先日記事にした「レールのスパイク接触」の再検証中に、誤ってフィーダー線を引っ掛けて、大切なDF50を落下させてしまい、修理を行いました。今回は机からの落下で、高さは約80cmほどで、実物で換算すると、なんと約120mも谷底に落ちたことになります…(O_O)小さなNでも、釜の落下は「ゴン」という鈍い衝撃が床に響きます。今回は幸い厚めの絨毯の上だったので、1エンド側の端の手摺が一本ちぎれて飛散、2本目は辛うじて片側が抜けた程度で済みました。とりあえず、手持ちの真鍮線を加工して再取り付けし、一本目の手摺の修理が完了しました。やはり、弄る時はちゃんとした作業環境でゆったりとやらないといけませんね!本日も、お付き合いいただき、ありがとうございました。 shonan breeze