体性能の優位と云うが、
何処で証明したのでしょう

過去の実績?
2017年の実績?

スポンサー先を探して、各チームに話を聞けば
色々分かるはずです

2016年に顕著になった、一定速度域に入った時の、リアダウンフォース不足
それを補うための、壁ウィング

そして、RBR空力化への拒否

そして、プライドによるスポンサー高額要求

換えなきゃいけないのは、チーム内の体制だと私は思うのですがね

それをやろうとした、ロンデニスを排除した段階で、何処に魅力が有るのでしょうね

私なら、ルノーワークスに、投資します
不安はあるが、最も時流があるから

そう考えると、マクラーレンの結果に納得し、過程がバカらしくなります

まぁ頑張って大株主オジェさまと、そのお友達にお金を出してもらって
来年タイトル争奪戦に参加してもらいましょう

愚痴でした


----------------------------------------------------------------------------
マクラーレン、2018年もタイトルスポンサーを獲得できず

マクラーレンは、2018年もタイトルスポンサーなしでF1に参戦することになるようだ。

マクラーレンは、2013年にボーダフォンが撤退して以降、
タイトルスポンサーなしでF1に参戦に参戦しており、
元マクラーレンの代表ロン・デニスは、“F1のタイトルスポンサー時代は終わった”と語っていた。

後任としてマクラーレンのエグゼクティブディレクターに就任したザク・ブラウンは、
当初チームのために新しいタイトルスポンサーの獲得を目指してきた。

しかし、ザク・ブラウンは、新しい支援者から多くの関心を寄せられているものの、
もはやタイトルスポンサーは過去のものになるかもしれないと同意する。

「我々がタイトルスポンサーをつけることはないと思う。
メジャスポンサーがつくことになると思う」とザク・ブラウンはコメント。

「F1を見れば、誰もチームのタイトルスポンサーの名前に言及しないし、
あまり価値はなくなってきていると思う。
我々はマクラーレンであり、ABCマクラーレンではない」

「メジャーなブランドはいるが、我々はタイトルを売りたいとは思わないし、
我々はマクラーレンというチーム名のままでいたい」

「NASCARではトライバーがクルマから降りて
『今日の僕のシャンドン・フォードに感謝したい』というように訓練されている」

「F1ではそれは実現したいし、我々は自分たちのブランドを守りたい」

ザク・ブラウンは、マクラーレンへの関心が、
F1全体の変化と2018年にホンダからルノーにパワーユニットを変更するという
チーム自身の状況の両方によって強まっていると語る。

「我々はいくつかのスポンサーと契約したが、
いつ発表することになるかは正確にはわからない。
まだ締め切っていはいないし、あらゆるスポンサーを歓迎する!」とザク・ブラウンはコメント。

「我々は多くの興奮を得ている。
F1の周りには良いバズが起こっている。
テレビ視聴率は上がり、生の観戦者も増加している。
新しいオーナー、戦略的なビジョンによって、F1には勢いがある」

「そして、マクラーレンも勢いがついている。
我々にはフェルナンド(アロンソ)、ストフェル(バンドーン)がいるし、
ランド(ノリス)も登場した。
我々は新しいエンジンパートナーと組むし、
全体的に向かい風ではなく、追い風が吹いていると感じている」

マクラーレンはタイトルスポンサー時代は終わったと考えているものの、
2018年からは新たにアストンマーティンがレッドブル、
アルファロメオがザウバーのタイトルスポンサーに就任。

また、トロ・ロッソは親会社であるレッドブルがチーム名につくことが決まっている。

また、メルセデスはペトロナス、
ウィリアムズはマルティーニ、
フォース・インディアはサハラがタイトルスポンサーを務め、

フェラーリはタバコ広告の禁止によって表には出ないものの、
マールボロが同様の役割を担っている。

------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------
マクラーレンF1「スポンサー獲得のため、エンジンサプライヤーの変更もやむを得なかった」

マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンが
、2017年の成績では新しいスポンサー契約を結ぶことは難しく、
来年大きく進歩するという可能性を示すためには、
パワーユニットを変更する必要があったと語った。

 2015年にマクラーレンとホンダのパートナーシップが復活、
長期計画のもと、ともにF1でトップに立つことを目指してきたが、
3年にわたり低迷から抜け出せず、ついに2017年末で契約を終了するという決断が下された。

2018年からマクラーレンはルノーのパワーユニットを搭載する。

 約35年にわたってマクラーレンを率いてきたロン・デニスが、
役員会からの要求でマクラーレン・テクノロジー・グループの会長およびCEOの座から退いた後、
ブラウンは2016年11月にマクラーレンに加入、エグゼクティブディレクターの職に就いた。 

 ブラウンは過去にF1でさまざまなスポンサーシップ契約をまとめた実績を持つ人物で、
マクラーレンとしばしば仕事をしてきた経験を持ち、
ジョニー・ウォーカー、
GSK、
ヒルトン、
レノボ、
シャンドン、
NTTといったスポンサーとの契約をもたらした。

