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2017年12月27日 イイね!

F1 2018 それでも2017年は大きく進化した 横並びで見るとわかるホンダF1のパワーユニット

F1 2018 それでも2017年は大きく進化した 横並びで見るとわかるホンダF1のパワーユニット雑誌の宣伝です

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密林にまだ残ってるかなぁ

買いに行かないと,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ





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それでも2017年は大きく進化した 横並びで見るとわかるホンダF1のパワーユニット



2017年のF1グランプリ。マクラーレンと組んで3年目のホンダは、
今年も苦戦したままシーズンを終えた。とはいえ、その中身は大きく進化していたのだ。

毎年年末に刊行しているMFi特別編集『Motorsportのテクノロジー』では、
毎年年末にその年のモータースポーツ関連の技術取材を行なっている。
その中心は、やはりF1である。
2015年から3年連続で、
シーズンを終えたばかりのタイミングにホンダのF1開発拠点であるさくら研究所で取材を行なった。

いわば「定点観測」である。
複雑きわまりないパワーユニットを同じ角度から撮影する。
さらにディテールも徹底的に撮影。
そのうえで開発エンジニアのお話を伺う。
その成果は、12月25日発売の『Motorsportのテクノロジー2017-2018』に収められている。


2015年 Honda RA615H。
マクラーレンと組んだ最初の年のパワーユニット。
「サイズゼロ」コンセプトで、とにかくコンパクトなPUだった。



2016年 Honda RA616H。
RA615Hから大きく変化しているのが、見て取れる。


2017年Honda RA617H。

2015年のRA615Hと2016年のRA616H、2017年のRA617Hを同じアングルで並べてみた。2015年仕様と比べると、最新版はずいぶんたくましくなったように見える。
2015年に見たときはそうは感じなかったのだが、
2017年仕様を見た後に比べると、いかにも華奢な印象だ。


こうして並べると、RA615H/RA616HとRA617Hとでは、
まるっきりコンセプトが異なることが、外観からも伝わってくる。


RA616Hに対してRA617Hは、どこがどう変わったのか。
変化点とその背景をまとめた。
また、外から見える部分だけでなく、中身(燃焼コンセプト)の話もたっぷりと解説している。
エンジンの話だけでなく、パワーユニットのエネルギーマネジメントについても取材した。

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Posted at 2017/12/27 17:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2018 | 日記

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