宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

「武士は常に修羅道を」




岡山の戦国武将　　戸川秀安














「直感を信じるな　　長く思案し、遅く決断せよ」




広島の戦国大名　　小早川隆景













「いつまでガキでいるつもりなのだ？」





静岡の戦国大名　　　今川義元











「普段考えてないから悩む羽目になる」





武田信玄の軍師　　　　　山県昌景












「身に過ぎた馬を持つとろくな事にならない」





豊臣秀吉の軍師　　　竹中半兵衛　　　　
























「本当に大切な事は他人に相談すんな　　一人で決めろ 」







みちのくのスーパースター　　伊達政宗ｖ(X - )

























ぬううううううううううううううううううううう(-"-;)









カタログくださった御貴殿　　　穴が開くほど読んでおりまする　　大感謝です(^人^)

本当に優柔不断でして　はい




まずとにかく決断できない　　　(T"T;＝;T"Ｔ)









マックのドライブスルーで余裕でつっかえます





めしの半田屋でもセルフでうろうろうろうろ






交差点でも曲がるか曲がらないか決められない






ネクタイも全然決められない






























２・０の黒Ⅱ　　五万キロ　　後期　　












(;T"T)

(T"T;)

(;T"T)

(T"T;)

("T; )

(T; 　 )

(; 　 )

( 　　 )

( 　 T)

( T"T)

(T"T)



T"T)


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これがデジカメではアクセラ最古の画像(^ ^;)




平成十六年の五月　　　場所は仙台空港


デジカメ　と言うものを初めて買って浮かれてドライブがてら撮ったもの

ぶれているのは御愛嬌　　詳しくないですがまだ手振れ補正とか無かったのではないかと



まだみんカラなんて全然　　ブログ書くなんて某の脳には概念もないです


羽前のダムでの馬揃えも知らないし　泉ヶ岳に到ってはもう引き返せないような数寄者が行く

ところとしか認識なかったですね　もちろん行った事はなし　　コスモごときでは相手にされぬと

思い込んでました　まあ何より行ったところで知り合いがいなかったのが大きいですが









で　　まだ外観も全く変えていません　　唯一の変更点がホイール




もちろん純正装着は鉄でござる　　純正アルミはオプションで１２万もしたので断念


（初代で純正鉄を履いていたらモデル通じて最低確定　専用装備と言えなくもないですが）




お分かりの通りランエボ四の純正　　　シルビア　コスモとＢＢＳだった為




「これではバカの一つ覚えになってしまうわp(- - )」



と一念発起　　　中古店捜しまわって見つけたもの　タイヤはこの時はピレリのＰ７　













・・・・・でも結局ＢＢＳに(* *;)

































今日は　　戦国大名　　武田信玄・・・・・の奥さんの忌日　　享年５０歳　　病死のようです





名前は分かっていません　　　通称「三条夫人」　　　



武田信玄夫妻も夫婦別姓でやっていた事になりますね





京都府京都市出身　　　転宝輪三条　と言う凄い苗字の貴族の家の出です




ただ戦国時代で貴族はどこも収入が無く　　ブランドの切り売りの一環と言う事で１５歳の時

同い年の武田信玄と結婚しています　　と言うとアレですが武田家も甲斐源氏の家柄なので

かなりのセレブ婚。ちなみにこの人は次女なのですが　姉は超名門の細川家へ　妹は

石山本願寺の法主とセレブ婚　強烈な三姉妹です　　　記録でも美人で深窓のお嬢様、　と

書かれているみたいですね　　この転宝輪三条家の御令嬢　と言う強烈なインパクトが名前が

残らなかったり夫婦別姓になった原因かも知れません　旦那くらいしか名前を呼べる人がいなかった

のだろうし　　皆様もあまり手元に置くような文書や私信で奥様の名前書く機会はないでしょうし





大概の歴史ドラマや漫画ではプライドばかりで性格悪くて夫婦仲が悪い　とされていますが

特にそう言う悪い言い伝えは残っていないようですね　　どれも



「貴族ならば性格が悪いに決まっている」



と作家が勝手に考えたもの



信玄との間にも子供は五人もいるし　　とりたてて仲悪い訳ではなかったようです



４８歳の時　　長男の義信と旦那の信玄が大喧嘩してしまいその上に長男が変死したのですが

そのあたりから体調を崩したようで　二年後に５０歳で亡くなっています



武田信玄が中途半端に亡くなったのは更にその二年後　　　


奥さんは武田の落ち目を見ないで済んだ　と言う事になります


















北関東の原野育ちのせいかどうも深窓系に弱いんですよね　私










どうでもいいですか　　そうですか

アクセラのメーターです(^ ^;)






自光式で更に青色ＬＥＤが　　　　初代ではＣＭでも強調されていた部分ですね


しかしながら強調している割にはこれも一番高いやつにしかつきませんでした


マツダは三河や日産と違ってあれこれ用意する体力がないからか身分制度が露骨(T T )



これも事故車からの貰い物　　互いにＭＴ車だった為にユニットごとポン付け


自分で替えたのですがまさかこれまでもが装着できるとは思わずニタニタしていたものです

と言うか今もしてますね　　ＯＮにした時文字が浮き上がるのがかっこいいの(^ ^*)♪


ただ走行距離が五千キロばかり戻ってしまっています　　もう今となってはどうでも良い事ですが。










そしてそのメーターなんですが












先日　南三陸町にて無事十三万キロ達成　　　




まあみんカラでは二十万越えの御大がゴロゴロいますので大した事ないのですけど


シルビアを完全に越えた為　　期間も距離もアクセラが最も長い愛車　と言うコトに




事故も大きな故障もなし　　マツダは壊れやすい、なんてのは三河あたりの細作の流言飛語で

ござろうて　　　いつだかなぞイスラエルで戦場カメラマンがセダンを駆っていました　　

あんなガチのいくさ場で使うんだから如何に信頼性があるか分かろうと言う物





距離も期間も未体験域に突入　これからどうなるんでしょうかね

ラピン号





「警笛がならぬぞ　　疾く何とかしてたもれ」





と　言う事で　帰りに警笛交換　　　　泣く子もだまるヘラーブランド





被災地で再開したアップガレージで特売していました　　













・・・・・・・この南蛮コンプレックス本当になんとかしたいo(_ _o)











「姫　　ドイツ製でござる　　いや　生産は明か安南あたりでござろうが・・・・・」















無事交換　　　　炎天下で日干しになりかけましたが










これ　そもそもの原因は某なんです　　　納車の際　　　折角だからと手持ちのガラクタから

訳の分からぬ警笛をつけたんです　　　なんかジャンクションのバッタ物のよういい加減なマークが

ついていました　もちろん明で作られたようなヤツです　　　まあ一年以上鳴っていたんだから

それなりだったんでしょうけど　　　劣化でマークは消えていました　　　なんだそれ




まあ今度は曲がりなりにもブランド品　　もうちょっと長持ちするでしょう

　




へラーは国産党の方には無縁かも知れませんが　　欧州ではボッシュと並ぶバリバリ大手

オペルのライトなんかよく採用されていました　今でも輸入車は当たり前に採用していると思います

スプラッシュにも採用されてたように覚えています　どうだったかな



このヘラー社　先の震災でも１０００万を越える義援金を送ってくれています


ボッシュは義援金のみならず　仮設住宅も寄贈してくれた上にそこで副社長御自らサンタに扮して

プレゼント配りしていました　　奥州のクルマ好きとして知りませんでした　とも言ってられない

訳でございまして　はい








「・・・・あのう　　姫　　聞いてます？」




「うっすら」
















今度はヒューズ切れたりして(* *:)