慌ただしく過ぎゆく時間の中で、気が付けばここ神奈川での暮らしも故郷の四国で過ごした時間の倍以上になっている…思えば、故郷の四国で生まれ神奈川に上京するまで、ずっと国鉄色の列車が傍にいた。画像は、国鉄末期ごろに久しぶりに帰省し、重いビデオを回したキャプチャ画像…この時はもう見慣れたDF50はいなくなり、DE10に置き換えられていた。画像がほとんどないので、以下、模型で記憶の欠片を描いてみた… ・ ・ ・時は流れ…久しぶりにJR後に帰省して「初めて見たこの四国色」はなかなか馴染めなかったが、それでも毎年帰省の度に見かけているうちに、いつの間にか「故郷の色」としてすっかりこの青が染み入っていました…本日もジジイの戯言にお付き合いいただきありがとうございました。 では、また… (^^) / shonan breeze