タビトムのブログ一覧

タイヤについてあれこれと候補を悩んでいるときに見つけました！
ミシュランのコンフォートタイヤ プライマシーシリーズのモデルは白いレヴォーグでした！

これは「ミシュラン プライマシー3はレヴォーグに最適ですよ」というメッセージ？！

もともとミシュラン プライマシー3は気になるタイヤでしたが
自分の中での気になるタイヤランキングの中での注目度がさらに上がりました。

プレミアム？ コンフォートなのに、値段も意外と手頃ですしね。

MICHELIN(ミシュラン)PRIMACY 3 215/50R17 95W</a

ソニックデザイン、レヴォーグ純正アクセサリーの「スピーカーセット」を試聴体験できるキャンペーン

埼玉スバル自動車の川口店、大宮店、浦和店で開催だそうです！
レヴォーグでおなじみのソニックデザインのスピーカーを視聴できるチャンスが身近のスバルディーラーに！

けっこう良い評判を聞きますので、行ってみようかな。
埼玉県もしくはちょっと遠くても来てみたいという方には良い機会かもしれません。

以下、impress Car Watchからの記事引用です。

ソニックデザインは、スバル「レヴォーグ」の純正アクセサリー「ソニックデザインスピーカーセット」を試聴体験できる「レヴォーグといい音で走ろう！ソニックデザイン試聴体験キャンペーン」を、埼玉スバル自動車の川口店、大宮店、浦和店の3拠点にて開催する。

　キャンペーンでは、埼玉スバル自動車の川口店（9月5日～6日実施）、大宮店（9月12日～13日実施）、浦和店（9月19日～20日実施）の3拠点にレヴォーグのデモカーを用意し、ソニックデザインのサウンドや外部への音漏れがしないことなどを、実際に体感することができる。

　試聴した来場者には来場記念品として「ソニックデザイン特製すべり止めシート（各店舗先着20名）」を、また成約者には「ソニックデザイン特製クーラートートバッグ（各店舗先着10名）」がそれぞれプレゼントされる。

お願い！当選して！
ピレリのスタッドレスをレヴォーグで試してみたい！

Q1：本企画で履かせたい車情報をお答え下さい。
　スバル/レヴォーグ/2014年式

Q2：本企画で履かせたい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　　タイヤのメーカー/商品名/サイズ（前）：ダンロップ / SPORTMAXX 050 / 215/50 R17 91V
　　タイヤのメーカー/商品名/サイズ（後）：ダンロップ / SPORTMAXX 050 / 215/50 R17 91V

Q3：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
　　1、ICE-ASIMMETRICO

Q4：これまでにピレリタイヤを履いたことがありますか。
　　ないです

Q5：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　　その時のピレリタイヤのタイヤ性能としての印象はどのようなものでしたか。

Q6：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
　　F1のタイヤ、高性能、希少

Q7：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
　　1200km

Q8：お車の主な使用目的は何ですか。

　（例：通勤、通学、レジャー、帰省、趣味など･･･）

Q9：休日の過ごし方をお答え下さい。
　　100km-200km程度のツーリング、買い物

Q10：降雪地域に年間を通して何回程行きますか。
　　スタッドレスタイヤなら10回以上の毎週でも行ってみたい


Q11：ご年齢をお答え下さい。（任意項目）
　　未回答

※この記事はピレリ・ウィンタータイヤ体感モニター について書いています。

ツインリンクもてぎの帰り道、MFDに久しぶりのゴールドトロフィーが表示されました！

燃費は16.8km/L

前日 土曜日の昭和記念公園往復65km、当日 日曜日のツインリンクもてぎ往復235kmの合計約300㎞での燃費です。

流れの良い国道4号バイパスを含んでいますが、高速道路は使わない一般道のみです。

エアコンを使って、この燃費が出るとは自分でも思いませんでした。

スーパーフォーミュラ 第4戦を観戦に、ツインリンクもてぎに来ていますが、もう一つとても気になるイベントがありました。
ホンダコレクションホールです！
中でも、8月22日から10日間限定での所蔵30台の全F1マシン特別展示！

F1初挑戦の頃のマシンなど、最初期のF1マシンから2014年シーズン後のマクラーレン ホンダまで が展示されています。
2014年 マクラーレンホンダは、コレクションホールではなくサーキット近くのイベント内での展示でした。


記念すべきホンダのF1挑戦第一期のマシン！
自分は過去の映像としてしかみたことありませんが、最初の伝説のマシンですね。


自分の中で最初のHONDA F1マシンはこれです。
中島悟の乗っていたティレル！ 当時は中学生でしたが、すでにクルマとレース好きだったことに自分でも少し驚きです。



こちらも中島悟が乗るキャメルイエローのロータスマシン
格好良いです！
たしか雨の中島を知らしめたのは、オーストラリア アデレードでのこのクルマですよね。





レッドファイブ ナイジェル・マンセルのウィリアムズ！
カウルレス展示されていて、吸気管・タービン・排気管がなんともそそります！



BAR HONDA時代のマシン バトンや佐藤琢磨のマシン
この頃は優勝はできませんでしたが、表彰台クラスの強さがありましたし、久しぶりの速さを感じる日本人ドライバーで応援をしていました。



異様ともいえるエアロパーツがいくつも付いたマシン。
こんな時代もあったのですね。



伝説の最強マシンともいえる マルボロ マクラーレン ホンダ
こちらは何台もありました。
アイルトン・セナ、ゲルハルト・ベルガー、プロストもあったかな？



これだけのF1マシンが、しかも優勝をしているマシンで、一堂に展示されているのは、世界でも相当稀有でしょうね～
スーパーフォーミュラのレースと同じくらい、経験の貴重さで行ったら同じくらいの興奮の連続でした！