彼が1995年に創設したマーケティングエージェンシーJMIはその後、
業界でも最大の企業に発展した。

 しかしそのブラウンであっても、2017年のマクラーレン・ホンダの状況では、
スポンサーを獲得することは難しかったという。

2017年、チームは序盤7戦はノーポイント、シーズン終了時点で30点獲得にとどまり、
10チーム中ランキング9位に沈んだ。

「私はこの分野での経験がある人間だが、今シーズン中は問題を抱えており、
シーズン中に新しいパートナーを見つけるのは無理であることは分かっていた」
とブラウンはAuto Motor und Sportに対して語った。

「来年は状況は良くなるという話をスポンサー候補に信じてもらうことはできなかった。
それも、新しいエンジンサプライヤーとの契約が必要だった理由のひとつだ」

「状況を変えようとしていること、今のドライバーを維持できるということを証明する必要があった。

人々は今もマクラーレンへの信頼を失っていない。
誰もがルノーを信じ、(フェルナンド・)アロンソを信じ、(ストフェル・)バンドーンを信じている」

「いまは新しいスポンサー候補との話し合いは非常に順調に進んでいると申し上げることができる」
---------------------------------------------------------------------------------

---------------------------------------------------------------------------------
マクラーレン 「ホンダには6ヵ月の猶予期間を与えていた」

マクラーレンは、ホンダが2018年にむけて競争力を見つけるために6カ月間の期間を与え、
“多くの異なることや異なる方法”を試したが、
パフォーマンスは出てこなかったため、選択肢はなかったと述べた。

2015年に厳しいスタートを切った後、
ホンダは2017年にむけてF1パワーユニットに新しい哲学とアプローチを導入したが、
プレシーズンテストでは信頼性問題が多発し、
期待されたパフォーマンス向上が見い出されていないことが明らかになった。

3年連続でグリッド後方での戦いを強いられたフェルナンド・アロンソは
チーム離脱をほのめかすような状況になり、
マクラーレンはホンダに6ヵ月間の最終期限を与えたことを明らかにした。

マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは
「バルセロナのテストで問題があることはわかっていたし、
2018年にはるかに競争力があると確信できるソリューションを見つけるために、
6カ月間、本当に懸命に取り組んできた」と Sky Sports F1 にコメント。

「多くのことを試した後、
最終的に多くのことなる方法をとっても我々はそこに到達できないと感じた。
F1で3年は長い時間だし、
我々はチームをトップに返り咲変えるために方向を変える必要があった」

6ヵ月の試行錯誤の末、
マクラーレンはF1シンガポールGPでホンダとのパートーナーシップを解消し、
2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを発表。
ホンダはトロ・ロッソと新たなパートナーシップを開始することになった。

決別が決定した最後の7戦で、
マクラーレンとホンダはお互いを尊重しながらレースを戦い、
5戦でポイントを獲得。

ザク・ブラウンは、
マクラーレンとホンダはポジティブな気持ちでパートナーシップに終止符を打てたと考えており、
将来、ホンダと再び仕事をする可能性もあると述べた。

彼らは素晴らしい人々のいる素晴らしい会社だ。
そのリレーションシップはずっと強いものだったし、
今でも強い。
我々は再び彼らとレースをすることを除外しない」とザク・ブラウンはコメント。

「彼らの活躍を祈っているが、我々は利益のために厳しい決断を下す必要があった。

リレーションシップは人々が予想するよりもずっと強いものだった。
我々は一緒に懸命に仕事をして、一緒に挫折した。
だが、我々は怒鳴り合うようなことは決してなかった」

--------------------------------------------------------------------------------
Posted at 2017/12/20 11:45:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記
2017年12月20日 イイね!

児童館で小2男児が女性職員の首をバットで殴り後遺症、傷害で児相通告 被害届に「なぜ小学生を追い詰めるのか」と逆非難… 愚痴です

児童館で小2男児が女性職員の首をバットで殴り後遺症、傷害で児相通告 被害届に「なぜ小学生を追い詰めるのか」と逆非難… 愚痴です自称差別主義者の私の愚痴です

過剰な人権保護の影響かと思える事件です

社会のコミュニティに放り出し、その現場に責任を押し付けるのは違うと思うのです

社会のコミュニティに適用できない者は、出来る訓練をするべきなのです

その為に、区別は仕方ないと思うのです

その努力もせずに、周りに強制的妥協を強いる者たちを、差別、排除するのは
自然な流れだと思います

今回の事件も、児童は発達障害という情報も有ります

それが分かっていて、癇癪を起こし、周りに迷惑をかけるのなら
それは、それを治す?努力をさせるべきです

そして本人がそれを拒否した場合、それに見合った処遇が与えられるべきなのです

ただ、一度駄目だったからと云って、放棄、ではなく、本人が望むなら
再度、努力する機会を与えるのが正しいとは思いますがね

現状の何でも周りが我慢するってのは、非常におかしいと思います

そのストレスは膿の様に溜まり、いつか爆発します

どこぞの、大陸と半島関係に関しても、それが現れてきた結果だと思います

過去、そのような事例があったなら、歴史を学び、修正しなくてはなりませんが
それは、お互いがすることであり、片方に強いることではないのです

そして今回も、暴力は犯罪なのです
子供だから?
何をしてもいいという事はないのです
初犯による情状酌量はあると思いますが

そうでない場合は、厳罰は必要だと思いますし、
障害が有るのなら、それを認める空間へ連れていってあげた方が良いのではないでしょうか?

