jetcity1972のブログ一覧

今回のブログは5インチゲージ運転会についてアップしています。
クルマネタは出てきませんので、ご興味のない方はスルーでお願いいたします。

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4/21、雨の予報が入っていた週間天気予報も段々と運転会ができるレベルへと変化していき、当日は曇りで雨は降らず、強い太陽光から「その雲が守ってくれた」中での運転会となった（慶）

今回はいつも運転会の写真を撮ってくれるT中会長が不在だったので写真が無いので「運転会を行いました」程度の備忘録的なブログとなる。

表題の写真は.....
「梨の里驛」で満員の乗車希望の方々を乗せて井沼峠を攻略するためにガンガンと缶圧を上げていくところの画で、まもなく圧力が最大に。







もちろん「鉄菌散布」は怠らない（笑）
ここRBKも「子供の頃に乗せてもらいました」という親が、子供を連れてきてくださるというシュチュエーションが出始めている模様（歓～）







かくして雨が降らず、雲が太陽をガードしてくれ、天候に恵まれた4月の運転会も無事に終了したのであった。

ヾ(*´∀｀*)ﾉ

おしまい。

2024年3月の走行ログから読み取れるのは.....
勤務と天候、そして通勤途上の交通量がマッチして出動回数が 15回を数え、ほぼ2日に一度の出動となった（慶）

ヾ(*´∀｀*)ﾉ







愛車ログ的に見ると、RBKにターンテーブルの修理にも出かけた関係でその分走行距離も伸びて +1144㎞という感じになり、久々の1000㎞越えとなった（歓～）

また、4月に行く予定の九州ツーリングのための整備と合致した感じの作業が行われていた事が読み取れる 📖

以下に3月の作業の一部を備忘録として残しておく事にする。

( ..)φメモメモ
















まずは助手側のドロップウィンドウが閉まらなくなってしまったので、マッスルの調整を行い、作動が滑らかになるように潤滑剤を塗布しておいたのだが、数週間で再発っ！
マッスルを接続せずに窓を手で上げ下げしてもかなり重かったもの......（悶～）
なのでプランＢを行う事にした 🔧














ちょうど4月に予定している九州ツーに出る前にタイムアップ（距離）となったので、Ｋ＆Ｎのエアフィルターをクリーニングした 🔧











予定の九州ツーは残念ながら「ほとんどが雨の予報」なので、今回もファイアースポーツ製のワイパーゴムに交換した 🔧















再発したドロップウィンドウが閉まらない件は、プランＢとしてイギリスよりドロップウィンドウのシールを取り寄せて事象FIXとなった模様 （経過観察ね）







緊急用モバイルバッテリーも再チャージしたのだが、単純計算で1ヶ月で10％程度づつ残量が減っていく（自然放電）感じだ。





3月末の走行距離は.....

150536㎞であった事を.....

( ..)φメモメモ

さて、4月は雨の九州ツーリングとなるので何が書き込まれるのか.....
マジ恐いわぁ～ （修行ねっ）

おしまい。

今回のブログはヨーロッパでRBKレイアウトのターンテーブル修理に出向いたという内容で、表題の写真はいつもの連絡船「羊蹄丸」なら1時間40分かかる道のりを、1時間10分で到着した俊足ヨーロッパ.....の画（慶）

さぁ～ いざターンテーブルの修理を始めるぜっ！







今回の作業での最大の難関である「施錠装置」とその枕木で、かなりくたびれているご様子（悶～）
今回は、前回の失敗（時間がかかったという事）を教訓に、全てを一緒に平行作業するのではなく、3つある枕木に対して「ひとつづつ攻める」事にした 🔧







まずは遠い方の枕木を外し.....







新しい枕木を重ねて孔を写し.....







防腐処理をして......







完成っ！
枕木をひとつづつ順番に攻めていく作戦は大正解だったのだが、孔を写す作戦に変更した関係でレールを留めるクリップを使う事ができない場所が有ったので、そこは潔く諦め、ワッシャーでレールのスカート部を掴み、タッピングビスにて固定する方法を採用した。











.....で次は、残りの7本の枕木を交換したのだが.....







バックゲージがなかなか合わず、なんとか設定してレールを留める事ができたのだが、簡単に終わるだろうと思っていたところで思わぬ時間を喰ってしまった（苦笑）
今日も一人でのんびり作業を行おうと思っていたのだが、クラブ員のＹ田さんが手伝いに来てくれたので、とても助かった事を記録に残しておこう 📖 🖊











.....で、そのＹ田さんがジェットエンジンで飛ぶヘリコプターを持ってきてくれて、実際にエンジン始動のデモンストレーションをしてくれた。
.....本物だわぁ～
今どきのモデルジェットエンジンは、各種センサーからのシグナルを受けてFADECコントロールされているとの事で.....やっぱ本物だわぁ～
Jetcity1972が最も驚いたのは、エンジンをシャットダウンしてから100℃に下がるまで自動でクーリングさせるというところ......素晴らしい 💛～
将来、ジェットエンジン機関車が井沼峠をやすやすと攻略する時代が.....みたいな。







さて、帰りますか。

おしまい。

今回のブログは5インチゲージ運転会についてアップしています。
クルマネタは出てきませんので、ご興味のない方はスルーでお願いいたします。

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きのう、快晴の中で行われたRBK定例運転会に参加した（慶）
天気に恵まれた関係か、乗車希望の方々が沢山訪れて.....
表題の写真のように「なしのさと驛」は都会のターミナル駅のような混雑（汗）







各運行車両は満面の笑みを乗せて.....出発っ！







雪柳に見送られてドレーンを切るＣ58277で、満員でいざ井沼峠に挑むっ！











今月の植栽は、出発時の雪柳と共に水仙が彩りを添えてくれる（慶）
穏やかな天気の中、井沼峠を無事に攻略して築堤を下るの画。







凸型電気機関車の運転席越しに「平野第一橋梁」を抜けるＣ58277を捉えている画で、今回もＴ中会長に写真を撮ってもらっています（感謝）







今回の運行は何だかいつもよりＣ58277の調子が思わしくなく、ブラストが整わず、空転もするので、機関士Jetcity1972は「原因は乗車希望の方々が多かったので「荷が重い」事が原因」だと思っていたのだが.....
あとでクラブ員によく聞くと、レール面が何かの原因で汚れていた事を確認してくれていた事を告げられ納得っ！
カマの調子の問題ではない事が確認できたので「一安心」（安堵）











苦情は無いが、クラブの自主判断で「近隣への騒音対策」としてトンネル風の防音壁を設置する事になり、その検証とイメージ取得のために簡易に「仮り設置」してみた画で、実際はこの3倍の長さ、側壁もコンパネで設置するが、あくまでも建造物ではなく「簡易防音壁」としての扱いになる。
トンネル風なので進入時に汽笛を鳴らしたくなるが、騒音対策なので.....本末転倒にならないようにしなくては.....（苦笑）











もちろん「鉄菌散布」も重要なミッションだ（笑）
この場所にターンテーブルと整備場を設置した意義は大きい。
ヾ(*´∀｀*)ﾉ

かくして穏やかな天気に恵まれてクラブ員各位の協力のもと安全運行で終了できたRBK 3月の定例運転会であった。

おしまい。

天気が良かったので.....
妻と真岡鉄道の「真岡駅」にある「SLキューロク館」へ、シエラでツーリングがてら訪問して来た 💛～







国鉄9600型蒸気機関車が圧縮空気で動くように改造されていて、ここの9600は運転台が右側に装備されている！
入れ替え機（スイッチャー）だったのかもしれないが、今となっては貴重な存在だとおもう。







真岡駅に「給水塔」発見っ！
横には黒いダイヤ？





これはまさしく「石炭」！
真岡鉄道ではＣ12型蒸気機関車が客レ運行をしているのだっ！





ターンテーブルもあるっヾ(*´∀｀*)ﾉ







Jetcity1972の大好物の旧型客車も保存展示されていて.....
懐かしいぃ～








そうそう、こんなの掲示されていたよね～





真岡駅を出発するＣ12客レとツーショットに収まり真岡を後にしたJetcity1972であった。

今回の走行距離は＋361㎞であった事を.....

( ..)φメモメモ

おまけ






おしまい。