旧暦の今日 上杉謙信が関東に再進入 まだ長尾景虎と言う名で31歳の時
何が凄いって川中島で武田軍と正面衝突した翌月に上越から三国峠を越えて群馬の
沼田入りして北条の群馬駐屯軍を撃破 一度見てる巨城の小田原目指して驀進
初小田原→川中島→関東再進入まで一年未満 毘沙門天のモチベーションは異次元
信長の野望だってこんなペースで戦えない 信玄と戦った翌月に北条氏康ととかってマジか
「突撃!小田原まで止まるな!p(‵皿´毘)闘争こそが俺の人生だ!」
が
流石に無理があったのか埼玉に入りすぐの本庄あたりで防衛に出た北条軍が勝利しますが
「と言ってもあいつまともじゃねえからな(-"-北)ここは深追いしねえで様子見か?」
これ以降群馬の上杉駐屯部隊と小競り合い続き 謙信が亡くなるまでこの小競り合いは
続いて行く事になります
「春日山から17号で三国峠越えて群馬入りしてみ?(- -毘)俺が毘沙門天って呼ばれる
訳が分かるから」
さて
羽
先日点灯試験が終わりましたが
「いやまだだ 周辺部品が無いままポン付けするとどうなるか確認せねば(-¥- )」
と言っても仮置きが出来ない形状なので無い知恵を絞って考え まずは羽の重さを
秤で調べると
「・・・・・・・・二キロかあ(o¥o )まあそんなものかね」
次に
「二点支え と言う事は片側一キロずつね(o¥o )」
同じ位置に一キロずつ重りを載せてトランクの開閉をやってみましょう
羽をつけたらバズンと落ちて来るギロチントランクでは洒落になりません
「なんか重りないかな(o¥o三o¥o)お、あんな所にファミリーマートが」
牛乳とウーロン茶 まあ正確には100グラムほどずれましたが影響ないでしょう
ここから画像はありませんがこれをテープでテキトーに固定してトランクの開閉をしてみたところ
「あーーーーー なるほどねえ( -¥-)σ」
地獄の断頭台と言うほどではありませんがやはり半端な位置では落ちてきますね
他のクルマどうなのか分かりませんがユーノス800の場合 トランクが任意の角度で
開けたまま維持できます 全開と全閉があれば良いような気がしないでもないですが
とにかくそうなのです そう言えばアクセラもコスモもそうだったような シルビアはできない。
まあ開閉の安全とか節度とかで結果的に任意で止まれるようになったんじゃないかなとは
思いますけど 狙ってやっていたとしたらなんの為なのでしょうね??
それにしても
「・・・・・メーカーは車重削りに命削っているのにね(;-¥-)σやる事為す事マツダに申し訳
ないよホントに・・・・・って全部純正なのか」
取り付けるべきか 付けないべきか
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ユーノス800 | 日記
Posted at
2018/09/28 20:21:28