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2016年07月31日 イイね!

ポケモン謎解きラリーに行ってきた! ステージ1(山手線)

ポケモン謎解きラリーに行ってきた! ステージ1(山手線)Pokemon Goが世界を席巻しているのに影響されたのかどうかわかりませんが、JR東日本のイベント ポケモン謎解きラリーに息子と行ってきました。

ハイドラ!でCPを獲得し、日々スタンプラリーみたいなことをしているわけですが、電車で謎解きラリー(一部スタンプも)というのが新鮮です。
JR東日本 ポケモン謎解きラリー



ポケモンGOがリリースされたばかりで人気を保っていますし、11月にはポケモン サン・ムーンも発売なので、今はポケモンの大人気の時期?!





ステージ1とステージ2に分かれていて、まずは山手線内の7駅を対象としたステージ1からです!
対象駅は、上野、秋葉原、浜松町、品川、渋谷、新宿、四谷。




肝心な個所は書いていませんが、謎の例としてある駅の問いだけ掲載しました。
完璧にすべてを最初から楽しみたい場合は、読み飛ばしてください。



ただ単にスタンプを押すだけでなく、言葉遊びのような謎解きになっているので、小学1年生の息子だけだと難しい個所もいくつもありました。



多少難しい面もありましたが、基本は息子に任せました。
わからない個所がどこかを把握させながらチャレンジしました!



これ解けますか?!(ある駅の難問)
ある駅の問いはこんな感じで、他の親子も相当悩んでいるようでした。
小学生には難しいですよね?大人と一緒が前提かな?



逆にうーんと真剣に悩みながら、大人も一緒に楽しめます。


いくつかの駅を回った後のランチは、串揚げセルフビュッフェの串家物語にしました!
ここ好きなんです。好きな串を選んで、揚げるのが楽しいですよね。
息子もよく食べてくれますし。



そして、ゴールへ!
ゴールの駅も謎のひとつになっているので、明かせないのです。




ここでも、「なるほどー!」という新しい発見がありました!
ほんと感心する仕掛けになっていて、おもしろいです。書けないのが惜しい!
十分に大人でも楽しめます。




ゴールなのですが、ステージ2の新たな始まりでもあります。
息子はかなりやる気になっていました。

しかし、ステージ2の駅は、八王子、大宮、松戸、取手、新浦安、石川町です。
都心というよりも完全に辺部。
かなり時間がかかることが予想されます。
レヴォーグで回るって?聞いたのですが、電車で行く!と即答でした。
さて、どうしたものか。

あ、ステージ1だけでも楽しめますので、オススメです♪
Posted at 2016/07/31 07:03:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング・おでかけ | 日記
2016年07月30日 イイね!

とても悲しかった出来事 様々な大人の思い:ミニ四駆ジュニア タミヤプラモデルファクトリー新橋

とても悲しかった出来事 様々な大人の思い:ミニ四駆ジュニア タミヤプラモデルファクトリー新橋週末は、タミヤプラモデルファクトリー新橋でジュニアクラスのミニ四駆レースでした。

自分がミニ四駆休止期間は息子にミニ四駆行こうと声もかけなかったので、息子にとっても4月以来の3か月ぶりのジュニアレースでした。

ミニ四駆の公式レギュレーションには「競技車は選手が自分で組み立てたものに限る」とあり、ジュニアクラスであっても、選手自身が作ったミニ四駆である必要があります。
================
【1】競技車
競技車は選手が自分で組み立てたものに限ります。
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本来であれば小学校4年生以上がジュニアクラスなのですが、
タミヤプラモデルファクトリー新橋は、小学校4年生未満の参加を認めて、ミニ四駆レースにたくさんのジュニア選手が参加をしやすく頂いていることにとても感謝をしています。
そのおかげで小学1年の我が子も参加をさせてもらっています。

もともとが小学校4年生以上を対象にしたミニ四駆ですから、低年齢の子たちに多少の大人のサポートはしょうがない面があるのもわかります。
しかし、あくまでもジュニア選手が主体で組み立てて、サポートをしたとしてもフェアプレイ精神に則る以下レギュレーションの範囲内でだと思うのです。
================
【5】失格について
以下の項目にあてはまる競技車、選手は競技役員の判断により失格とされます。ミニ四駆レーサーにふさわしいマナーをぜひ身につけてください。

