宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

野菜の日　　なんだそうです　　語呂合わせ



知る限り日本で食べてた最古の野菜はフキ　　縄文時代の後半には既に野菜栽培


やっていたらしく　平安時代には漢字で書けるような野菜は大体出揃っていたようです






まくわ瓜って瓜を食べた事ないのですが歴史モノで良く出てくるんですよね


織田信長の家紋も瓜だし　どんな味なのか興味津々 ただどこにも売っていないので最早


自家栽培に踏み切ろうかとさえ(o¥o三o¥o)誰か食べた事ある人いませんか？？







さて







泰平の日々は余計な事ばかり考えてしまいます(-¥- )クルマ好きの宿命か





悪魔合体を頂点に塗装や傷直し　潰えた夢の回顧や或いは見果てぬ次期車両などなど








そんな中　またも放談なのですが












（画像は全然テキトーですが）



カーラッピング　　あれ　どうなんですかい？(o¥o )どうなんですかいって聞き方もないのですが



見た感じ艶消しかせいぜい半艶と言ったように見えるのですがあまり艶は望めないのでしょうか



ツートーンの下部くらいはこれで様子見できるのでしょうかね

徳川家康が江戸に引っ越してきた日　　家康５７歳




秀吉の命令で昇給左遷と言った感じ　　徳川だけでなくこれを食らった大名多数



１５０万石から２５０万石にはなったものの当時の東京はスーパー原野と言うか海




「貝塚や竪穴式住居あるだけ都会だよ(-"- )港区も中央区もみんな海の上だ　今の皇居から

船で東京湾に直で出られたんだぞ　銀座なんか影も形ねえよ　麻布でギリ人家　マジだかんな」






秀吉は別に東京に住めとは言っていなかった筈　　僻地関東にさえ行ってくれりゃあ良かった


のですが家康は本気で関東、特に東京中心街の魔改造に着手する事になります




「千代田を選んだのは狙ったと言えば狙ったし　他に無かったと言えば無かった、と言うのも

海に面して１５０万石の家臣団が入れるスペースが他にないんだよ(- - )巨大城郭のある

小田原じゃ秀吉がうるせえし　鎌倉は狭すぎ　茨城はこの時点では徳川領じゃないし

海のない群馬栃木埼玉東京西部は話の他だし　千葉いじくるくらいならもう２３区でいいんだよ

とりあえず東海道と甲州街道と奥州街道になりそうな道だけはそれっぽいのあったんだ

将門の首塚？荒れ放題でほったらかし　神田も地形を変えるほど魔改造したけど祟りなんか

なかったぞ　何言ってんだ」











さて









また特に話題がないのですが








再びセカイモンをうろうろと(o¥o三o¥o)







