タビトムのブログ一覧

ほとんどのチームから2018年のSUPERGT参戦体制が発表されたと思います。

そんな中から気になるチームをリストアップ
写真はAUTOSPOTのニュースから拝借しました。


GT300
スバルBRZ
やっぱり我らがスバルです！


初音ミク
前年2017年のチャンピオンとして挑戦。





つちやエンジニアリング VIVAC 86
川越出身の坪井翔を応援していて、彼が今年から VIVAC86なんですよね！
今後GT500やスーパーフォーミュラなど、国内トップカテゴリーへのステップアップが十分考えられる選手。
今年も応援です！

GAINERの新型GT-Rも気になります。ダンロップとブリヂストンと異なるタイヤを履く2台構成。
これも興味深いです。



GT500
NISMO、カルソニック
ミシュランを履くNISMOはもちろん、息子がずっと応援しているカルソニック！
JPオリベイラを応援していると思いきや、ドライバーが変わってもカルソニックを応援している息子。
今年は佐々木大樹・マーテンボロー選手の若手コンビ。
2016年 富士500㎞での、1位を走りながらラスト数周でタイヤバーストの悲劇が忘れられません。




チーム国光 レイブリックホンダ
山本尚貴、バトンのコンビは、やはり今年一番の期待のチームですよね！
スーパーフォーミュラ観戦の時は、無限チームのピット見学ツアーが行かせらもらいました。前年仕様マシンのコックピットにも座っちゃいましたもの。

おそらくホンダのホームとなる鈴鹿では、一番人気があるチームですよね！
ピットウォークでは超混雑しそうです(;・∀・)


こうやって、自分なりの見どころを列挙するだけでも今年のSUPERGTはとても楽しそう！

ワクワクしてきました！

SUPREGT 鈴鹿の計画編 その２です。

いよいよ3月3日からチケットが販売開始！

いろいろ種類が観戦チケット、やっぱりスバルファンシートかなぁ

応援グッズがつきますし、最も気になるチーム 61号車のピットの前だと思いますし、いろいろお得ですものね。




それと、スバルファンシートの席は、昨年と同じならメインストレート前で、1コーナー近くのブレーキングバトルが見られそうな位置。

レーススタート時の1コーナーや各周回でのブレーキング勝負は、レースの見どころの一つですよね！

年初の目標の通り、5月のSUPERGT 第3戦 鈴鹿へ行くべく計画を進めています。

今回は、息子（8歳）との二人旅になりそう。


楽しみ方　
土曜日 予選とキッズウォーク
日曜日 ゆうえんちモートピアと決勝


決勝のピットウォークは超混雑しそうなので、土曜日 予選後のキッズウォークでスバルとレイブリックホンダに行きたい！

昨年の千里浜レヴォーグオフ会でもらったブリヂストンタオルに山本尚貴＆バトン選手のサインをもらってこようかなと思ってます！





行程
　行き 中央道
　帰り 東名道 第二

同じ道ではつまらないですし、行きと帰りで使う高速道路を変えようと思います。
ハイドラCPもたくさん獲得できますしね(;''∀'')

中央道よりも東名の方が若干ですが、時間が短く移動できます。
なので、疲れていそうな帰りを東名としたいと思います。

土曜日の予選開始前くらいに鈴鹿サーキットに到着。
日曜日は、決勝レースが終わってから帰宅といった感じです。







宿泊
　一昨年、2016年5月のSUPERGT 富士スピードウェイと同じく、今回もサーキット駐車場での車中泊にしようと思います。



ここで、ちょっと疑問があります。
サーキットレース観戦の先輩・経験者の方、教えてください！
駐車場で4P、7Pなど指定の駐車場券の方が良いのでしょうか？

それとも
車中泊だったら、土曜日の夜からサーキットへ入場するわけですし、指定は要らないでしょうか？

来ました！スバルネタ ニュース！

興味深いコラムです。



『吉永小百合さんの熱心なファン「サユリスト」来ていると推察』

なんと！
この説を知りませんでした。




「スバリスト」って一体なに！？スバリストを徹底解剖！（オートックワン）
http://autoc-one.jp/subaru/impreza/special-5001475/


そして、スバリストの定義がこの記事の中でも触れられています。
この記事の内容に自分も賛成です！




スバリストに、特に定義なんて必要ないと思います。

個人的には、「スバル車が好き」とその人自身が思っていれば、その人はスバリストだと思います。
他人が決めるものじゃなく、自分自身が決めるものですよね。



何度もこのブログで取り挙げている、『I'm a SUBARIST宣言』を紹介させてください。
https://www.subaru.jp/subarist/about/





最後！
こういったスバル関連記事を読んでいると、執筆者はマリオ高野さんや井元さんの記事が多いです。
けど、いつか同郷のみん友さんの名前が出てくることもあるのかな？
なんて、ちょっとワクワクしながらそんな日が来るのを楽しみにしています(;´∀｀)

せっかくなので、ソフトバンク スーパーフライデーのクーポンで、吉野家の牛丼を食べてきました。

いつ以来の吉野家だろう。
すごく久しぶりに来た気がします。

このクーポンがなかったらまず来ないので、そんな人向けにこのクーポンは意味があった気がします。

久しぶりに食べる牛丼。
美味しいですね！
なんかジューシーに感じました。




思い出
牛丼を食べて思い出したことがありました。

自分が初めて吉野家の牛丼を食べた時の話しです。
自分が保育園 か 小学生低学年の頃と思います。

父とスキーに新幹線で行った記憶があります。
このスキーは、父と自分の二人での旅でした
他には、父の友人（会社の同僚かもしれません）もいたと思います。

このスキーに行くときには、たしか熊谷駅から新幹線に乗りました。
その時に熊谷駅近くの吉野家で牛丼を食べた記憶があるのです。

当時、住んでいる群馬県（家の周り）には、吉野家は無かったと思うので、この時に初めて吉野家の牛丼を食べた記憶があるのです。
おそらく昭和60年頃かもう少し昔の話しです。

母や兄弟とたいがい一緒に出かけた記憶ばかりで、父との二人での旅って、唯一この時だけのような気がします。
そんなこともあり、覚えているのかな。
途中のトンネルで長く暗くなる新幹線とか、スキー場で宿泊だったのを覚えています。






自分が父になってからのことを思い起こすと、一昨年 2016年に息子と二人で車中泊での山中湖のみんカラオープンミーティングのツーリングがありました。
この時は、さわやかハンバーグを食べました！


2016年10月22日 大満足！念願のさわやかハンバーグ！ 御殿場店




そんな親子二人での旅を、息子は大人になっても覚えていてくれるのかな。
覚えていなくてもいいけど、息子が父になった時に彼の子供とそんな二人での旅をしてくれたらうれしいなあ。
なんてことを吉野家で牛丼を食べながら思いました。


吉野家で牛丼を食べて思い出したこと 『父との思い出』
なんだか書いていたら長くなってしまいました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。