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2016年07月16日

箱根にドライブへ行こう。 2/3

箱根にドライブへ行こう。 2/3













1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

箱根彫刻の森美術館から箱根登山鉄道も見れたりしつつ、



1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

少々蒸し暑い中を散策しました。


RX100M4

今回はどう撮るか、第二の被写体ステンドグラス。まずはコンデジ24mmで。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

似たような絵で、今度はデジイチ55mmで。


RX100M4

眩い光の塔を自分の脚で登っていきます。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

前回前々回では撮ろうと思わなかった光。「鉄柱はできるだけ入れたくない」という思い込みから、この写り込んだ光に気が付きませんでした。




1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ステンドグラスの塔屋上から。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

そして鉄道を探そう上級編。発見困難レベル★★★★☆



1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

箱根彫刻の森美術館を一周して、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

鉄道を探そう初中級レベル 発見困難レベル☆☆


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

そして旅館へ到着。前回来たときにご迷惑をおかけした久しぶりの定宿です。来ようと思うといつも満室でなかなか泊まるタイミングが合いませんでした。箱根が復権した証しかもしれません。




1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

まずは一杯。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

部屋を撮りまわし、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

お風呂も入り、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

散歩へ。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

今、とても幸せを感じる出来事が日々起こっています。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

そしてまた一歩、世の中を知る経験もさせてもらっています。



1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

世の中だけでなく、人も知り、あるいはその人達を知る経験もさせてもらっています。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

「こんな人地球の裏でも見たことない」という言葉ももらいました。



1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

人間性が分かる出来事に対処もしているのですが、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

なんと幸せなことなのだろう、そう思ってしまいます。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

このような道を通れることも有り難く感じ、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

しかし幸せや有り難いとばかり言っていてもしかたなく、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

やるべきことは粛々とやってはいきますが、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

しかしまた、こんなにも素敵な人たちに恵まれていたのか、と思う日々を過ごさせてもらい、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

知っていたつもりになっていたその周りの人達が、実はこんなにも素敵だったのか、と知り



1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

つまりは何も見えていなかったのだと知り、


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

そんな日々を過ごさせてもらっています。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

大きく変わり、大きくなる、そんな期待も頂いております。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

自分で動く。久しぶりにやっていますが、新しい、しかも格段の出会いが多いこと。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

新しい境地、心境も手に入れれたと感じています。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

まだまだ若輩ながら、80歳あるいは鬼籍に入ってから見るであろう光景をみたあとに、まだこのような光景もあったのか、という景色も見せてもらうことができました。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

人生とは面白いものです。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

後進はすべて可愛い弟達に思います。


1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

しかしその中に、まさか弁慶までいたとは。なぜにここまで頼りになるのか、そしてもう一人の毛深い弟もこのような縁とは不思議なものです。有り難い限りです。


つづく

ゆっくり温泉にドライブへ行こう。






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Posted at 2016/07/16 07:43:26

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この記事へのコメント

2016年7月17日 11:47
ドラいこさん、こんにちは(^o^ゞ

若干、周回遅れになりつつ失礼いたします。

最近ですが、ツァイスのレンズってボケを楽しむものなのか?という感覚にさいなまれています。

光具合や被写体で変わるのは当たり前なのでしょうが、どうも違う部分があるような気がしています。

私の場合、CanonやNikon、あるいはタムロンやシグマといった撮り比べをするわけでは無いので狭い感覚ではありますが、ツァイス or 他で観てみると、ツァイスはコントラストを楽しむ、あるいは立体感でしょうか。マクロしか持ち合わせませんが、明らかにボケはGレンズや無印SONYの方が柔らかい感じがするのです。

この辺りは好み主観の世界でしょうから一概には言うことはできませんが、『少々蒸し暑い中を散策』を筆頭に、今回はそういった視点で拝見させて頂きました。

梟ちゃんのコントラストや立体感は、流石の一言。いかが思われますか?

コメントへの返答
2016年7月17日 15:41
ぽんさん、こんにちは。

独りスナップ散歩から帰宅したところです。蒸します。

ご指摘の通りだと、私も感じます。そして最広義の意味として、ツァイスと一口に申しましても、オータスやプラナーのボケがそれぞれ異なる中ですが、これらなども含め、ボケを楽しむその一つに数えてもいい、柔らかさという意味ではない、ナチュラルさがあるボケだとも感じています。

オータスは極めて特徴的な立体感とコントラストとを越えた存在感の描写、プラナーは独特な優しい世界観、などそれぞれの特色が平均以上にある上での、平準レベルと同等以上ボケがあるのだと思います。けして悪いボケではないのですが、他の際立った性能に相対的に埋没し評価されてしまいやすいのではないか、というのが感想です。

他方、設計、製造もオールジャパンなレンズは、際立って優しいボケな思想になっているとも感じます。

大きな流れでは、ほとんどの文化は西洋化していますが、SUSHIをはじめ和食の文化が輸出されているように、レタッチがスタンダードになっていくやもしれず、他方優しいボケ味も、日本独自の文化として世界へ発信されていき、生き残るのかもしれません、とも思っています。

という感想となりますが、問題があればご指摘頂ければ幸いです。

ありがとうございます。
2016年7月20日 18:57
ドライブへ行こう さん
こんばんは。

ステンドグラスの建物綺麗ですね〜
お子様の階段を登る姿も合わさって幻想的ですね。

写真を見ていて思い出したのですが、私も子供の頃に父親に連れられ、何処かの大きな教会内でステンドグラスを観た記憶があるのですが、何処だったか全然思い出せません。

ただこんな感じだったような...
記憶が改ざんされていますね(^_^;)

久しぶりにドライブへ行こうさんの写真を拝見しながら文章を楽しませて頂きましたが、何故だか凄く落ち着きました。
コメントへの返答
2016年7月20日 19:33
Blackさん、こんばんは。

ありがとうございます。毎回、どうこの魅力的な光や空間を撮るか苦心するところがまた面白く感じています。

お父様が連れ立ってくれた教会。そしてステンドグラスの思い出。Black少年の強く印象に残るほど、綺麗な光だったのでしょうね。どこなのか思い出せないのが、少々くすぐったいですね。

思い出に繋がったり、落ち着いて頂けて、望外の喜びです。励みにもなります。ありがとうございます。

暑い夏、体調に気を付けてお互い乗り切りましょう。

プロフィール

「なんかこの2台だけでいいような気がしてきたぞ。むしろしっくりする。あぁー暑かった。まだ暑いけど。夜は青レヴォでお出かけです。」
何シテル?   06/21 16:17
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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