8. そのほかフェアプレイの精神に反し、他のレース参加者に不快の念をおこさせる行為のあった場合。
================



今までも主体は息子に任せていましたが、それでも手伝いは必要でした。
小学校1年生になり、一部難しい個所を除いてミニ四駆もほとんど自分で組立ができるようになりました。

ネジ・ナットの締め具合の最終チェック、車検適合確認などはサポートしますが、その他はけっこう息子の独力でできています。

サポートをする場合でも、フェアプレーの精神に反しないよう息子ができない改造は加えませんし、大人の手を加えすぎないように必要最小限に留めています。

レギュレーションの解釈 や それぞれお子さんの教育の方針があると思うので、一概にどれが正しいという言うことはできないと思います。

厳密にレギュレーションを適用すれば、少しでも大人が手伝ったマシンは、レースに出場する資格は無いということでもあります。



今回ジュニアレースで、勝ち上がっているジュニア選手(しかも未就学児と思われる)のマシンを見ていると、大人でもけっこう苦労するタイヤ切削・カーボン切削ががっつりと施してあるのです。
ミニ四駆レースは持ち込んだマシンの準備は家でしていくものなので、選手自身で作ったものなのかを正確に計る術はありません。
すごく技術的な習熟の早い子で、未就学児ながら回転式のヤスリと電子ノギスを使いこなし0.1mm単位で精度を出す切削改造を自身でしているのかもしれません。


しかし、そのジュニア選手を見ていると、レース中にマシンに触るのはスイッチを入れるときとコースにマシンを放す時のみ。

コースやレースの状況に合わせて、マシンのセッティングを変えたり、パーツの着脱をするのは、ずっとお父さんが独りでされていました。
その間は、そのジュニア選手は席を離れて、一人ふらふらと遊んでいる様子。自分?のミニ四駆とレースへの興味はあまりない様子でした。
完全に保護者の目を離れて、レースをしているコースにタスキを垂らして、妨害になりそうなこともしていました。すぐにやめたので特に注意はしませんでしたが・・・

度を越したあからさまな大人改造マシンで、さらに子供そっちのけでお父さんがセッティングしているのを見て、ジュニアレースの範囲を著しく損ねているように思いました。

大人が勝つために、子供を使って大人マシンをジュニアレースで走らせているのか?!などと思ってしまいました。

そして、他の真面目に参加をしているミニ四駆が好きなジュニア選手のレース機会を奪っているようで、なんだか悲しかったのです。

小学生ともなれば、同じレースに参加している他のジュニア選手(未就学児)がどの程度の技術があって、そのマシンを自分で作ったのかどうかはわかると思います。

明らかに大人がたくさん手をかけて改造したと思われるマシンで参加し、しかも勝っていく姿を見てどう思うのでしょうか。

一生懸命参加をしているジュニアのやる気を削ぎ、「あんなレース面白くない!」と参加者が減ってしまうのでは心配をしました。

この問題は、今に始まったことではないですし、線引きが難しく、究極的には参加者の良心に委ねるしかないのかもしれませんが、うまいこと対応ができないかなと思うのです。

ここまであからさまな「親父マシン」とレース参加の仕方は、なかなか見ないので、なんだかとても残念な気持ちになったタミヤプラモデルファクトリー新橋でのミニ四駆ジュニアレースでした。
Posted at 2016/07/30 07:17:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2016年07月29日 イイね!

JAF、高温になった車内温度をもっとも早く下げる方法とは?

JAF、高温になった車内温度をもっとも早く下げる方法とは?関東地方も梅雨が明けました。

ご覧になった方もいるかと思いますが、面白い検証結果のニュースがありました。

JAF、高温になった車内温度をもっとも早く下げる方法とは?(Car Watch)

やっぱり!というか窓明けが温度が下がるのが速い!