こんな部品を見つけました

















これで君も今日からミラーサイクルm9( ‵¥´)ミーティングでお友達に自慢しちゃおう！


大丈夫どうせ誰も外観覚えていないから　




アメリケンにもそういう考え方の者がいるのかも知れません　逆さに載せる鷹揚さは


見習いたいところ










未練たらしく見ていますが　これ　後期の解体車買った方が話が早いかも知れませんね


と言うかそんな事やるくらいなら程度の良い後期で悪魔合体を覚悟決めてやった方が


良いかも知れません　そしてその覚悟が出来たらそのお金持ってアテンザの中古買った方が


皆が幸せになれると言う






まあそこに悪魔たる所以があるのですが






買う時はこんなに業の深いクルマとは思わなかった　気軽に十二単の残り香を


楽しめるぐらいにしか思っていなかったのに　ユーノスの渇望と前期の痛み　そして


後期の執念を１０年かけて練り合わせた嘘八百・那由他深淵が作れると言う

江戸幕府１４代将軍　　徳川家茂の忌日　　享年２１歳　　病死しています



「ヒー様に似てる？そりゃ徳川の一族だからな(- - )つっても２５０年血縁はないけど」



幕末の大揉めの時期の人で丁度大河の西郷どんの時の将軍　東京都港区出身


身長１５６センチ　A型　　羊羹とか最中とかあんこ物が大好きで虫歯に悩まされています





元は紀州徳川の殿様ですが１２歳の時に１３代将軍の家定が亡くなり



「１４代はヒー様！梅干しは引っ込んでろ( -皿-(-曲- )何言ってんだ水戸納豆！」



大揉めの末に１４代に就任　　同時に支持者が水戸浪士に殺されたり殺されかけたり揉めまくり


幕府が朝廷と開国を巡って不仲になっていた時で



「公武合体♪超仲良いんですよ　ね(- -(- - )う、うん」



将軍としては２３０年ぶりに京都に入り天皇も２３０年ぶりに皇居を出て会談したりして


仲良しアピールに奔走しますが効果薄　攘夷の風の中で西郷どんや国父様やヒー様が


勝手をし続ける中



「やってやる！毛利征伐だ！ｐ(‵皿´;)地方自治体の分際で国の方針に・・・・・・」



未だ本気で攘夷する気になってる長州征伐に出掛かった所で体調を崩して亡くなっています


公武合体を成功させ　かつ開国に方針を固めフランスの軍事支援も得て海軍も運用し始め


更に長州征伐に踏み切りこの動乱の際に出てきた非常に優秀な将軍と評価されて人望も


期待もかなり高かったようなのですが２１歳でこの最悪のタイミングで亡くなられてはどうにも


こうにも　これで再び混乱へ　１５代はヒー様が就任するのですが・・・・・あとは大河を






「実は顔写真があったんだけどさ(- - )バカな御用学者が見つけたまではいいが

直射日光にさらしてくれてよ　パーにしちまった　しかし今度の大河はひでえな

まだ俺生きてるのにまるでもうヒー様が将軍みたなさあ　顔が似すぎてて混乱するのかな」





国父様の出ない大河つまんない(-¥- )てか長州藩主の毛利敬親って人はこの時何やってたの？？















さて







今日も話題はないのですが





昨年の事です











某はメーターを後期化しようと執念と怨念の作業をしておりました　覚えておられますでしょうか





その結果　燃料センサーと水温センサーをも後期化せねばならず　それらが製廃と言う


無念極まれりのオチでした　　とうにマツダに見棄てられていたのも気づかず(T¥T )


