タビトムのブログ一覧

5/30からミシュランタイヤ コラボのTシャツがユニクロで発売です。

以前にも2010年に発売があったようでしたが、気が付いたときにはすでに売り切れていて、買えなくて悔しい思いをしました。

なので、今回は必ず買います！

以前からミシュランファンでしたが、GWのミシュランタイヤ招待のSUPER GT ピット見学ツアーに行き、ますますミシュランファンになりましたから(;''∀'')

もらったキャップとバッグと合わせたら、完全にミシュランの人ですね。




ミシュラン、ユニクロ「UT」2016春夏コレクションのオリジナルデザインTシャツを発売
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160524_758760.html

激戦のニュル24時間レースが昨夜に決戦し、スバル STI WRXは見事クラス優勝！
昨年に続き2連覇！ うれしい！ おめでとうございます！

しかも、トップカテゴリーであるGT3車両の何台かよりも上位での総合20位でのゴール！
こちらもすごいです

頻繁に更新されるレポート や ハイライト映像、Live映像など、チェックしていました。

森のなかにある過酷なロングコース、そして24時間走れば数々のアクシデントがあります。

途中のヒョウが混じった突然の大雨の時には、付近で車両のコースアウトが多発。
AWDといえども、氷の粒が敷き詰められたような路面ではコースアウトは避けられません。



そんな路面と視界の悪い中、WRXもコースアウトしてしまいました。
コントロールがとてもし難いであろうクルマを巧みに操り、ガードレールと停止車両の隙間をギリギリで回避するカルロ選手の神業回避がなんともいえず、最大のハイライトと思います！
この俯瞰の画像を見ると、擦っている？！というような距離です。

神回避シーンは、前半戦ダイジェスト動画の40秒からです。



ドライバーは、後のインタビューで「どのようにして避けたか覚えていなく、天使が舞い降りた」と言っていました。

このアクシデントも含めて、何よりも無事に24時間を走り抜けられてよかったです！
そして、クラス優勝 2連覇とこの素晴らしい総合順位は、日本代表・スバル代表の誇りです！

Proud of BOXER

毎年、楽しみなレースです。

そして、スバルがチャレンジしている重要なレース。
BRZで参戦している SUPER GTと並んで、気合が入っているように見受けられます。

「これまでSTIコンプリートカーなどの開発に活用してきたニュルブルクリンクに、私達STIは特別の想いを持っています。量産車を開発する技術と思想を駆使してモータースポーツに挑み、勝利を目指しているのです。」


SUBARU MOTOR SPORT MAGAZINE
ニュルブルクリンク24時間耐久レース

という言葉に象徴されるように、すごく市販車に近い形でレースに挑戦しています。
WRXの兄弟車とも言えるレヴォーグに乗っている自分としては、同じスタイルのマシンがニュルでレース参戦しているような感覚を覚えます。



今年もSUPER GTでBRZを駆る山内選手が参戦しています。
2度の富士スピードウェイで、彼との握手やサインなどの結果、我が家はSTI WRXと山内選手を応援しています！

トップカテゴリーのGT3車両の熱い戦い や SUPER GTのドライバーが何人も参加しており、普段はSUBARU BRZ GT300の井口選手はTOYOTA GAZOO RACINGから参戦しているなど、見所が満載です。

6時間が経過し現在クラス1位！
STI WRXの善戦とクラス優勝に期待です！

今年もニュルブルクリンク24時間がアツい。見どころをチェック（AUTOSPORT）

今度は本物です。

駐車場から出るときに擦ってしまったそうです。妻が・・・

フェンダー上とリヤドアパネル上にも線みたいな。
ボディ色が黒だと、なんだか目立ちますね。

比較的軽症で、塗装の下地は出ていないと思います。
これくらいだったら補修はせずに放置かな～

コンパウンドで磨きか？ クレヨンで簡易補修かな。

安心してください！
靴の話しです。

抜いたら10mmくらいの長さでした。
プラスドライバーを靴にあてて、ネジを回すなんて初めてです。

ネジを抜きながら、「タイヤじゃなくてよかった～」と、みんカラ的発想がすぐに浮かんでしまいました。

エクシーガに乗っているとき、替えて間もないミシュランタイヤに金属片が刺さり、パンクしてしまったのを思い出しました。
（プレミアムコンフォートでけっこう値がはったんです！）