この検証ではないのですが、
窓明け(エアコン停止) 停止したまま30秒くらい放置

窓開けたまま走り始める(エアコン停止)

窓を締めてエアコン
というのを自分はいつもしています。

と、内気循環と外気循環だと、やっぱり内気循環の方が温度が低いですね。
レヴォーグもエアコンオートだと、温度を下げる最初は内気循環ですよね。
Posted at 2016/07/29 06:01:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2016年07月28日 イイね!

嬉しい偶然の出会い♪2週連続でハイタッチ!

嬉しい偶然の出会い♪2週連続でハイタッチ!昨日の那珂川へ鮎ツーリングの続きです。

6月の日光ツーリングの帰りもうぃんぷすさんとのうれしい偶然のハイタッチ!があったのですが、今回の帰り道でもうれしい偶然がありました!


那須からの帰り道、ほぼ並走をする国道に淡い緑色のお友達レヴォーグを発見!




前週の榛名山レヴォーグオフ会で、ようやくお会いすることができたlossiさんでした。
距離と速度からすると、良い感じで交差しそうな感じでしたので、メッセージでアピール!

運転中で音声入力だったので、一部ひらがなのままはご容赦(;''∀'')
「先週ははるなさんでお世話になりました」

とすると、lossiさんも「こちらこそお世話になりました♪」と返礼が!

残念ながら微妙にタイミングが合わずハイタッチ!にはなりませんでした。
けど、コメントだけのとても心あたたまる交流でした♪

6月の日光ツーリングの帰りのうぃんぷすさんとのうれしい偶然のハイタッチ!
に続き、栃木・群馬方面は意図せずのこういう再会(ハイドラだけですが)がとても楽しいです♪
Posted at 2016/07/28 06:43:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング・おでかけ | 日記
2016年07月27日 イイね!

鮎を食べに家族で那珂川ツーリング!

鮎を食べに家族で那珂川ツーリング!週末は、鮎を食べに栃木県那珂川へレヴォーグでツーリングへ行ってきました!

途中、群馬県の実家に寄り、祖母・両親をピックアップして、息子と一緒に4世代でのドライブです!

いつも自分のツーリングは、行きは一般道なことが多いのですが、今回は時間の都合で高速道路です!

佐野ICから東北道に乗り、矢板ICまで一気に行きます!
そこからは一般道を走り、道の駅ばとう です。





本当は簗のある高瀬観光などで、お昼と思っていたのですが、母がお弁当を作って持ってきてくれていたので、道の駅でそれを広げて、鮎の塩焼きを買ってお昼ご飯としました。



道の駅 の鮎の塩焼きでも十分な美味しさです!同じ那珂川の鮎ですものね♪



せっかく那珂川に来たので、簗にも行ってきました。
当初の目的地である高瀬観光やなです。

自分も行きたかったですし、息子にも体験をさせたかったのです。




結構な水量のある那珂川の上にある簗。
簗にの上に立つと、風と川の流れの音がけっこう大きく迫力あります。





数センチと小さな鮎でしたが、次々と上がってきていました。
それをつかまえて、備え付けの小さな生けすのような箱に入れて楽しむことができます。
息子も初めての生きた魚におっかなびっくりしながら、つかまえて箱に入れていました。



川の上の簗での自然と触れ合う体験は、なかなか出来るものでないと思うので、よい経験になったと思います。

帰りは那須に立ち寄り、高速道路で一気に佐野IC経由で群馬へ帰ってきました!

道中車内で両親と話していたのですが、自分も小学生くらいの時に、この簗には連れてきてもらったことがあると思います。
うっすらと記憶があります。



また、出かけるといつも思うことがあります。
息子が大人になってもこういった出かけた事を覚えてくれているとうれしいです。

そして、息子の子供と一緒に、今度は自分が彼のクルマの助手席に乗って出かけられたりしたら幸せだな~と思います。

20年後、30年後あたりは、どんなクルマに息子は乗っているのでしょうか、楽しみです♪
スバルかな? 完全なるEVかな?
Posted at 2016/07/27 06:33:58 | コメント(2) | トラックバック(2) | ツーリング・おでかけ | 日記

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