室内灯のLEDは、白色？ 電球色？

昨日のブログ 室内灯LED化の続きです。



色選びです。


レヴォーグの室内の規格はそれぞれ以下
前席（T10x31 *2個）
後席（T10x31 *2個）
トランク（T10）

そして、多くの市販のLEDは白色が多いと思います。
というか、LED化の場合は白色を使っている人しか見たことないです。
純正電球のことを『昭和の光』なんて表現もありますものね。
白色はLEDの証しと思います。

自分もヘッドライトなどはLED化してあって『昭和の光』から完全に白色化しています。





しかし！
室内灯の場合、個人的には白色にしたくなくてLED化していませんでした。
電球色の方が落ち着く気がするんです。

家の照明も、玄関・リビングをはじめ各所が電球色の蛍光灯とLEDにしてあります。
（勉強をたくさんするであろう、息子の部屋だけが白色）

なので、今回レヴォーグの室内灯をLED化するにあたってもすべて電球色のLEDを選びました。



孫市屋さんの商品を見たら電球色LEDもラインナップされていました。
今まで、LEDって6000Kしかないイメージだったのですけど、この電球色LEDがあることを知ったのが、室内灯 LED化の決め手になりました。

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電球色のままLED化は、おそらく少数派だと思います。
けど、そんなニーズもきっとあるはず。

と思って、『昭和の光』色のままLED化をブログ記事にしてみました。