宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

山口の戦国大名　　大内義隆の忌日　　享年４５歳　　　敗れて自刃しています




山口市出身　　大内家は代々山口と福岡東部を治める大大名　２２歳で順当に後任になり



優秀な人で北九州や島根　広島へと勢力拡大　　中国との貿易による財力やキリストの保護



など文化面でも大きく貢献





してはいたのですが





「・・・・・・・・めんどくさ(´ ‵;)ラブ＆ピースって訳に行かないの？」




元々大手と言う事と本人があまり領土拡張に関心なくて良くありがちな今川義元タイプの


風雅な人だったらしく　手ぬるいとする武断派の部下達と衝突続きで結局クーデターを


起こされてしまい　これに敗れて自刃してしまっています







貿易やキリスト教の先駆けの他にも厳島の再建などで教科書にも出て来るような人なのですが


細川俊之がハマり役だったくらいのタイプで血の滾るような戦国武将になりきれなかった人





日本の大名にしては珍しくプライベートな理由で奥さんと離婚したようですね






「それどころかクーデター起こした部下も元カレでな(- - )公私ともに相当不満あったんだろうよ

離婚も女性関係が過ぎたからだと言われててさ　風雅に生きていたかったのよ」










さて






隠密号が車検と相成りました　格別の事も弄りもなく








なので

















「うおおおおお　吠えろキャロルﾍ(ﾍ‵¥´)ﾍ゛ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ」




このモデルは初ですね　これでオートザム以来のキャロルは試乗コンプリート



古来より可愛いと言えばキャロル　キャロルと言えば可愛いと言う事で有名ですね


関係ありませんがＣＭがケチのつき通しの浜松にはお見舞い申し上げます






ミラー黒くてＡＴなのでＧＬ　　キャロルに現在ターボはないのですが時折街中で見かける


精悍なキャロルはあれはなんなのでしょうね(-¥- )実に不思議だ　オートエグゼだろうか？







相変わらず素晴らしいですね　特に加速感がかなり良くなったように感じられます


シートがちょっと戸惑う位置なのですが慣れてしまえばどうと言う事もないし


足元もかなり広くて車内も静か　　まあ旋回性能は８０タイヤで雨もあって恐ろしいので


普通の運転しかしていませんがこの手のエコ軽にしては十分楽しく走れると思い



つつも



「インパネＡＴにするならもういっその事ベンチシートにしちゃえばいいのに(-¥- )」



ＭＴがフロアに来る都合なのかこの辺りがちょっぴり不満と言えば不満


しかもＭＴ選ぶと強制的に最低グレード行き　　マツダはＧＸにＭＴ用意しないのかね








しかしカタログでリッター三十七キロとは恐れ入る(-¥-;)仙台から宇都宮、どころか江戸まで


十リッターで走破する算盤か　まあ仮に話半分でも十八キロ　それでも嘘八百の二倍








ときどきくじけそう(T¥T )

洋菓子の日　　なんだそうです　　へー(o¥o )




明治以前に日本に入ってきた洋菓子は和菓子扱いなんですって



なのでカステラは和菓子で本場はポルトガルと言う複雑さになるようですね(@¥@;)



でも金平糖を洋菓子だと思ってる人も少ないのか






どうでもいいですがエクレアが大好き(o¥o*)














さて







羽は思いつく全ての前座を終えたと思います　世論調査までした







後は得意の優柔不断を遺憾なく発揮しております　







そんな某も二十年ほど前は











リアスポイラー無し派　　ちゃんと板金も出しています





実に北関東な感じに仕上がっておりますね　　今見ても見事なツライチと車高だったと



自負しております　　マフラーは勿論ニスモp(-¥- )仙台でも概ね好評でした






タイプＳのおかげで標準だったリアスポイラーを撤去　　日曜に玄関先でバラシて




「何やってんだお前(;-"-) 無い方がいい( -¥-)ｐﾊﾞｷｯ」




親に呆れられたのも懐かしい思い出









お友達のコメントが懐かしいですね　リアスポなしグレードだとトランクリッドにハイマウントが



装着されるのですがオプションでリアスポ付けるとだぶる為にそこがシルビアのロゴ入りの



飾り灯に変わるんですよ　ディーラーが仕入れの段階でタイプＳにしてしまう為に注文して



更にオプションつけないとならない激レア仕様　オートエアコンとリアスポつけるともうタイプＳ



買った方が割安なのでなかなかいない　　飾り灯がカッコよく見えたのですが




「明らかに低グレードの証になるのか(-¥-;)しかもトランクごと買わないとつかない」




現実的ではないとして諦めています　　もうすっかり忘れておりました







これが











リアスポ派に宗旨替えしてアクセラではついに後付けにまで













うううむ　　うううううううううううううううむ(-¥-;)

旧暦の今日　上杉謙信が関東に再進入　　まだ長尾景虎と言う名で３１歳の時



何が凄いって川中島で武田軍と正面衝突した翌月に上越から三国峠を越えて群馬の


沼田入りして北条の群馬駐屯軍を撃破　　一度見てる巨城の小田原目指して驀進


初小田原→川中島→関東再進入まで一年未満　　毘沙門天のモチベーションは異次元


信長の野望だってこんなペースで戦えない　信玄と戦った翌月に北条氏康ととかってマジか



「突撃！小田原まで止まるな！p(‵皿´毘)闘争こそが俺の人生だ！」





が



流石に無理があったのか埼玉に入りすぐの本庄あたりで防衛に出た北条軍が勝利しますが




「と言ってもあいつまともじゃねえからな(-"-北)ここは深追いしねえで様子見か？」



これ以降群馬の上杉駐屯部隊と小競り合い続き　謙信が亡くなるまでこの小競り合いは


続いて行く事になります




「春日山から１７号で三国峠越えて群馬入りしてみ？(- -毘)俺が毘沙門天って呼ばれる

訳が分かるから」












さて








羽







先日点灯試験が終わりましたが







「いやまだだ　周辺部品が無いままポン付けするとどうなるか確認せねば(-¥- )」






と言っても仮置きが出来ない形状なので無い知恵を絞って考え　まずは羽の重さを


秤で調べると






「・・・・・・・・二キロかあ(o¥o )まあそんなものかね」








次に











「二点支え　と言う事は片側一キロずつね(o¥o )」






同じ位置に一キロずつ重りを載せてトランクの開閉をやってみましょう



羽をつけたらバズンと落ちて来るギロチントランクでは洒落になりません






「なんか重りないかな(o¥o三o¥o)お、あんな所にファミリーマートが」



















牛乳とウーロン茶　　まあ正確には１００グラムほどずれましたが影響ないでしょう

















ここから画像はありませんがこれをテープでテキトーに固定してトランクの開閉をしてみたところ






「あーーーーー　なるほどねえ( -¥-)σ」





地獄の断頭台と言うほどではありませんがやはり半端な位置では落ちてきますね




他のクルマどうなのか分かりませんがユーノス８００の場合　トランクが任意の角度で


開けたまま維持できます　　全開と全閉があれば良いような気がしないでもないですが


とにかくそうなのです　そう言えばアクセラもコスモもそうだったような　シルビアはできない。


まあ開閉の安全とか節度とかで結果的に任意で止まれるようになったんじゃないかなとは


思いますけど　狙ってやっていたとしたらなんの為なのでしょうね？？







それにしても






「・・・・・メーカーは車重削りに命削っているのにね(;-¥-)σやる事為す事マツダに申し訳

ないよホントに・・・・・って全部純正なのか」







取り付けるべきか　付けないべきか

諸般のドジで苦手なすまほ更新と相成りました(*￥*;)


なので前座はなし




と言ってたいした本題もないのですが




スポイラー、職場で話題にするとせっかくあるならつけたらいいじゃん派が多数。改めて見るとグレード的な話なのか部署では非常に装着率が高いのです、勿論全部純正品の範囲ですけど。無頓着なガイアでさえ付いている





やるとしたらいつやろうかな(-￥- )私事ですが来週末嘘八百が入庫してたら信用問題なのだろうしな

滋賀の戦国大名　　浅井長政の忌日　　享年２９歳　　自刃しています



歴史好きには超有名人　　滋賀県近江八幡出身　　実はバツイチ　最初の奥さんどうなった


のか分かっていません




浅井家は元々滋賀北部を治める京極家の家臣でしたが京極家を倒し滋賀北部を簒奪します、


が滋賀南部を治める六角家に敗れて滅亡カウントダウンのところを織田信長の滋賀南部侵攻で


六角がコケて織田と同盟　再婚の奥さんに信長の妹の市姫を貰って




までいたんですが





「う、うおおおおおおおp(‵皿´;)やってやる！浅井は織田に実効支配されたりしないぞ！」





織田とどこまで協調路線でやるかで浅井で大揉めの末に政府主導の反織田連合に


加入して織田と開戦　　北陸侵攻中の信長の背後を突きますが信長をギリギリ逃してしまい


態勢を立て直した信長に城を落とされて自刃しています　これで浅井家は滅亡し滋賀は


完全に織田領になることになってしまいます






「後に大坂城で大騒ぎした茶々の父です(- - )次女は後に落ち目の京極に嫁ぎ　三女は

徳川二代将軍秀忠の妻に　大名としてはコケたけど血縁を繋ぐと言う点では大勝利かもね

この時代にしては珍しくお歳暮にリンゴを貰った事がはっきり記録に残っているよ」










さて







羽どうすっかなー(-"-;)





点灯試験もしたし　あと着けるだけのところまでは来たものの





無い方を良しとする意見がこの二十年大勢なのと　純正ハイマウントの処理をどうするか





具体的な処理法は決まっていませんが　可能であればＥＵＮＯＳの光文字加工にしたい



なんとかスモール連動にして雪洞のように　







と　まあ装着した場合の凡その雰囲気は決め申しました










来月の有識者会同の議題にしましょうかね(o¥o)