あれから８か月の月日が経って







しまったところで

















画像はテキトーですがどうもアメリケンにはゴロゴロしているらしいと



流石にセンサーとなると海外も国内も差はないと思いたいところなのですが






「・・・・・・・いや　だが　しかし(;-¥-)σ海外から寄せるにはちょっと精密部品すぎるか」




しかもガスケット的な周辺部品が必須　　自作の線もなくはないですが危う過ぎる








泰平の日々でのちょっとした回顧です








これだけでは暗いので










「お　リアスポ見っけ　誰かつけないかな( o¥o)σ」

島根の松江初代藩主　堀尾忠氏の忌日　　享年２７歳　　急死と言うか変死と言うか



戦国末期の人でもう信長の顔が分からないくらいの世代　たぶん兵庫か京都あたりの出身



お父さんが豊臣秀吉の部下で大幹部で浜松城主だったのですが小田原北条攻めの最中に



亡くなり順当に浜松城主に就任　　秀吉死後は浜松と言う立地上親徳川に方向転換



関ヶ原では浜松を徳川に明け渡した上で東軍入りを果たしてその功績から島根の松江に


大栄転　　現在の島根の松江を拓いたのはこの人



なんですが



その松江の視察に出た際　地元の神社で




「奥は聖域？どれどれどれどれどれ(- - )見してみ？見してみ？」




聖域と言うか神様の居るところと言うか　そういう立ち入り禁止区内に入ったようで


その帰りに体調を崩し



「あんな事しなければ良かった(_ _ )・・・・・・・・・。」



余計な事をしたと悔いながらすぐに亡くなったようです　　松江に栄転して僅か四年後のこと






「やっぱりね　管理者が入るなと言う所には入ったらダメだわな(+ +;)ちなみに息子は

京都にある古い城の解体工事を幕府から請負い間違って三重の城を解体して名を轟かせて

いるよ　誰もおかしいと思わないのかね」









さて






城下は一日雨　　最高気温が２３度とか　ようやくいつもの奥州の快適さを楽しめております






今日も格別話題はないのですが







最近長年の疑問が解けたような気になっております　　何かと言いますと













東洋屋の冬タイヤ　オブザ―ブガリット　　このシリーズ　長年タイヤの素材の中に


胡桃の殻を混ぜているのが目玉　　





それについて




「どんな胡桃なのか(o¥o )そして胡桃と言うからには中の美味しい所はどうしているのだろう」





これが某の長年の疑問　　東洋のカタログにはオニクルミとありました











じゃーん　鬼胡桃　　和胡桃と言うやつで何の事はない　よくある胡桃だったらしいのです





「知らなかった(;-¥-) 呼び名がまちまちなのはよくある事よ( - -)全部あげるよ」




と　言う訳でオニ胡桃を頂き　早速割ってみようと





思ったのですが





「なんだこれ！？！？！？(‵皿´;)めちゃくちゃ大変なんですけど」






鬼と言うだけあってメチャクチャ堅い　　今まで自分が見たのとは品種が違うと思い知らされます





どうにもならずに万力でグキャッと割るのですが綺麗に割れないし飛び散るし散々




しかも綺麗に割れたところで





「なんだこの実の取り出しにくさは(;+¥+)σ」




えぐりほじり出すと言った態でもうボロボロ　













白旗(+¥+;)もう無理　汗だく










と言う訳で





・オブザ―ブガリットに使われてる胡桃は日本種の珍しくないやつ




・そしてその胡桃はなるほど東洋が目をつけるだけの硬さ　　すごい　　




・中身を勿体ないからといちいち取り出していたのではタイヤの生産に到底間に合わない






と　身を持って知る事になりました










いや大変ですねこれは　次回東洋にしようかな(o¥o )

室町幕府５代将軍　　足利義量の忌日　　享年１９歳　　急死しています



京都市出身　　一休さんで出て来る将軍さま　三代足利義満の孫　お父さんは義満の息子で


四代の義持　たぶん一人っ子　　系図では順当に来ての５代目　１７歳の時に父親から


将軍少くを譲られ就任



したのですが



「おい！酒だ！酒がないぞ！(‵Д´*)俺は身体が弱いんだ　酒を絶やすな！」　



この若さで既にアル中の態だったらしくてその上病気がち　将軍就任後すぐに寝たり起きたりで


起きると飲んでたらしく何も実績ないまま２年たらずで急死してしまっています


これで数年将軍職は空白になり　更に後任は大揉めの末にくじで決まる事になり　室町幕府が


落ち目になる原因の一つになっていきます



　
「江戸時代じゃねんだぞ１７歳で務まる訳ねえだろ(‵Д´*)どうせ幕僚のお飾りなんだから

空気読んで何もせず飲みまくってただけだ　げほげほげほげほ　おいお前背中さすれ」










さて







引き続き今日も話題がないので中身の無い放談を







ヤフオクのミレーニア関係があまりに寂しいのでセカイモンをウロウロし始めていたのです



ちょっと前までセカイモンなんてマニア最果てのキワモノを見るような目で見ておりましたが






「まあ見るだけならタダだし　見聞見聞♪　お　なんかこれ・・・( o¥o)σ」












ドイツにこんなものが



だから何だと言われそうですが













日本仕様と違い欧州用の横長ナンバーが入るようになっていると　　




まあどこでもよくある仕様違いですが





輸入車の風情が爆上げされるのではないかなと(o¥o )マイナー車だし十分有効だと思います


これが初代プリメーラみたいな人気車だったりすると



「あーはいはい　エンスーエンス―　真ん中切れてるナンバーも両脇に貼ったらどうだ」



と　嘲笑が待っていなくもないですがミレーニアあたりだともう誰も覚えておりますまい








十二単を標榜するユーノス党がこれをやる訳には行かないと思うのであくまで放談ですけど



なので後期だと良いんですかね






伝承で欧州にあると聞くマニュアルトランスミッションを取り寄せる剛の者はいませんか？