ただそれに見合う努力と、成果を身に付けたとき、世界は広がるのだと示すのは必要かと思います

何でも、周りが悪いとか、フォローしていないのが悪い、
今回で云うとバットを置いてあるのが悪い

子供を注意しないのが悪い

等々、被害者を非難するような事が見受けられるのですが

ここは大陸ではない

子供だからと甘やかした結果が、あの大陸にあると勉強すべきだと思うし

暴力を受けた人たちを、卑下するコメントは、非常におかしいと思う

子供が感情を爆発させて、暴力を振るうのが正しいなら、
自分もバットで殴られれば良いのではないかと思うのです

愚痴でした

--------------------------------------------------------------------------------
児童館で小2男児が女性職員の首をバットで殴り後遺症、
傷害で児相通告 被害届に「なぜ小学生を追い詰めるのか」と逆非難… 



 兵庫県内の児童館で今年5月、
小学2年の男児が施設に勤務する20代女性の首をバットで殴って負傷させる事件があり、
兵庫県警が傷害の非行内容で、男児を児童相談所に通告していたことが18日、
関係者などへの取材で分かった。

 女性は右耳がほとんど聞こえなくなるなどの後遺症が出ており、現在も治療中という。

 関係者によると、女性は今年5月下旬、
勤務していた児童館で、男児に突然、
施設にあった少年野球で使われるようなバットで後ろから首を殴られた。

女性は意識もうろうとなり、約1週間入院。

退院後、右耳がほとんど聞こえなくなり、
自律神経を損傷した影響で突然めまいを覚えるようになったといい、
12月に再度入院し治療を受けるなどしたが、完治は難しいという。

 この男児は、事件の数日前にも別の児童に暴力を振るっていたといい、
女性は6月、県警に被害届を提出。

県警は捜査の結果、女性に対する傷害の非行内容で10月、男児を児童相談所に通告した。

 女性は教員免許を持っており、
この児童館で専門職として勤務する以外に別の小学校でも非常勤講師として教壇に立っていたが、
事件以降、いずれも休職を余儀なくされている。

 刑法は14歳未満を処罰対象から除外している。
通告を受けた児童相談所が家庭裁判所に送致すれば、
家裁は調査や審判を行う。

教育者は「被害者」になってはいけないのか

 「後遺症が出るような傷を負っても、教育者は『被害者』になってはいけないのか」。
被害を受けた20代女性は、産経新聞の取材に苦しい胸中を語った。

 女性は大学時代に教員免許を取得。
事件当時は、大学院で教育学の研究をしながら、
小学校と児童館で勤務する多忙な日々を送っていた。

「幅広い知識と経験を得て、子供の能力を最大限伸ばせる教諭になりたい」
という思いが支えだったという。

 事件後は、静かな場所なら相手の話が聞き取れるが、
周囲が騒がしいと、ほとんど聞こえない状態になった。

授業や課外活動で児童の発言を聞き落としてしまう可能性が高いため、
学校での勤務を断念せざるを得なくなった。

 だが、それ以上に女性を苦しめたのは、周囲の反応だった。

10月、教育関係者が集まる交流会に出席すると、
事件を「単なる事故」と切り捨てられ、
「児童が感情をむき出しにするのはむしろ良いこと」
「小学生をなぜそこまで追い詰めるのか」と、
被害届を出したことを逆に非難されたという。

 文部科学省が行った平成28年度の問題行動・不登校調査によると、
全国の小学校で児童の暴力行為は約2万3千件発生。

うち「対教師暴力」は3628件にのぼる。これに対し、
警察や児童相談所などが何らかの措置をした児童は219人と、
暴力行為全体の約1%にとどまっている。

 女性は「児童から激しい暴行を受けても、我慢している先生はたくさんいるはず。
教育現場であっても、『暴力は犯罪』という認識がもっと広がるべきだ」と訴えた。

     ◇

 【用語解説】児童館

 児童福祉法で定められた0~18歳未満を対象とする屋内型の福祉施設。
集会室や遊戯室、図書室などが設けられ、
専門の指導員が季節や地域の実情などに合わせて子供たちに健全な遊びを指導する。

一般財団法人「児童健全育成推進財団」によると、
平成27年時点で全国に約4600カ所あり、児童福祉施設としては保育所に次いで多い。
-------------------------------------------------------------------------------
Posted at 2017/12/20 11:05:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

      12
3 4 5 6 789
101112 13 14 15 16
17 1819 20212223
2425 26 27 282930
31      

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation